『なぜ山がに登るのか?そこに山があるからだ』
有名な言葉ですが誰の言葉か知っていますか?
それはイギリスのクライマー マロリーの言葉です!
1924年彼はエベレストに挑み、謎を残して消息を絶ちました。遺体は未だに発見されていません。
その謎とは、登頂前に死んでしまったのか、登頂後下山途中で死んでしまったのか、ということです!
その謎を解く鍵はマロリーの遺体を見つけ出し、ザックの中のカメラのフィルムを見つけけだし現像することです!
登頂史を覆すかもしれない大きな謎です!
何千メートルという山に挑むには、並外れた体力と精神力と強運が必要らしいです!この仕事をしていると運動不足に悩まされます!
そこで、今年から山登りを始めました!
登山暦0年、超初心者、数値であらわすなら、体力、精神力ともに0です、が運動不足の解消と子供とのコミニケーションかねて、月に1回行けたらな~なんて思ってます!
そして今年2回目の湖西連峰へ、友人2人と自分と子供2人、で行ってきました!初心者にはもってこいの山です!
子供を侮っていました!走って登っていってしまいます!
急なとこもありますね
コーヒーを飲みながら休憩
急な岩壁に見えますよね
子供はドンドン登って行ってしまいます!
上はこんな感じ①
こんな感じ②(笑
300㍍ちょっとの山でヘトヘト
続けられるか先が思いやられます!
だけど説明しづらい満足感があるんだよな~!
みんな山が大好きだった 山際淳司