『婚カツ!』。 2009-04-20 22:10:47 | P&Qのほっとタイム 月9ドラマ『婚カツ!』をみました~ 週始め、こういうコミカルドラマがいいですね。 中居正弘はちょっとさえない男、似合います。上戸彩、下町娘ハマってますね。 で、婚カツ・・・・・・・・ワタシにゃ絶対無理だ。 2分交代で知らない人と話すなんて。
ドラマ。 2009-03-16 21:01:26 | P&Qのほっとタイム 毎週NHKの『天地人』を観てるんですが。 主役の妻夫木聡と常盤貴子のシーンを観ると、何年か前のドラマ『漂流教室』を思い出したりして。 ドラマでは常盤が高校教師、妻夫木が生徒役だったので、なんか変な感じ。 どーしても先生と生徒のシーンに観えてしまうワ。 もう一つ、『トライアングル』も観てます。 『華麗なる一族』でキムタクのお父さんやってた北大路サン、今回はゴローちゃんのお父さん。いずれにしても悪者っぽいんですが。 もう犯人誰だかさーーっぱり分かりません。 あと、『ありふれた日常』を観てましたが、あの雰囲気に耐えられず断念・・・
『香港国際警察 NEW POLICE STORY』 2009-01-23 23:17:22 | P&Qのほっとタイム 以前、TUTAYAで借りて観たけど、TVで放送してたのでまた観ました。 珍しく、ジャッキー・チェンのシリアスなアクション映画。 ニコラス・ツェーも、小柄だけど人気ありますね~ バスのシーンは、いかにも香港映画らしかったです。 ラストでニコラスの幼少時代の子の父親を演じてるのは、台湾で有名な歌手のウー・パイではなかろうか・・・ 気になります~
『Corner with Love』 2009-01-16 19:16:26 | P&Qのほっとタイム 実は、華流ドラマ好き。なんです バービー・スーという女優さんが好きなんだけど、初めて観たのは「流星花園」という台湾版「花より男子」。 台湾ドラマの、あの未完成さというかツッコミどころ満載なところも好きなんです。なんでそんな強引な展開やねーーーん的な。「求婚事務所」というドラマが一番好きですね~ で、今日の午後11時からBS-iで「Corner with Love」日本題名「ホントの恋の見つけかた」が始まります。 久しぶりに華流ドラマ。観るぞーい。
『ありふれた奇跡』 2009-01-08 23:16:59 | P&Qのほっとタイム 山田太一の脚本だと言うことで、『ありふれた奇跡』を観ました。 山田太一作品は、『男たちの旅路』が一番好き。あと『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』ですね。 淡々とした台詞、山田太一の世界健在でした。 来週も観るかな。
DVD鑑賞。 2009-01-02 21:44:53 | P&Qのほっとタイム サッカーの試合も一段落し、今日はDVD鑑賞大会。 TUTAYAでレンタルしてきました。 『カンフーパンダ』 カンフー好きのワタシといたしましては、前から楽しみにしていた映画。 パンダはちっとも可愛くなかったけど、満足~。面白かったです。 「夢はかなう」っていうテーマ、中国、やっぱりオリンピックを意識してる? もう一本は『光州5・18』。 恥ずかしながら、「光州事件」のことを詳しく知りませんでした。 無防備の市民に発砲する軍隊。衝撃が大きかったです・・・。 ダンナはんの仕事関係の韓国人で、この時のデモで逮捕され拘束された経験のある人がいます。そのときソウル大学の学生だったそうです。
流星の絆 最終回。 2008-12-19 23:35:43 | P&Qのほっとタイム 犯人は刑事さんでした。 信じてた人に裏切られた思いの三兄弟は葛藤します。 が、見事に「アリアケ」を復活させ、再出発。 妹もメデタシ、メデタシ。 ・・・・・ よい終わり方なんだけど、なんだかな。 たぶん、原作読んでたほうが感動しただろうねぇ。
TV依存度、高っ。 2008-11-17 21:31:51 | P&Qのほっとタイム 冬ドラマ。 結構観てます。 「ユニット2」wowow 「チーム・バチスタの栄光」 「小児救命」 「OLニッポン」 「夢をかなえるゾウ」 「流星の絆」 このうち、ワタシが一人で観ているのが「流星・・」、ダンナはんが観ているのが 「チーム・・・」「小児・・」。「OL・・」「夢・・」は何か用事しながら観てます。 んで更に、今日新たにwowowで始まる「内部告発」を観ようとしております。 そして週末はサッカー中継三昧。 我が家からTVが無くなったらどうなるんやろ・・・
『流星の絆』第4話 2008-11-10 13:35:03 | P&Qのほっとタイム 今日は職場の創立記念日でお仕事がお休み・・・ 朝から掃除、洗濯、窓拭き、ウサギのカゴ掃除、布団干しと働き、グッチャングッチャンだった衣裳部屋を半分片付け、録画しておいた『流星の絆』を観ました。 このドラマ、原作は読んでいません。だからこそ楽しく観れているのかも? 3人の幼い兄弟が両親の殺害現場を目撃し復讐を誓うという、あってはならん残酷なストーリーも宮藤官九郎の演出でコミカルに進められていきます。 長男役の二ノ宮和也も決して暗い印象ではなく、二人の弟妹もむしろ明るく、それが却って心の裏の悲しみや憎しみを表しているようです。 今回は、兄弟がいよいよ時効間近の犯人に出会います。詐欺にかけようとしていたレストランの御曹司が、両親の敵の息子だった・・・ これからの展開が気になるところです。 やっぱりドラマは原作を読まないで観るにかぎります。 ドラマを観たあとの感動は、原作を読んだ後のそれを越えたことが無いので。
『レミーのおいしいレストラン』 2008-11-09 18:58:08 | P&Qのほっとタイム 『レミーのおいしいレストラン』をレンタルして観ました。 一週間前にレンタルして忘れていて慌てて観たんですが、これがとても面白かった。 ネズミがシェフ顔負けの料理の腕を披露するなんてありえないけど、「誰もが名シェフ」という亡きグストーさんの言葉どおり、ネズミがシェフになるというお話。 ストーリーも面白かったけれど、全体の絵の感じ、背景の雰囲気がとても好きです。パリっぽくおしゃれで、暖かい感じ。 本当に美味しい食事って、小さい頃から食べている懐かしいお母さんの味なんですね。評論家のイゴーも美食家だけど痩せていたのは、そんな本当に美味しい味に出会ってなかったからなんですね。レミーのラタトゥーユを食べてから後、少しふっくらしていたのが可笑しかった。 それから、あのチビの悪シェフ(名前忘れた)はその後どうなったんでしょう?