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ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

まずまずかなぁ!?

2010年08月23日 | Weblog

先週の結果は・・・

2010.08.22(日)    223 PV    103 IP       -  位  / 1455215ブログ
2010.08.21(土)    271 PV 113 IP       -  位  / 1454744ブログ
2010.08.20(金)       370 PV 156 IP   8365 位  / 1454248ブログ
2010.08.19(木)   322 PV 124 IP       -  位  / 1453779ブログ
2010.08.18(水)   372 PV 143 IP       -  位  / 1453209ブログ
2010.08.17(火)   289 PV 145 IP       -  位  / 1452815ブログ
2010.08.16(月)   218 PV 108 IP       -  位  / 1452215ブログ

 

まずまずでんなぁ~ってことは無いね


何時まで続く?

2010年08月22日 | Weblog

気になる菅首相の心情と命運 (ゲンダイネット)

高杉晋作大平正芳

 日本企業が急激な円高の対応に追われる中、軽井沢で読書三昧を決め込んだ菅首相。「どんな本を読んだのか」と記者団に聞かれると、「『茜色の空』だったかな。ほんのちょっぴりなんだけれど、そんなものとか」と、たどたどしく答えたあたり、本当に読んだかは疑わしい。が、故・大平正芳元首相を描いた小説「茜色の空」(辻井喬著)に興味を持ったのは確か。

 民主党関係者は「よりによって、なぜ大平さんなのか」とこう言う。

「大平首相は就任後に『一般消費税』構想をブチ上げたが、直後の総選挙で惨敗。その責任をめぐり、自民党内は『40日抗争』と呼ばれる党内抗争が吹き荒れ、首相再任後もかつてない遺恨が残った。確かに今の民主党内の状況とソックリです。しかし、その後の大平首相の末路は、まさかの不信任案可決で“ハプニング解散”。総選挙公示日に倒れ、志半ばで死を迎えたのです。あまりにも不吉過ぎます」

 菅は首相就任直後に尊敬する人物に維新の英雄・高杉晋作を挙げ、自らの内閣を“奇兵隊内閣”と名付けたが、こちらも暗示的だ。晋作が総督として奇兵隊を率いたのは、たった3カ月。晋作自身も27歳の短命で大政奉還を見ずして、この世を去った。

 尊敬する人物が皆、志半ばで死んでいるなんて、菅は自分の運命を悟ったのか。


久しく・・・

2010年08月21日 | Weblog

久しくランクインしてないな~残念ながら

もう少しなんだよね

2010.08.19(木)    322 PV   124 IP    -  位  / 1453779ブログ
2010.08.18(水)  372 PV   143 IP    -  位  / 1453209ブログ
2010.08.17(火)   289 PV    145 IP    -  位  / 1452815ブログ
2010.08.16(月)  218 PV   108 IP    -  位  / 1452215ブログ
2010.08.15(日)  219 PV    91 IP    -  位  / 1451728ブログ
2010.08.14(土)  320 PV   119 IP    -  位  / 1451348ブログ
2010.08.13(金)  362 PV   150 IP  9803 位  / 1450986ブログ

 

よし☆ランクイン目指して頑張るぞおぉ


ご苦労様でした

2010年08月20日 | Weblog

女優の松下奈緒さん(25)が主演するNHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が18日、NHK放送センター(東京都渋谷区)でクランクアップし、セレモニーに松下さんと夫・水木しげるを演じた向井理さん(28)が登場した。

松下さんは「ようやく今日をもって撮影を終了することができました。多くの人に支えられて(放送開始時間が午前)8時になってからの“初代ヒロイン”という役割を無事に終えることができると思います」と涙で声を詰まらせながらあいさつした。

 松下さんは、これまでのダイジェスト映像が上映され始めると口を手で押さえて目に涙をため、神妙な面持ちで映像を見つめた。時折、笑顔を見せたり、向井さんとほほえみ合ったりしたが、あいさつやねぎらいの花束を受け取る際には目を真っ赤にして涙を流し、脚本家の山本むつみさんと抱きあった。「昨日の夜から寝られなかった」という松下さんは「思い出が走馬灯のように思い出される。大変なこともたくさんありました。25歳で朝ドラのヒロインなんてご縁がないと思っていた」と振り返った。

また「今日終えたことが一つの自信になって、これから先、女優として人生を歩いていけるならば、人を幸せにできる役者になりたい」と語り、「(撮影を始めてから)9カ月間、ありがとうございました」と最後は感極まったように号泣した。

 「まだ終わった実感がない」と話した向井さんは、「(撮影は)プレッシャーの中から始まった。水木しげるという“巨人”をどう砕いて、のみ込んで、出してやろうという思いだった。自由にやらせていただいて、結果的にたくさんの人に見ていただいて、本当に自分は幸せだなと思う」とコメント。

また「水木しげる役をやることはもう一生ないと思うともっとやる方法がなかったかと後悔もする。達成感と喪失感といろんなものがごちゃ混ぜになっている」と本音を漏らした。最後は「見てくれた人、スタッフ、キャスト……誰とは限らず、みなさん本当にありがとうございました」と頭を下げた。



 「ゲゲゲの女房」は、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんの自伝「ゲゲゲの女房」が原案。

楽天的で働き者の主人公・布美枝(松下さん)が「水木しげる」こと夫の村井茂(向井さん)とお見合いをし、結婚。貧乏生活の中、命懸けでマンガに打ち込む夫を支えながら、おおらかに生きる布美枝の姿が描かれている。

09年11月14日から撮影を開始し、初回視聴率は14.8%(3月29日、関東地区、ビデオリサーチ調べ)で歴代ワースト1位だったが、徐々に数字を伸ばし、17日時点での最高視聴率は21.8%(7月12日)、期間平均視聴率は18.0%となった。

 最終の収録シーンは、9月23日放送予定の第154回で、舞台は1986(昭和61)年の調布の家。パーティーに向けて茂が布美枝に「着物を作れ」と言うシーンだった。ドラマは9月25日まで放送される。(毎日新聞デジタル)