つれづれなるままに ~pyenpyen日記~

趣味や日々の出来事を勝手気ままに綴っています。

プリンター

2008年06月29日 22時45分24秒 | Canon EOS -1v
Photo/「出口専用門」/By Canon EOS-1v + EF16-35mm F2.8L USM

毎月、家業の関係で300枚近くのハガキを印刷しているからか、
プリンターの調子が2年位で悪くなります。
今、メーンで使っているものもだましだましクリーニングしながら
印刷していましたが、どうも調子が・・・。
そこでヨドバシカメラに行くと、キャノンのフラッグシップ複合機
「MP970」が2万5千円位で販売されていたので、衝動買いしてしまい
ました。
今まで、スキャナー、プリンターと単体で使用し、それなりに場所を
とっていましたが、これなら場所をとらず机の上を有効に使えます。
それにしても、以前に比べてかなり性能が良くなり、
値段が安くなりましたね~。びっくりです。

困ったことは、今まで使っていたスキャナーよりも性能が良くなったので、
ハガキの印刷を後回しにして、夜な夜なフィルムスキャンに明け暮れてしまうことです。

夏の特別賞与

2008年06月26日 00時49分14秒 | Canon EOS -1v
Photo/「青い遊園地」/By Canon EOS -1v + EF16-35mm F2.8 L USM

この夏のボーナスで、「壊れているLeica Ⅲaがやっと修理に出せる」と考えていたら、
昨日マップカメラからメールが・・・。
自分が常に携帯しているデジカメ「RICOH Caplio GX100」の後継機種「GX200」
の先行予約をスタートしたという。
何が変わったのかと商品紹介欄を読んでいると、
オプションでいちいち取り外さなくてもいいレンズキャップが出るという。
レンズキャップに不満を持っていたので、それはそれで嬉しい。
自分のカメラにも装備できるという。
それはともかく、毎年コンパクトデジカメのニュー製品が出る中で「GX100は当分、
後継機種がでないだろう」と踏んでいたので、1年足らずでニューバージョンが出
たのはちょっと意外で残念。
こうなると、ますますフイルムカメラを使いたくなってきます。

フィルム・・・。

2008年06月21日 00時25分49秒 | Canon EOS30D
Photo/「白花」/By Canon EOS30D + EF70-200mm F4L IS USM

最近はフィルム・コンパクトカメラと
デジタルカメラ「RICOH Caplio GX100」の2台を持って外出している。
しかし、なぜにこんなに勝手が違うのか・・・。
デジタルはまだしも、フィルムは
写真屋さんでプリントしてもらうたびに、
自分の写真のヘタさに唖然とする。
どうもフイルムはごまかしがきかないようだ(笑)

ちょっとちがうのでは

2008年06月17日 00時26分13秒 | RICOH GX100
Photo/「反射」/By RICOH Caplio GX100

秋葉原の歩行者天国が中止になったというニュースを昨日聞いた。
例の事件を受けての決定だという。
しかし、「事件発生=歩行者天国の中止」ということが、
果たして事件の再発防止につながるのだろうか?
秋葉原の歩行者天国を楽しみにしていた人も多いと聞く中で、
この決定はいささか疑問に思う。

親父の背中

2008年06月15日 20時43分42秒 | RICOH GX100
Photo/「親父の背中」/By RICOH Caplio GX100
久しぶりに親父と小僧と三人で食事に行った。
食事の前に、とあるビルの展望台に登り街を一望しに行った。
エレベーターを降りて、展望室に向かう廊下で見たうしろ姿の親父のシルエット。
頼もしさと共に、「今までありがとう」という感謝の気持ちがこみ上げてきた。
いつか小僧にもそう思われる時が来るのだろうか・・・。

何の街だか分らない

2008年06月10日 13時19分38秒 | RICOH GX100
Photo/「二人だけの公園」/By RICOH Caplio GX100
昨夜、テレビでの話。
秋葉原の不幸な事件に関連して、同地で35年以上電気屋を営んでいる人が
「昔は秋葉原といえば『電気街』だったが、今は何の街なのか分らない」
とコメントしていた。
同地は現在、おたく系の聖地として若者に人気があるそうだが、
以前に比べ犯罪発生件数が増えたという。

それはともかく、「何の街だか分らない」というのは秋葉原だけの話ではなく、
全国の街の多くがそういう状態になっているのではなかろうか。

このような事件が、全国各地で起きなければいいのだが…。

Sinatra

2008年06月08日 22時44分53秒 | Canon EOS30D
Photo/「花壇」/By Canon EOS30D + EF70-200mm F4L IS USM
 いつものごとく写真とは関係ない内容です。

今日は暇が出来たので久々に「TOWER RECORD」へ。
あるわあるわ、欲しいCDが・・・。
20~30枚位まとめて買いたいところですがそういうわけにもいかないので、厳選して3枚買いました。

1枚目は安藤裕子さんの「クロニクル」というアルバム。この人のバックミュージシャンのサウンド(もちろん歌も)が好みなので、聞いていて疲れません。そんなわけでアルバムが発売されるたびに買ってしまいます。

2枚目は、ウルフルズのプロデューサーで知られる伊藤銀次さんが1977年に発売した「Deadly Drive」いうアルバムのリシューCD。名曲「こぬか雨」が入っているということで昔から欲しかったのですが、ついにGET。

そして最後はフランク・シナトラの最新ベストアルバム「NOTHING BUT THE BEST」。以前はシナトラの声があまり好きではなかったのですが、歳を取ったせいか、聴くと何となく心が落ち着くきます。今でもヘビーなロックや、ジャズなども聴きますが「夜に聴くのに最適」と買ってみました。

好みの音楽も年齢と共に若干ですが、変わってくるものですね。

黄ぶな伝説とケイタイストラップ

2008年06月02日 12時55分03秒 | その他

写真は、地元愛を込めて購入した「黄ぶなをまとったキューピー」のケイタイストラップです。
私は決してこういうもののマニアではありませんが、つい愛らしくて買ってしまいました。
「黄ぶな」は宇都宮を代表するキャラクターで、お土産屋さんなどでは
カンピョウのお面と並び必ず見かけるモノ。しかし、自ら購入して家に飾る
「宮っ子(宇都宮市民の略)」はまずいませんが…(笑)

この「黄ぶな」の由来は宇都宮に残るある伝説。

昔,宇都宮で天然痘が大流行し、村人は神様に病気が治るようにと一生けん命祈りました。
そんなある日,村人の一人が病人に食べてもらおうと田川(宇都宮の中心街を流れる川)
で魚釣りをしたところ,鯉のように大きくて黄色い色をした不思議なフナをつり上げたといいます。
病人がそのフナを食べたところ病気が治り、再びその病気にかかることもなく、
後に村人たちは神様のおかげと感謝して,病気よけに黄ぶなの形をしたモノを
毎年新年に神に供えるようになったということです。

ちなみにこの写真のストラップはJR宇都宮駅のお土産屋さんで購入できます。
もし機会があれば、ぜひ見てみてください。笑えます。


ジンギスカンキャラメル

2008年06月01日 23時11分03秒 | その他
前から気になっていた北海道オリジナル「ジンギスカンキャラメル」を
思わぬところでGETしました。
このブログでブックマークさせていただいている
marilinloveさんのブログの記事がきっかけでこれを知り、
「どんな味がするのか」ず~っと気になっていました。
いつかお取り寄せしようと思っていたのですが、
昨日、地元のデパートで北海道物産展が開催されていたので
覗いてみたら何と売っていたので、即購入しました。
ネット上では「まずい」と評判の品。さて、実際の味は・・・。
う~ん・・・。う~~ん・・・。
かなりきています。ゴマ油とネギの味(?)。
どうも自分の舌には合わないみたいです。
もう一つの「かごめ昆布キャラメル」は、結構いけてました。
こんどはぜひ、北海道限定「白熊ガラナ」と「ブラウンガラナ」を
購入し、飲んでみたいと思います。