プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の報告で最終回となりました。
予定の観光が終了していよいよ帰国日の8日目になってしまいました。
カナダを出発して、日付変更線を通過すれば翌日となるので旅行は9日間となる訳です。
楽しいひと時もあっという間の感じでした。
カルガリー空港から帰国の途につきます。
カルガリー空港は増改築工事中で、ショップなどは少ない感じです。
カナダからの出国は、出国審査はなく手荷物検査も国内線と同時進行となっていて無事通過です。
帰国もエアーカナダで成田までの直行便です。
楽しかったカナダともお別れです。さみしいなぁ!
成田まで約11時間のフライトです。
離陸して1時間ほどするとカナディアンロッキーの山々が下に見えます。
山間を流れる川もよく見えます。
おっと、最初の機内食がでてきました。
まだカナダ上空で、成田まではまだまだですう。
少しすると機内の照明も消えたので、少しむにゃむにゃします。
太陽を追いつづけている感じのフライトなので、窓の外は成田まで太陽が沈まない状態です。
やっと日本に近づいてきました。
成田到着前に2回目の機内食がでてきました。
無事、成田に到着し、残念ですが現実に戻ります。
今回のカナダ旅行時期について
今回刊行したカナダ東部のケベック、ナイアガラは、秋のシーズンですと紅葉もポイントとなるのですが、近年の地球温暖化で紅葉も遅れてきているようです。
本来は紅葉の時期は9月末から10月初旬で旅行会社のツアーもこの時期がメインに設定されていて、ツアーですとこの時期の料金が高くなっていますが、今年に関してはこの時期は紅葉前となってしまい予想が外れたようです。
今回の旅行では幸いスケジュールの都合で訪問した時期が紅葉のピークにあたり、素晴らしい紅葉を見ることができました。
カナダの紅葉は日本のように紅葉期間が長くないようですので、今回はラッキーだったと思います。
カナダの観光は夏季ですとですと日中が長くなり、服装も軽装になるなどでベストシーズンと思われがちですが、観光地によっては非常に混雑し、料金も高くなるなど残念な点もあります。
また、カナディアンロッキーは、氷河の溶け出す水量が多くなり、川の水量が増し、川の清流や湖水の色が秋よりきれいではないようです。
紅葉をメインで、ゆっくり見学するなら初秋から晩秋時期にカナダを訪れるのが良いのではと思います。
長くなりましたが、これでカナダ旅行の報告を終わります。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の7日目がつづきます。
この日もカナディアンロッキー観光で、午後はバンフ周辺を見学します。
写真はバンフのメイン通りで、ホテルやアパートの建設がつづいているようです。
フェアモント・バンフスプリングス近くを流れるボウ川のボウ滝です。
マリリンモンローの「帰らざぬ河」のロケ地とのことです。
夏季は水量が数倍になるそうです。
高台からフェアモント・バンフスプリングスを見ると森の中にあることが分かります。
バンフのダウンタウンから車で約10分ほどで両側にカスケード山、ランドル山が見える場所でフーデューズ(Hoodoos)に到着しました。
通常の観光では寄らない場所ですが、ここからは素晴らしい景色が広がっていました。
変わった形の奇岩群も見えます。
バンフの観光が夕方近くに終了してホテルまで回送となりますが、ホテル手前のダウンタウンで他のグループの方と一緒に解散となりました。
ダウンタウンはギフトショップやレストランが多くあります。
このようなショップもあります。
地元のスーパーです。
翌日の帰国に向けチェックアウトの時間が早く、ホテルの朝食は利用はできないことから、ここで調達です。
品数・数量は豊富で、日本人客も多く利用しています。
ピザですね。
ダウンタウンのレストランで最後の夕食でした。
このセットメニューを食べてホテルに帰ります。
ホテルに戻って翌日の帰国準備です。
2人はテレビでカナダのお勉強でした。
翌日は、カルガリー空港から帰国に向かうことになります。
つづきます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の7日目となりました。
この日もカナディアンロッキー観光で今回旅行の最終観光日となり、国立公園めぐりです。
ホテルを出発して、まずヨーホー国立公園を見学します。
移動途中にガイドさんが、遠くにいるエルクを見つけました。指先の動物です。
カメラをズームして撮影しました。
アルバータ州からブリテッシュ・コロンビア州に入ります。
途中で野生シカも見かけました。
エメラルドレイクに到着しました。
名前の通り、エメラルド色で、ここも穏やかで水面は鏡のようです。
周囲にはロッジもあり、夏季シーズンは混雑するそうです。
この位置からは、さらにエメラルド色が引き立っています。湖の先は雪崩の跡だそうです。
橋を渡った先には、ロッジがたくさんあります。
大きいロッジなので多数の部屋がある構造のようです。
この時期でも数多く利用している状況でした。
つぎにナチュラル・ブリッジに到着しました。
ブリッジと言っても人工の橋でなく、岩の下が裂けていて水が流れています。
その上の岩が橋のようになっている訳です。水は澄んでいてエメラド色です。
この位置からですと岩が裂けている状態がよく分かります。
バンフ国立公園を通過しました。
そして、アルバタ州に戻りました。
クーテネイ国立公園に入りました。
ここから公園内を探索します。
渓谷は清流が勢いよく流れています。
岩の裂け目の深さは40mもあり、下には川があります。
目がくらむ、深さでした。
この周辺は以前、大火災があり、この先の山もやけ野原状態です。
しかし、火災が起こっても新しい樹木が生え変わることで森林が蘇る訳です。
当時の火災のようすをパネルで説明しています。
バンフのダウンタウンに戻って、スシ・ビストロで昼食となりました。
なんと前日の夕食につづいて、またまた寿司(ちらし)でした。
少し長くなりましたので、今日はここまでです。
つぎも少しですがバンフ見学がつづきます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の6日目がつづきます。
6日目のカナディアンロッキー観光では、最後にグレーシャー・スカイウォークです。
ここは、2014年にオープンしたロッキーの山々を前に空中散歩ができる新しいアトラクションです。
アサバスカ氷河の見学と同様にアイスフイールドセンターから専用シャトルバスで移動します。
この先がグレーシャー・スカイウォークです。ここも当日が今年最後の営業日でした。
グレーシャー・スカイウォークです。
まさに空中を歩く感じです。
上の写真の左が下の写真の右ににつづいています。Uの字になっていて、長さは約30mとのこと。
空中の歩道下はガラス張りで、下を見るのはちょっと怖いですぅ。心臓の弱い方は注意?
高さ280mに設置されているので下は絶壁です。
はるか下の渓谷には川があり、滝(下の写真)も見える高い位置に設置されてということです。
はるか下に見える滝です。
工事当時の経過を説明する写真がありました。
当日の観光を終了して、宿泊するバンフのフェアモント・バンフスプリングスに到着しました。
3回目のフェアモントで、やはり古城ホテルです。ここに2泊します。
下から見上げます。
場所はバンフのダウンタウンからは徒歩で20~30分の位置です。
ホテル横のロータリーです。
宿泊したホテル室内からの景色です。中心を流れる川はボウ川です。
ホテルのエントランスですが、重厚な感じです。
レストラン方向の通路で歴史も感じます。
そろそろ、日本食が恋しくなったので、ホテル内のサムライという日本料理店(すし店)で夕食となりました。
店内はあまり広くありませんが、テーブル席もあり日本料理店のイメージはあります。
注文は、にぎり寿司とのり巻き寿司のセットとしました。
サーモン、ウニ以外は日本からの輸入とのこと。シャリはカルフォルニア産のコシヒカリのようです。
一部は日本の寿司との差を感じましたが、ぺろっと完食しました。
今日はここまです。
翌日7日目は観光の最終日となり、カナディアンロッキーの国立公園めぐりです。
つづきます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の6日目のつづきです。
カナディアンロッキーの観光ですが、いよいよコロンビア大氷原の一部のアサバスカ氷河を見学です。
アイスフイールドセンターからのアサバスカ氷河方向です。
訪れた当日が今年最後のColumbia Icefield Glacier Adventure営業日で翌日からは冬季休業なのです。
アイスフイールドセンターのお土産店です。
ショップも訪問したした日で今年の営業は終了です。
周囲も氷河が見えます。
氷河方向に通じる道路が見えます。
昼食後にここから雪上車の乗り換え所まで専用の大型バスで移動します。
特製の超大型バスです。他の国のツアーなどとの混載となり5分程の乗車です。
雪上車の乗り換え所です。
ここで雪上車の乗り換えです。
確か1台が数億円もする車両と説明がありました。
氷河方向に徐々に進みます。
砂利とシャーベット状の状態がしばらくつづきます。
雪上車のタイヤ痕も見えます。
別の雪上車とすれ違いです。
雪上車に乗り換えてから20分程でアサバスカ氷河に到着しました。
雪上車のタイヤはすごく大きかったです。
足元は氷とシャーベットの状態で滑ります。
天候が晴れですと紫外線が強くなるようですが、幸い曇りでしたので特にサングラスなど不要でした。
カナダ国旗が風でなびいて丁度良い記念撮影。
予想よりは寒くはなく、足元の注意はありましたが良い体験ができました。
ずっと先まで氷河が続いています。氷河の厚さは200m以上とか、ビックリですね。
滑りやすい場所は車両で調整を行っています。
今日はここまでです。
つぎは、ドキドキの空中散歩アトラクション「グレイシャースカイウォーク」に向かいます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の6日目です。
6日目は、今回旅行のメインともなるカナディアンロッキーの観光です。
前日夕刻にホテルに到着していますが、周囲が暗くなってきていてホテル前のルイーズ湖を周ることがでなかったので早朝に行ってみました。
宿泊のフェアモント・シャトーレイクルイーズです。
周囲は森林、高山、氷河などで大自然の中にたたずむホテルです。
ルイーズ湖の色はエメラルドグリーンで、湖面は静かで鏡のような状況でした。
ここにいると静かで心休まる感じです。ルイーズ湖の先は氷河です(写真左)。
ホテル前のルイーズ湖周辺は絵葉書にあるような風景で見とれてしまいます。
ホテル内の朝食会場です。
フェアモントの割に意外と品数は少ないかったです。
中には量が少なくなっているものもあります。
ソーセージ類・・・。
結局、そのような訳で朝食はこんな感じでした。
ホテルを出発する際は、別グループとの混載でガイドの説明を聞きながらボウレイクに向かいます。
途中でクロウフット氷河を見学です。スケールが大きいです。
クロウフット氷河はカラスの足のような氷河とのことで名づけられたそうです。
カラスの足のような氷河なんて聞いていたら、本物のカラスが出現!
周囲には標高の高い山がたくさん。
ホテル出発から30分ほどでボウレイクに到着しました。
氷河から解けた水によって作られた氷河湖だそうです。
つぎに到着したのは、ボウレイクから車で30分ほどのペイトー湖です。
写真を細工している訳ではありません。ビックリの青い湖で超感動です。
季節や時間で色が変化するようですが、訪れた際の色は特にきれいとのことでした。
のり平もビックリで、見とれている状況です。
ピークシーズンではもっと見学者が来るようです。
クロッシングにも立ち寄って周囲の景色を堪能しました。
スケールが大きく自然たっぷりで感動。
いよいよコロンビア大氷原の見学でアイスフイールドセンターに到着しました。
ちょっと長くなって疲れてきたので、今日はここまでです。
つぎは、いよいよアサバスカ氷河の見学です~。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の5日目です。
今回からカナディアンロッキー編です。
5日目は、カナダ東部のケベックからカナダ西部のカナディアンロッキー方面に移動します。
まず、ケベックからトロントに移動し、乗り換えでカルガリーに向かいます。
移動距離が多いので、ほぼ1日かけての移動になります。
この間の時差は2時間あり、日本との時差が更に増えて15時間となります。
逆行程でケベックからトロントに移動でエアカナダの飛行機に搭乗します。また、同じプロペラ機です。
ケベック空港内は土曜日にも関わらず空いています。
それでもこの便は満席でした。
またまたプロペラのすぐ横でした。
この席ではテーブルに置いた空のコップが自然に回転するほど振動が大きくて乗り心地は良くないです。
約2時間でトロント空港に到着しました。
乗り換えのカルガリー行の便が出発するまで2時間ほどあります。
カルガリーまでは国内線のため機内食は有料ですし、そろそろお腹もグーグーなのでここで昼食です。
ファーストフードのタイ料理店で食事にしました。
チャーハンとやきそばです。ご覧の通り、やっぱり量が多いですぅ~。
味は辛さを控える注文にしましたので、味はOKでした。
空港内ではテイクアウトの食べ物などが豊富に販売しています。
しかし、日本にあるようなお弁当は見かけません。
カルガリーからのリターン便が到着したので、そろそろ出発かなぁ?
やっとカルガリー行の便に搭乗です。
カルガリー到着まで約4時間です。やはりカナダは広いなぁ。
機内は多少の空席がある程度です。
プロペラ機に乗った後では、やはりジェットは快適です。
そろそろ、カルガリーに到着しますね。
カルガリー空港に到着しました。スーツケースのピックアップです。
カルガリー空港からバンフを通り抜けて、更に山深いレイクルーズに向かいます。
山と森林と湖がきれいな光景がつづきます。
だんだんと険しい山が多くなってきました。標高2,766mのキャッスル・マウンテンです。
カルガリー空港を出発して約2時間で宿泊ホテルのフェアモント・シャトーレイクルイーズに到着しました。
2回目のフェアモントホテルです。
日の入りが6時半過ぎなので、多少明るいうちに到着できて良かったです。
ホテル室内から見た湖畔方向の景色です。
夕刻なので湖の色が鮮やかです。すぐ暗くなる時間なので湖畔めぐりは翌朝にすることにしました。
名前の通り、ホテル内もシャトーホテルの作りです。
ホテル内ショップは品数豊富でした。
こんなベアーが、この付近にはいるのかな?
ホテル内にはデリもあります。
ちょっと、お腹が空いたら、ここで買えます。
夕食は、このパブレストランで軽く済ませました。
きょうはここまでです。
翌日はカナディアンロッキーの観光です。つづきます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の4日目のつづきです。
ケベックのシャンゼリゼ通りと言われるグランダレ通りで食事をして、宿泊ホテル方向に戻ります。
途中にはこのような可愛いレストランがたくさんあります。
ケベック料理レストランのAux Anciens Canadiensです。
評判が良かったので行く予定でしたが、タイミングを失ってしまいました。
昨夜食事した、リ・コンチネンタルです(右のお店)。
地元アーティストが絵画を販売しているトレゾール通りです。
プチシャンプラン通りをもう一度廻ってみます。
お土産店やレストランなどありますが、シーズンオフなのか人通りは少ないです。
ショップ前の看板は、どれもおしゃれです。
おしゃれなお店がつづいています。
プチシャンプラン通りの端にあります首折り階段です。この階段でフェアモント・シャトーフロンテナックのあるアッパータウンに行けますが、この先にも階段があって歩いて登るにはかなりの段数となります。
首折り階段からプチシャンプラン通りを見ます。
首折り階段を利用しない場合は、フニキュレールという有料のケーブルカーで上がれます。
夕食は地元でも人気のあるフランス料理のビストロで食事です。
小さなレストランですが、事前にチェックしていて楽しみでした。
かぼちゃの飾りつけやイルミもナイスです。
着席して、のり平がメニューを見ていたら、お店の方のピースサインがでて大歓迎。
暖炉の点火では、のり平がお手伝いしました(少しピンボケ・・・)。
バッチリ、暖炉に点火できました。
ケベックは既に暖炉のシーズンでした。
ワインの試飲も行ってくれるなどサービス満点、食事もおいしかったです。
デザートは、のり平が大好きなケーキがでてバンザイ!
ケーキのメープルシロップ漬けですが、たっぷりのメープルシロップの中にケーキが浮いている感じで、甘かったですが、これもおいしいかったです。
評判の良いお店なので帰る際は満席となっていました。
今日の更新はここまでです。ケベックはここまでで次回はカルガリーに移動です。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の4日目のつづきです。
午前はグループでのケベック市内の観光でしたが、宿泊ホテル近くのプチシャンプラン通りで自由行動となりました。
プチシャンプラン通りを横に少し入った位置からは、ケベック・シティーのランドマークとなっているフェアモント・シャトーフロンテナックが高い位置に見えました。
違った位置から、フェアモント・シャトーフロンテナックを見てみます。
紅葉がマッチしています。
ダルム広場からのフェアモント・シャトーフロンテナック全景です。
またダルム広場には、ドルボー神父の像があります。ケベック初の神父だそうです。
城壁内からサンルイ門を抜け、ケベックのシャンゼリゼ通りと言われるグランダレ通りに行き、昼食にすることにしました。
このサンルイ門を抜けると大通りのグランダレ通りになります。
サンルイ門を抜けるとこのような風景でした。
観光用の馬車ですが、ちょっと暇そう。
シャンゼリゼ通りの雰囲気ですが、シーズンオフの平日でもあり、少しさみしい感じです。
レストラン、オープンカフェ、バーなどたくさんあります。
このようなお店がつづきます。
ピーク時期の夏ですとかなり賑わっていることでしょう。
このお店で昼食でした。
オープンテラスもありますが、この時期はオフとなっています。
ランチタイムのピーク時間が過ぎていましたので店内は空いていました。
またまたビーフ料理
もうひとつはパスタでした。
今日はここまでです。もう少しケベックがつづきます。
プリモプエル2人同行のカナダ旅行9日間の4日目です。
ケベック編の2日目となります。
宿泊はフェアモント・シャトーフロンテナックで、ホテル部屋からの早朝の風景です。
室内からは分からないのですが、シャトーホテルを実感します。
ホテルの朝食です。
一部ですが、温かい料理が豊富でした。
このような感じです。
パン類もたくさんです。
こんな感じ
テーブルに置かれているジャムは、瓶詰めなんです。
結局、こんな感じで食べました。
料理はおいしく、量や種類も豊富な朝食会場でした。
なんといっても接客がすばらしく、片づけやセッティングなどが迅速です。
午前中は旅行会社によるケベック市内の観光です。
ノートルダム大聖堂です。火災などがあってこの大聖堂は1925年の建築だそうです。
びっくり内部です。
ピカピカの祭壇やステンドグラスが目につきます。
天上部も豪華です。
その後、港近くにあるビューポート市場に案内されました。
食料品がほとんどで、かなり広い市場です。
フルーツもたくさんですが、りんごが多かったです。
何故かイチゴが大きなパックで販売されていました。
海鮮類もあって、ロブスターですね。
魚は切り身販売です。
チーズ屋さんですが、日本語もあり。
菓子類も・・・
港町は小型船が停留している風景でした。
この後は、有名なプチシャンプラン通りに移動して、自由行動となりました。
次回につづます。