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南十字星からアジアQZSS(日)/IGSO(中・印)を眺める

グローカルイースト視点
アジアQZS/IGSO軌道モニタ
高橋冨士信fj鷹@gmail.com

2018 05/17のお昼前後は N2YOサーバは順調

2018年05月17日 | QZSSの軌道・幾何
2018 05/17は平日でしたが、お昼前後は N2YOサーバに渋滞は無く、YRP受信機も高温多湿の真夏日の中でしたが、順調でした。



今朝はYRPのWindow10気に Updateがかかって再起動後に、その回復措置に時間が取られています。

なんとか明日の「おはようYRP」にはなんらかの情報を記録したいと思っています。

2018 05/16 目がクラクラですが、お昼時間のn2yoサーバは順調だったようです

2018年05月16日 | QZSSの軌道・幾何
昨日は渋滞がひどかったですが、
2018 05/16 本日のお昼時間のn2yoサーバは順調だったようです。
生データそのままですから目がクラクラするかもしれませんが、参考までに記録しておきます。QZS-4と太陽の準合の記録データには使用可能です。


速報:再びN2YOサーバが渋滞4時間で回復アニメGIFを記録

2018年05月15日 | QZSSの軌道・幾何
やはり平日の昼間はN2YOサーバはだめなのか。

再びN2YOサーバがひどい渋滞状態になっています。ぎりぎり渋滞前のアニメGIFを記録しました。以前と同じ様に、まず衛星が消えて、次に太陽が軌道が消えて、完全にロックしました。


太陽と軌道があるので、推定には使用できますが。

4時間後にサーバダウンは回復しました。記録しておきます。


以上取り急ぎ、速報まで。

2018/05/14 お昼前後2時間の全IGSO/QZSS 高精細アニメGIF

2018年05月14日 | QZSSの軌道・幾何
2018/05/14 お昼前後の約2時間の全IGSO/QZSS 高精細アニメGIFのGooブログへの記録をテストします。



このGooブログアニメGIFでは、この精細度が限界のようです。全IGSO/QZSS 高精細アニメと同時にQZS-4衛星と太陽の動きとの関係も捉えられています。

元データの午後10時過ぎの一コマを記録します。


かなりの拡大に耐える画質です。


2018 05/12 QZS-4と太陽の準合のFact dataタイル組合せの記録

2018年05月12日 | QZSSの軌道・幾何
2018 05/12
本日は週末のためか、N2YOサーバは混み合っていないようなので、取り急ぎ、5月12日お昼前のQZS-4と太陽の準合のFact dataタイルの1時間強をアニメGIFにしたものを記録します。

準合が生起する地域がQZSの8の字の首部分に近づいてきました。南東側にはBD-IGSOの首部分が見え、さらに赤道上のアンカーQZS-3はラベルを明記しました。



北太平洋の亜熱帯地域を北上するQZS-4と西進する太陽が、最短視角約6度程度まで接近した準合が起きています。

北太平洋の亜熱帯地域上空を飛翔する天体の運動をみると、ゆったりした心持ちになります。

解像度の異なる比較するデータも取れていました。



2018 05/04:アンカー移動無く,強制縮小無しのIGSO&QZSSの24時間アニメとTLEデータとMATLABコード

2018年05月04日 | QZSSの軌道・幾何
2018 05/04:アンカー移動が無く,N2YOサーバの負担軽減のための強制縮小の画像化も無しでの、東アジアの全IGSO&QZSS衛星軌道の24時間アニメを記録します。



N2YOサイトを利用されている方は、これが貴重であることがお分かりだと思います。また11時台JSTでのQZS-
4の太陽合は相変わらず続いています。一体いつまでこの合は続くのでしょうか。

2018/04/02-2018/04/04の期間中のTLEまたは3LEは以下の通りです。

●2018/04/02-2018/04/04のTLE:

1 42965U 17062A 18122.03961250 -.00000342 00000-0 00000+0 0 9991
2 42965 40.5842 21.9833 0747881 270.6269 80.8480 1.00272205 2069
1 42965U 17062A 18122.03961351 -.00000342 +00000-0 +00000-0 0 9994
2 42965 040.5842 021.9834 0747852 270.6249 080.8504 01.00272234002065
1 42965U 17062A 18123.03687725 -.00000338 +00000-0 +00000-0 0 9990
2 42965 040.5847 021.9701 0747829 270.6405 080.8343 01.00271988002078
1 42965U 17062A 18123.03687811 -.00000338 +00000-0 +00000-0 0 9996
2 42965 040.5847 021.9703 0747798 270.6381 080.8370 01.00272014002079


●2018/04/02-2018/04/04の3LE:

0 QZS-4
1 42965U 17062A 18122.03961250 -.00000342 00000-0 00000+0 0 9991
2 42965 40.5842 21.9833 0747881 270.6269 80.8480 1.00272205 2069
0 QZS-4
1 42965U 17062A 18122.03961351 -.00000342 +00000-0 +00000-0 0 9994
2 42965 040.5842 021.9834 0747852 270.6249 080.8504 01.00272234002065
0 QZS-4
1 42965U 17062A 18123.03687725 -.00000338 +00000-0 +00000-0 0 9990
2 42965 040.5847 021.9701 0747829 270.6405 080.8343 01.00271988002078
0 QZS-4
1 42965U 17062A 18123.03687811 -.00000338 +00000-0 +00000-0 0 9996
2 42965 040.5847 021.9703 0747798 270.6381 080.8370 01.00272014002079

多くの日本の若い方々が、衛星軌道について学習しようと挑戦する基本データとなることを期待します。

https://smallsats.org/tag/tle/ によれば:
OctaveないしMATLABにてTLEから瞬時の衛星軌道要素を導くコードは以下の通りです。

mu = 398600; % Earth’s gravitational parameter [km^3/s^2]
R_earth = 6378; % Earth radius [km]
J2 = 0.0010836;
we = 360*(1 + 1/365.25)/(3600*24); % Earth's rotation [deg/s]
fname = 'Raduga.txt'; % TLE file name
% Open the TLE file and read TLE elements
fid = fopen(fname, 'rb');
while ~feof(fid)
% Reading TLE File
L1 = fscanf(fid,'%23c%*s',1);
L2 = fscanf(fid,'%d%6d%*c%5d%*3c%*2f%f%f%5d%*c%*d%5d%*c%*d%d%5d',[1,9]);
L3 = fscanf(fid,'%d%6d%f%f%f%f%f%f%f%f',[1,9]);
epoch = L2(1,4)*24*3600; % Epoch Date and Julian Date Fraction
Db = L2(1,5); % Ballistic Coefficient
i = L3(1,3); % Inclination [deg]
RAAN = L3(1,4); % Right Ascension of the Ascending Node [deg]
e = L3(1,5)/1e7; % Eccentricity
omega = L3(1,6); % Argument of periapsis [deg]
M = L3(1,7); % Mean anomaly [deg]
n = L3(1,8); % Mean motion [Revs/day]
% Orbital parametres
a = (mu/(n*2*pi/(24*3600))^2)^(1/3); % Semi-major axis [km]
T = 2*pi*sqrt(a^3/mu)/60; % Period in [min]
rp = a*(1-e);
h = (mu*rp*(1 + e))^0.5; % Angular momentum
E = keplerEq(M,e,eps);
theta = acos((cos(E) -e)/(1 - e*cos(E)))*180/pi; % [deg] True anomaly

取り急ぎ、以上です。


2018 04/30-05/01 N2YOサイトのIGSO 1I機軌道訂正の経緯記録

2018年05月01日 | QZSSの軌道・幾何
2018 05/01 N2YOサイトのIGSO 1I機軌道訂正の経緯データが残っていましたので、アニメGIF記録します。



ちょうど、日本時間で04/30から05/01に日付が変わる前のタイミングで、緑の8の字軌道がインド本土上空にて東進する動きがとまりました。そして、東進の緑の軌道の残影を残しながら、衛星だけがピンクの55度E軌道に飛び移ると、軌道色がピンクから緑に色が変わりました。そしてインド本土上空の元の緑軌道の残渣が幻のように消え去るところが読み取れます。

N2YOサイトは大いに役に立ちますが、信用し過ぎてはいけません。ダブルチェックを怠らないことが大事です。今回、本ブログは正味3日間のめりこんでしまったので、キツい教訓となりました。

2018 04/30 4月の終り:なかなかバランスの良いIRNSS/QZSS 四重奏では?

2018年04月30日 | QZSSの軌道・幾何
2018 04/30 4月も終りです。
以下のようなIRNSS/QZSS宇宙セグメント・インフラは、なかなかバランスの良い四重奏ではないでしょうか。


さらには近未来のQZSS-20E宇宙セグメント・インフラを、EUの協力を得て欧州・アフリカ地域に南北に配置できれば、さらに重厚な五重奏を奏でることができるでしょう。

いよいよ伊能さんの5月が始まります。

2018 04/29 昭和の日 大きな視野で世界のIGSO/QZSSを見てゆこう

2018年04月29日 | QZSSの軌道・幾何
2018 04/29 昭和の日です。 もう一度大きな視野(当方は南十字星)から世界のIGSO/QZSSを見てゆきましょう。



最初は縮小軌道GIFを少しみていただき、次に拡大GIFをじっくり、合計24時間分をご覧ください。

若干ネット回線のトラブルもあり、GIF終盤のQZS-4と太陽との合の開始が唐突ではありますが、まだ発生しているようです。4月下旬という今の時期は、太陽の赤緯がぐんぐん北上する速度と、QZS-4の日周8の字運動のズレをもたらす太陽時と恒星時のズレ具合と8の字軌道の運動方向がちょうど良いあんばいになっているようです。

そのためQZS-4と太陽との合もどきが長期間にわたり繰り返し多分2週間以上続くという、特異な興味深い現象が発生することが判りました。これは今後も毎年4月下旬から5月連休にかけて起きると予想されますので、激動の昭和史の彼岸というべき事象なのでしょう。

日本列島から見ると、この昭和の日の前後は毎日、お昼前から午後へとシフトしながらQZS-4衛星の背後から強い太陽電波と日射を浴びせていることとなり、QZS-4電波受信への影響も考えられるかもしれません。

さて今起きているインドIRNSSの1I機の緑の8の字軌道の中心経度はインド本国の真上をゆっくりと東に動いています。インド宇宙空間研究機構Indian Space Research Organisation(ISRO)の方針は公開されていないようですが、IRNSSの1I機は計画の55度IGSOと111度IGSOの中央に新たな中心経度(83度Eくらい)を置くのではと推測します。

すると55度と83度はそれぞれ相棒衛星のないIGSOになってしまいます。従ってインドはそれぞれの相棒衛星を将来打ち上げるのではないでしょうか。インドは3連のIGSO衛星配置を考えているのではと思います。以上はあくまでも当方のFactDataに基づく推測です。

インドは中国の一帯一路構想に基づく大宇宙戦略とは自立した、独自の宇宙セグメントを構築するという意志が示されているように思われます。これは18世紀以降の大英帝国の苛酷かつ狡猾なインド植民地支配・経営の負の歴史に学ぶものではないかと、当方は予測します。

当方が2年間の南太平洋大学滞在で学んだ大事なことのひとつが、産業革命以降の近代世界史を箱庭の如く展開した大英帝国の南太平洋島嶼での奴隷的労働のためにインド系住民を強制連行してきた厳しい史実であり、そして21世紀にそれを乗り越えようとする主導的な動きが起きていることであるからです。



上記は1年前の本ブログ記事にてもご紹介したQZSSの視認時間率の図面です。以前もご説明しましたが、フィジーなど南太平洋島嶼国の西半分ではQZSSの視認時間率は、北海道に匹敵する長さです。さすがに仰角は低くはなりますが。日本QZSSとインドIRNSSは、フィジーというインド系が科学技術を主導する地域を仲介しての連携を構築する意義はここにあります。

そのためにも同記事でも述べましたフィジーに日本ODA予算で建設・設置したICTセンターが役立つことでしょう。

どうも5月連休の暖季になると毎年、当方は南太平洋大学からみのブログ記事を書きたくなるようです。

2018/04/26-27 おやすみシリーズ:中東まで含むIGSO&QZSSの軌道アニメGIF:インドIGSO-1Iどこまで東に、渦巻き睡魔?

2018年04月27日 | QZSSの軌道・幾何
2018/04/26-27 中東まで含むIGSO&QZSSの軌道アニメGIF:IRNSS-1Iはインド本土上空までシフトしています。一体どこまで東に移動するのでしょうか?

次の成長センター領域である中東・アフリカまで含む、インドIGSOの55度E-IGSOを含めた24時間アニメGIFを記録します。



IRNSS-1Iの渦巻き8の字をみていると睡魔に襲われます。ぜひお試しください。

おやすみシリーズは書(描)きすぎアップロードの時は、すぐに見えなくすることもありますので、ご了承ください。