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高橋冨士信fj鷹@gmail.com

21.10.21 底打ち近し?東京コロナ新規感染者>区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染36 24 (前週62 40 前々週143 70)<前週同曜日比66%

2021年10月21日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.21 コロナシャットダウンまでゆくのかどうか?東京コロナ新規感染者は今週どの程度の下げになるか,英米紙などにて国際的にも注目されています.
東京都コロナ新規感染者36 重症24 (前週62 40 前々週143 70).前週同曜日比66%の変化となっており,毎週半減のペースは大きくは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,着実なメッセンジャーRNAワクチンの接種が,列島規模のRNA環境の激変を起こしているのではないでしょうか.激変RNA環境が巨大なウィルス崩壊型RNA変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域の10人台以下のゼロ多数の縦軸対数プロットの行方には注目するべきでしょう.
多摩対数

(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット

2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.20 東京コロナどこまで下がるか国際紙が注目>区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染41 27 (前週72 43 前々週149 77)<前週同曜日比57%

2021年10月20日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.20 コロナシャットダウンなのか,どうか?東京コロナ新規感染者は今週どの程度の下げになるか,英米紙などにて国際的にも注目されています.
東京都コロナ新規感染者41 重症27 (前週72 43 前々週149 77).前週同曜日比57%の変化となっており,毎週半減のペースは大きくは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,着実なメッセンジャーRNAワクチンの接種が,列島規模のRNA環境の激変を起こしているのではないでしょうか.激変RNA環境が巨大なウィルス崩壊型RNA変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域の10人台以下のゼロ多数の縦軸対数プロットの行方には注目するべきでしょう.
多摩対数

(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.19 今週どこまで下がるか国際紙も注目>東京区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染36 26 (前週77 55 前々週144 74)<前週同曜日比47%

2021年10月19日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.19 大詰めなのかどうか?東京コロナ新規感染者は今週どの程度の下げになるか,新聞報道では英米紙などにて国際的にも注目されています.
東京都コロナ新規感染者36 重症26 (前週77 55 前々週144 74).前週同曜日比47%の変化となっており,毎週半減のペースは大きくは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,着実なメッセンジャーRNAワクチンの接種が,列島規模のRNA環境の激変を起こしているのではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域の10人台以下のゼロ多数の縦軸対数プロットの行方には注目するべきでしょう.
多摩対数

(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


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以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.18 今週どこまで下げ止まりになるか注目>東京区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染29 31 (前週49 62 前々週87 77)<前週同曜日比59%

2021年10月18日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.18 大詰めではないか?東京コロナ新規感染者は今週どの程度の下げ止まりになるか,注目です.
東京都コロナ新規感染者29 重症31 (49 62 前々週87 77).前週同曜日比59%の変化となっており,毎週半減のペースは大きくは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,メッセンジャーRNAワクチンの接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域の10人台以下のゼロ多数の縦軸対数プロットの行方には注目するべきでしょう.
多摩対数


(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.17 今週どの程度の下げ止まりになるか注目>東京区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染40 35 (前週60 67 前々週161 88)<前週同曜日比67%

2021年10月17日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.17 いよいよ大詰めではないだろうか?東京コロナ新規感染者は今週どの程度の下げ止まりになるか,注目です.
東京都コロナ新規感染者40 重症35 (60 67 前々週161 88).前週同曜日比67%の変化となっており,まだ毎週約5割減のペースは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,メッセンジャーRNAワクチンの接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域のゼロ多数の縦軸対数プロットに注目するべきでしょう.
多摩対数

(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数


21.10.16 激変RNA環境?>東京区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染66 35 (前週82 68 前々週196 68)<前週同曜日比80%

2021年10月16日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.16 日本のRNA環境が激変してしまったのではないだろうか>東京都コロナ新規感染者66 重症35 (前週82 68 前々週196 68).前週同曜日比80%の変化となっており,毎週50%減のペースは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,独立したRNAレイヤにおいて,メッセンジャーRNAワクチンのほぼ完璧な接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域のゼロ多数の縦軸対数プロットに注目するべきでしょう.
多摩対数


(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.15 激変RNA環境?>東京区市町村コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染57 39 (前週138 68 前々週200 93)<前週同曜日比41%

2021年10月15日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.15 日本のRNAレイヤ環境が激変してしまったのではないだろうか>東京都コロナ新規感染者57 重症39 (前週138 68 前々週200 93).前週同曜日比41%の変化となっており,毎週50%減のペースは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,独立したRNAレイヤにおいて,メッセンジャーRNAワクチンのほぼ完璧な接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の23区縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
その下の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
23区対数


つまり,人口比約2割の多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域のゼロ多数の先行縦軸対数プロットに注目するべきでしょう.
多摩対数

(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.
Sinc


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


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以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


上記プロットの縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.
両対数

21.10.14 激変RNAレイヤ環境?>東京区市町村別コロナ新規感染者減@縦軸対数プロット>新規感染62 40(前週143 70 前々週218 100)<前週同曜日比43%

2021年10月14日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.14 完璧接種が日本RNA環境を激変させてしまったのではないだろうか?>東京都コロナ新規感染者62 重症40 (前週143 70 前々週218 100).前週同曜日比43%の変化となっており毎週50%減のペースは変わってはいないようです,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,独立したRNAレイヤにおいて,メッセンジャーRNAワクチンのほぼ完璧な接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.

最近の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.
重要なことは,多摩地域の等比級数減衰の最終バタバタ段階の様子は,1-2週間後の東京23区地域の最終バタバタの様子の,先行予測例として役立つ可能性があると思われます.以下の多摩地域のゼロ多数の縦軸対数プロットの動向に注目するべきでしょう.



国民全体にコロナ収束気分が盛り上がってきているようですが,ウィルス崩壊・根絶まで一気に進むのでしょうか.さて,どうなってしまうでしょうか.
(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots

以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map


以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
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以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


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以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.

21.10.13 RNAレイヤ環境の激変なのでは>東京区市町村別コロナ新規感染者数減@縦軸対数プロット>新規感染72 43(前週149 77 前々週267 107)<前週同曜日比51%

2021年10月13日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.13 RNAレイヤの環境激変なのではないだろうか>東京都コロナ新規感染者72 重症43 (前週149 77 前々週267 107).前週同曜日比51%の変化となっていますが下げ止まってはいません,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,自立したRNAレイヤにおいて,メッセンジャーRNAワクチンの順調な接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

国民全体にコロナウィルス全面解除気分が盛り上がってきているようで,年末年始の温泉宿の予約が殺到してきているとのことです.ただ年末年始分予約はキャンセル不可と小さく表示しているところがありますので,充分ご注意ください.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
最近の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.




国民全体にコロナ収束気分が盛り上がってきているようですが,ウィルス崩壊・根絶まで一気に進むのでしょうか.
さて,どうなってしまうでしょうか.
(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots


以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map

以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
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以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


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以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.

21.10.12 RNA環境の激変なのか>東京区市町村別コロナ新規感染者数減@縦軸対数プロット>新規感染77 55(前週144 74 前々週248 117)<前週同曜日比53%

2021年10月12日 | 東京コロナ禍ー太平洋島嶼国
21.10.12 RNA環境の激変なのか>東京都コロナ新規感染者77 重症55 (前週144 74 前々週248 117).前週同曜日比53%の変化となっていますが下げ止まりません,
日本列島という孤立閉鎖環境の中で,メッセンジャーRNAワクチンのほぼ完璧な接種が,RNA環境の激変を起こしているためではないでしょうかか.激変RNA環境がコロナウィルス崩壊型変異を引き起こしているのでしょうか.

国民全体にコロナウィルス全面解除気分が盛り上がってきているようで,年末年始の温泉宿の予約が殺到してきているとのことです.ただ年末年始分予約はキャンセル不可と小さく表示しているところがありますので,充分ご注意ください.

以下はそれぞれ23区部と多摩市町村の直近2ヶ月の拡大プロットと,東京コロナ第5波全体をカバーする2021年6月以降プロットです.



以下のコロナ第5波新規感染者数の縦軸対数プロットから分かりますように,前週比5割減の等比級数減衰シャットダウンが止まりません.
最近の多摩市町村分プロットでは減衰しながら,新規ゼロ市町村が増えてきており,白抜きバタバタプロットが目立ちます.減少しながらもデータのバタバタがひどくなってきています.メッセンジャーRNA群がウィルス根絶を目指して,シャットダウン変異ウィルス崩壊を引き起こしているかのようです.



国民全体にコロナ収束気分が盛り上がってきているようですが,ウィルス崩壊・根絶まで一気に進むのでしょうか.
さて,どうなってしまうでしょうか.
(対数でのゼロデータの扱いは白抜けとしています.)

今後の下げ渋り判断などの基準のために,Sinc関数型プロットを試している結果は以下のとおりです.


東京都は、2020年3月31以降の区市町村別の生の累計陽性者数表csvファイルを以下のURLにて毎日夕刻に公表・更新しています.
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases-by-municipalities

以下は、東京都が毎日WEBで公表している陽性者数累積や新規の区市町村別感染者数の図表や資料を集めて、大きくは23区内と多摩地域に分けて区市町村階層化統計グラフ化したものです.

区市町村の陽性者数の評価には検査数の区市町村データも必要です.上記URLにてGitHubでグローバルオープンになっている東京累積陽性者数データが、国際的に正当な新型コロナ疫統計データとの評価を受けるためには、母数である検査数まで区市町村別データに加えて公開し、都内の区市町村別陽性率などを統計的・科学的に評価できるようにすべきでしょう.

Green Plots

以下の2020年3月以降のプロットは,見易くするために東京都図面を縦方向に10倍拡大の変更しています.
Pink Plots


Map

以下の点線の範囲では多摩地域コロナ感染者数を分離した東京23区別の日別の新規コロナ感染者数データを記録しておきます.
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以下は前日付けで東京都が公表している区市町村別累積感染者数データ表です.
東京都発表区市町村別の前日までの累積感染者数データ表


上記の表の読取りまたはGithub公表データを用いて、前々日累積感染数からの前日累積感染数の増分を算出して、区&市町村別の日毎の新規感染者数としています.
このデータ表が先に公開されることが多いので、Gihubデータが遅れるときは、データ表から目視で数字を読み取ります.
区市町村データを、上記表から目視で読み取ることは、各区市町村の感染動向を肌で感じながらリアルに把握するのには重要です.
週に1度はデータ表からの目視読取りをするようにしています.

2020年4月からの23区における日毎の新規陽性者数のプロット


2020年4月からの多摩地域における日毎の新規感染者のプロット


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以下は上記の23区部と多摩地域の2021年6月以降の拡大プロットです.


縦軸を対数表示にしたものです.下げ渋りないしリバウンド判断が必要なとき向けのプロットです.現在は見事な前週比0.5等比級数減衰シャットダウンが効いています.