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キントバリオブログ FC Quinto Barrio

思い出しました。 /キントバリオ

2013年10月07日 | ジログ

「Quinto Barrio」はスペイン語です。

 

4年前、静岡で過ごしていた時に「キントバリオ」というチーム名を初めて耳にして、

どんな意味なのか調べたときに、ドイツ語にヒットしました。

スペルを知らなかったので、しばらくはドイツ語だと認識してました。。

 

4年前の記憶なので、正しいかあまり自信がないですが、

キント kind(キント、子供

バリオ bario(バリオ、可変

 

バリオメーター(可変装置)という専門器具があるらしいです。

 

勘違いだったものの、しかし、ドイツ語で捉えてみるとなかなかいいキーワードです。

「バリオ、可変」を文にしてみると、

「変わることができる」

「変えることができる」

 

「キント、子供」とつなげてみると、

子どもは変わることができる

子どもは変えることができる

 

巡り会って、集まってくれて、仲良くなった選手たちはみな大好きです。

大好きな選手たちがかっこいい姿に、レベルの高い姿に変わってくれることが、一番の喜びです。

 

「大好きなものはかっこよくあってほしい」

大好きなサッカーがかっこ悪いものだったらいやでしょ?

 

そのためには、厳しさ・競争・アドバイス・工夫・新しい経験と情報・嬉しさ悔しさの感情など、

いろんな刺激とともに日々いっしょに過ごしていこうと思います。

 

足を上げるとズボンのお尻部分が破け、

走るとすぐに息が上がり、

当時、全盛期の貴乃花三浦和良の存在で、

将来、相撲取りか、サッカー選手かで、

グラグラしていた当時10歳のJくんは、

体型と走力は変わることができました。

 

現在、戻ってしまいそうなのでピンチです。。。