<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="
http://www.asics.co.jp/R08SS/js/runningparts.js"></script> . . . 本文を読む
(2006.8.30 楽天ブログより再録)
【採点】2.5点 ★★☆☆☆ Poor(及第2.5 ,合格3、満点5)
西の海で、竜が共食いをしている、とは何を象徴していたのか。
竜だって争うことはあるだろうw
他方、東の人間社会の描き方。
農作物の不作、表面的な都市生活、麻薬、人身売買、戦争。
実は公開初日に観ていた映画【ゲド戦記】でしたが、一ヶ月ほど経ち、もうレポートを書いてもいい時期でし . . . 本文を読む
(2006-12-16 楽天ブログより再録)
【採点】3点 ★★★☆☆ Good(及第2.5 ,合格3、満点5)
【地雷をふんだらサヨウナラ】(1999日本)で映画化されたカメラマン一之瀬泰造のドキュメンタリー映画が、【TAIZO】である。
特定NPO法人 カンボジアの教育を支える会の年次イベント Smile Festa2006で観た。
フィルムで見ても、グランドホテルから4キロ先に浮かぶア . . . 本文を読む
(2006.12.17楽天ブログより採録)
【採点】4点 ★★★★☆ Great(及第2.5 ,合格3、満点5)
正直、クリント・イーストウッド監督であることを忘れていた。
この【硫黄島からの手紙】は、よく出来ている。
ディテールも歴史背景も、よく描かれている。
【ラストサムライ】で感じた、似て非なる日本、ではなかった。
大規模でリアリティに満ちている。
やはりハリウッド資本でなければ再現で . . . 本文を読む
(2007.04.30 楽天ブログより再録)
★★☆☆☆2.5点 Not Bad
初めて映画に酔った。感動に酔ったのではなく、気分が悪くなったのだ。
「映画館で見るときは最後のクレジットエンドまで」、というポリシーを破ったのも初めてだ。気分が悪くなった。
低予算のためか知らないが、映画『バベル』ではハンドカメラを多用しているため、画面が常に揺れ動く。
さらに日本のクラブシーンでの高速点滅の . . . 本文を読む
【採点】4点 ★★★★☆ Great(及第2.5 ,合格3、満点5)
【輝ける少年期】
この映画を初めて見たのは、鹿児島の小学校の昼休み(雨の日)だった。
つまり、1989年ごろだったと思う。
パズーすら、まだ自分より年上、と思っていた時代に初めて見たのは幸福だったと思う。朝のトランペットのシーンは、何回見てもいい。心洗われる。
いつからかパズーを「ああ、純粋無垢な少年なんだね」と思うように . . . 本文を読む
ここ数ヵ月間、楽天版のR's Bar に変更していて以来、従来のような更新もせず、緩慢に気まぐれに更新し、アクセス数は減ったままでした。
でも、今日、久しぶりにGoogleで、「R's Bar」と検索して見ると、goo版R's Barで達成していた首位に、楽天版でも返り咲いているではないですか。
ま、Web2.0以降世代としては、Googleで一位というのは励みになるよw
このgoo版R's . . . 本文を読む
Now I am here in Changi Airport of Singapore for business trip.
On Surfing the net, I noticed that R's Bar is not No.1 access on the Google anymore.
I felt a little tederness of falling down from No . . . 本文を読む
2年以上にわたり利用させていただきました goo ですが、このたび諸々の事情により 楽天 に引越しいたします。
今後の更新は、楽天広場(ブログ) R's Bar を中心にしますが、goo版 R's Bar も閲覧可能にします。
R's Bar の常連の皆さん、気が向いた時にだけ訪れてくれた方々、採点を通して価値観の違いに当惑した方々、全てのR's Bar読者に感謝いたします。
楽天広場 . . . 本文を読む
エース斎藤佑樹投手(3年)を見ていて、驚いた。
「おおー」っと思った。
15回表、初球ストレート、147キロ。その後、0-3になりながらも、5球続けて140キロ台の直球で攻め、最後はフォークで空振り三振。
「シャーッ!」。雄叫びを上げた斎藤を、スタンディングオべーションが包む。
俺も「ウォー」と唸る。
3連投ながら、驚異のスタミナと精神力を発揮して、15回、178球を1人で投げ抜いたんだな。
. . . 本文を読む
日曜午後、女優ソフィー・マルソーの美しさが目にとまり、高校野球を見るのを変更し、BS-i映画【アンナ・カレニーナ】(1997年)を観た。
【なぜトルストイは、アンナを殺したか?】
アンナ・カレニーナは、自殺した。
作者トルストイは、「いわゆる不貞の愛が破綻し、薬物依存になったアンナ」を自殺させ
た。
トルストイは生前、なぜアンナ・カレニーナが鉄道自殺した理由について、聖書から引用し、「復讐す . . . 本文を読む
【採点】田中達也5.5、巻4、佐藤寿5.5、
サントス5、鈴木5、遠藤5.5、阿部★6、佐藤勇5、
駒野5、テゥリオ(以下ツリオ)5、坪井4.5、加地★6、羽生5.5
川口★6
オシム★5.5 (4-4-2 → 3-5-2)
こいつら本当に日本A代表か、と疑うような稚拙さを含んだ未完のプレーヤー達。
正直、歴代日本代表からすると、真の実力は、「2軍」 であろう。
背番号は、笑えた。
しかし、目 . . . 本文を読む
愛って何だろうね?
いろいろ著名人・偉人が、愛について熱く語っているのを調べてみた。
【First Love について】
The magic of first love is our ignorance that it can never end. ---Benjamin Disraeli
「ファースト・ラブという魔法については、我々は、これからもずっと解明できないだろう」
さすが元・英国 . . . 本文を読む
一曲目から [Amaging Grace] すごい。
低い声が魂(ソウル)を揺さぶる。
さらに一段と歌が上手くなっていた。
そして圧巻は、Stevie Wonder のメドレー。
確信犯的に航志君は 「目を閉じていたら、後ろからスティービィーが出てくるかもよ」ってMCで語る。
アンコールの 「ひまわり」 良かったよ。
あの夜の小さい音楽の神が降りてきてたな。
渋谷・道玄坂に。
帰りの出 . . . 本文を読む
仕事も終わり、ジムでのトレーニングも終わり、中華屋でホイコーロー定食を食べ、帰宅した。
ここまでは、なんとない一日の終わり。
しかし、J-Waveを聞いてた俺は、下車駅構内・みなみ東口で電波が入らないため、音楽を聴くのを止めていた。
「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」と尋常ではない女性の声が聞こえる。左を見ると人ゴミの影に、倒れている人を見つけた。
誰も、一瞬倒れている人影を見るが、足を止めな . . . 本文を読む