車内や屋内のちょっとした
ゴミを掃除するのに一番適している『ほうき』
電気いらず、そしてコンパクトで邪魔になりません。
清掃能力も抜群です!!!
さすが日本伝統の道具。
西洋の道具がすべてではありませんね。
恐らく栃木県から最も行きにくい
場所の一つである島根、鳥取両県。
位置的なこともあり、あまりその地の
ことをよく知らなかったが、
行ってみて驚きました。
松江。
歴史と文化が根付いた街。
なかなか素晴らしい処でした。
やはり行って、触れてみなければ
分かりませんね。
場所の一つである島根、鳥取両県。
位置的なこともあり、あまりその地の
ことをよく知らなかったが、
行ってみて驚きました。
松江。
歴史と文化が根付いた街。
なかなか素晴らしい処でした。
やはり行って、触れてみなければ
分かりませんね。
出雲駅前のシャッター通り。
道路脇に立てられた小さい看板に
導かれるように入った蔵のカフェ。
真っ赤なカップに淹れられた
ウインナーコーヒー。
粋だ!
白と赤のコントラストが気が利いている。
マスターに「素晴らしい」と声を掛けたら、
嬉しそうに「ドイツ製なんすよ、そのカップ」と
話してくれた。
Jazzが流れる店内。
ちょっと素敵な一人旅の時間を堪能した。
出雲市から松江市までクルマで
移動中に目にした夕焼け。
心も体も疲れ切っていた自分に、
この光景は癒しと活力を与えてくれました。
まだまだ日本には素敵な場所があるものです。
『旅』してよかったと、心から思いました。
鳥取砂丘に行きたかった理由。
やはり写真家「植田正浩」氏の影響が大きい。
MEN'S BIGIの広告用に撮影した「砂丘モード」
を初めて目にした衝撃は計り知れません。
時間があれば氏の写真美術館を訪れたかったんですけど、
残念ながらそれは叶いませんでした。
「一度は行ってみたい」と想っていた
鳥取砂丘に行ってきました。
行く前に、訪れたことがある数人に「どんな処なの?」
と聞いてみると皆、
「あ~、つまらないよ」と口を揃えたように言いました。
さて、実際に足を運んでみると、
「なんて素晴らしいんだろう!」と感動。
しばし、海を見ながら砂丘の最も高い位置に座り
2時間位、ただ素敵な眺めを堪能してしまいました。
なぜ、皆さん「つまらない」なんて言うのか、
その訳が未だによく理解できません。
Photo/with E18-55mm F3.5-5.6 OSS
かつて、「アメリカ」と聞くと
なんとも心がわくわくしました。
映画「American Graffiti(アメリカン・グラフィティ)」や
サーカスが歌った「アメリカン・フィーリング」(笑)。
未だに好きで見たり、聞いたりしています。
恐らく中学~高校の多感な時期に影響を受けたからでしょう、
遊園地で写真の様な看板を見ると、
やはり撮影したくなります。
かつて、「アメリカ」と聞くと
なんとも心がわくわくしました。
映画「American Graffiti(アメリカン・グラフィティ)」や
サーカスが歌った「アメリカン・フィーリング」(笑)。
未だに好きで見たり、聞いたりしています。
恐らく中学~高校の多感な時期に影響を受けたからでしょう、
遊園地で写真の様な看板を見ると、
やはり撮影したくなります。
Photo/with E18-55mm F3.5-5.6 OSS
ここのところ、月1回ペースの更新となってしまいました。。。
ということで久々にアップしてみます。
本日、溜まりにたまった「振休」を使って
小僧と前々から約束していた「東武動物公園」へ行ってきました。
遊園地にサクラ。
絶好の被写体です。
自分は観覧車に乗れないのですが、
この手の遊園地に行くと必ず撮影してしまいます。
やはり非日常的な建築物だからでしょうか。。。
ここのところ、月1回ペースの更新となってしまいました。。。
ということで久々にアップしてみます。
本日、溜まりにたまった「振休」を使って
小僧と前々から約束していた「東武動物公園」へ行ってきました。
遊園地にサクラ。
絶好の被写体です。
自分は観覧車に乗れないのですが、
この手の遊園地に行くと必ず撮影してしまいます。
やはり非日常的な建築物だからでしょうか。。。
Photo/with Carl Zeiss Biogon 35mm F2
小僧の誕生日のケーキ。
毎年頼んでいるケーキ屋さんに、
今年は「ウルトラマンゼロ」をケーキに描いてもらいました。
電気を消して、灯したローソク。
こんな光景をストロボなしで撮影するには、
やはりレンジファインダー・カメラと
F値が小さいレンズが最適。
久々に引っ張り出しましたが、レンジは撮る気にさせられます。
ミラーレスは便利ですが、どうもコンパクトカメラの延長の様で
気合が入らないのは自分だけでしょうかね。。。
小僧の誕生日のケーキ。
毎年頼んでいるケーキ屋さんに、
今年は「ウルトラマンゼロ」をケーキに描いてもらいました。
電気を消して、灯したローソク。
こんな光景をストロボなしで撮影するには、
やはりレンジファインダー・カメラと
F値が小さいレンズが最適。
久々に引っ張り出しましたが、レンジは撮る気にさせられます。
ミラーレスは便利ですが、どうもコンパクトカメラの延長の様で
気合が入らないのは自分だけでしょうかね。。。
Photo/氷川丸(横浜)
「正月らしさがまったくない」と耳によくします。
自分もそう思う。
そこで「なぜ」正月らしさがないのか、を自分なりに分析。
1)元日から百貨店をはじめとしたお店がやっている
⇒少なくとも20数年前までは3日からが普通だった気がする
2)しめ縄(クルマも含む)や門松が飾られているのが減った
3)携帯電話やPCの普及により、いつでも話や近況報告ができるので
年賀状が減った
4)着物を着ている人など皆無
などなど。
特に元旦から店がやっていることと、しめ縄・門松を見る機会が減ったこと
が自分にとっては違和感を覚える大きな要因ですかね。。。
かつてクリスマスから年明けまで訪れた米国では、店や観光名所など
やっておらず、静かな年末年始を体験したことがありましたが、
それはそれで伝統や歴史、宗教や生活感を垣間見た気がして
思い出として残っていますが、今の日本に伝統や歴史を
自分ではあまり感じないかも。
まあ、新しい文化と言えばそれまでだし、
そのような世の中にしてしまっている社会の一員でもあるので
偉そうなことは言えないんですが。。。
「正月らしさがまったくない」と耳によくします。
自分もそう思う。
そこで「なぜ」正月らしさがないのか、を自分なりに分析。
1)元日から百貨店をはじめとしたお店がやっている
⇒少なくとも20数年前までは3日からが普通だった気がする
2)しめ縄(クルマも含む)や門松が飾られているのが減った
3)携帯電話やPCの普及により、いつでも話や近況報告ができるので
年賀状が減った
4)着物を着ている人など皆無
などなど。
特に元旦から店がやっていることと、しめ縄・門松を見る機会が減ったこと
が自分にとっては違和感を覚える大きな要因ですかね。。。
かつてクリスマスから年明けまで訪れた米国では、店や観光名所など
やっておらず、静かな年末年始を体験したことがありましたが、
それはそれで伝統や歴史、宗教や生活感を垣間見た気がして
思い出として残っていますが、今の日本に伝統や歴史を
自分ではあまり感じないかも。
まあ、新しい文化と言えばそれまでだし、
そのような世の中にしてしまっている社会の一員でもあるので
偉そうなことは言えないんですが。。。
Photo/with Carl Zeiss Biogon 35mm F2
新年あけましておめでとうございます!
皆様にとって今年が素晴らしい一年になりますように。
そしてどうぞ今年もよろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます!
皆様にとって今年が素晴らしい一年になりますように。
そしてどうぞ今年もよろしくお願いいたします。