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南風桃子ブログ~詩とか二胡♪とか(^o^) (※南風桃子詩集「うずら」をお求めの方は左ブックマークからどうぞ!)

⭐️詩と二胡のユルい話が大半で。どうも万人向けカテゴリーではなさそうな所がチャームポイントです💚 ※リンクフリーですわ

こどもの日ですな

2018年05月05日 | 日記
皆さん、ごきげんやう✨


こどもの日ですな。
いいお天気です☀️

ちょっと重い話が苦手な人は待て次号!
基本、ワタクシはユル話をするのが好きなので、
連日、重い話はそんなに出来ませんから…(笑)


子供の頃は、大人になりたいとはあまり思いませんでしたが、
かといって子供を満喫、イェーイ✨ってことも、そんなになかったような気がします。

5歳ぐらいまでは夢のような世界でした。
三好達治っぽく表現すれば「幼児憧景」にかきたてられるほどです。
この頃の天から漏れていた光のエネルギー?を掴まえたい一心が
詩に向かうエネルギー源の一つになっている気がしなくもありません。

さて「こども話」続けます。

今までの人生で一番つらかったのは、小学生のときかもしれません。
ワタクシは足が遅かったので、運動会前後の時期には
世をはかなむほどイジメられました。
それ以外の時期は、そんなイジメはありませんでしたから、
「季節限定」のイジメだったのかもしれません。

夏休みが終わると運動会がやってきますから、
夏が終わりに近ずくと地獄のフタがだんだんと開きますぞ〜
みたいな感じで、手放しで夏を楽しめなかったような…

何せ、周りが子供ですから、容赦ありませんわな。
「季節限定」といえば、購買意欲をそそる殺し文句のひとつですが
こんな季節限定は願い下げです。

今だったら、大人の思考を使って折り合いをつけられますが、
なにぶん子供ですから、ただただストレートに辛かったですわね。
子供だけでなく「リレーで勝ちたかった近所の大人」からも
心理的な迫害を受けました。

まあ言ってみれば、戦争なんて「勝ちたい」からやるんですよね。
しかも正義と正義の戦いだからタチが悪いの。
戦争はこういった類のマイナスエネルギーがバカみたいに肥大化した結果だといえるでしょう。


随分ヘンな話に聞こえるかもしれませんが、
ワタクシは小学生の身分で、人生にちょっくら絶望していました。
…ってまだ早いだろオイ、みたいな〜(笑)


こどもっていう人種はどうもイヤでした。
いい人もいっぱいいたんでしょうけどね。
ストレスからか、口内炎がしょっちゅう出来ていました。
ワタクシは、争いのような不調和な雰囲気がとても苦手だったのです。


近所の友達(今考えれば友達といえるのかどうか微妙?)から
電話がかかってきて「遊ぼう」って誘われたり、直接家まで来られたりしたら
ちょっと気が進まないにもかかわらず付き合っていたような気がします。

大人になったら、こういった人間関係からも
かなり身を守れるんですけどねえ〜(;´Д`A


さて、中学で少し人生楽になったかな、と思っていた矢先、
うっかり吹奏楽部に入ってしまい、
顧問の先生から脳にキズが入ったんじゃないかと思うほど
怒鳴られる毎日が始まりました。

しばらくの間、ピアノとピッコロがワタクシにとって悪魔の楽器となりました。
今考えれば、いろんな意味で相当バカバカしいんですけど。

のんきな同級生からは
「ピッコロのソロ、すごいね💕」とか言われて。
この時、世間の温度と自分の温度とは全く違うのだということを悟りました(笑)

この部活も考えたら、ワタクシにとって相当ヘンな出来事でした。
顧問の先生はきっと何かに「勝ちたかった」のでしょうね。
勝ちたいという気持ちはあながち悪いことではありませんが、
こういった場合「双方が同じ方向に向かって勝ちたい」と思っていなければ悲劇です。

この吹奏楽部は「辞めてはいけないという掟」があったので…カムイか。
(そもそも辞めてはいけない部活がある、っていうのはおかしいですよね💧)
この時は親が先生の自宅に行って話しをつけてくれ、辞めることができました。
親を煩わせてしまい、ワタクシは逃げたのかな?ということに苦しみ、
なんだかしんどい中学時代でした。


が、今なら言える。

逃げるの上等❣️

うっかり身を投じてしまったのは、
危機を感じる心のセンサーがまだ未熟だっただけだ、とな。


そんな感じで、音楽とお友達になろうとするも叶わず、永遠にさよ〜なら〜
と思っていました。

40代で帰るつもりもなかった地元に帰りましたところ、
偶然に「二胡&よい師匠」にセットで出会いました。

どこからか風に乗って聞こえて来ると吐き気すら覚えていた
「吹奏楽やピアノの音」ついでに「学校給食のにおい」もすっかり大丈夫になり、
ピアノにいたっては、二胡の伴奏のためにもう一度習ってもいいよなあ〜と思う始末です。
もちろん、ピアノじゃなくてもいいんですけど、
そのぐらい呪いが溶けましたかね〜みたいな感じです㊗️

このように、物心両面で環境は変わっていきます。
悪いほうにではなく、良いほうに!

訓示をたれるつもりも、
人生のちょびっと先輩としてアドバイスをするつもりもさらさらないけど、
よぉ、そこの若えの、オレの話しを聞いてくれ(笑)

子供の皆さん、
今の景色が全てじゃないよ。
必ずや景色は変わってくるので、ご安心ください。

生まれた時に、希望のタネは一人残らず配布されています。
一人残らず、です。
ワタクシはこうして生きています。しかも、なかなか楽しく!

思うに、学生時代の友達ってそんなに必要でしょうか?
(否定はしません、友達づきあいが続くことだって、
はたまた結婚しちゃうことだってあるでしょうし!)

大人になってから友達は作れないってイメージはありませんか?

ワタクシの場合は、今現在、
学生時代の友人とはほとんどお付き合いはありません。
地元に住んでいるにもかかわらず、です(笑)
思い出すとボチボチ懐かしい人はいますけどね。

リアルでご飯を食べに行ったり、おしゃべりを楽しんだりするのは、
家族だったり、元職場の人だったり、全国に散らばっている二胡友だったり、
そういった人達なのです!



で、どうやってまとめる?こどもの日(笑)

そうだ、今から柏餅食べるとしますわ〜💕(*´∇`*)
縁起物は大事です。



それではまた!ごきげんやう〜❤️

オシリの冷たい日々を乗り越え…

2018年05月03日 | 日記
皆さん、ごきげんやう✨


ちょいと前に自宅の温水洗浄便座、いわゆるウォッシュレットが
壊れてしまいました。

部品を取り寄せるのに何日かかかりまして、
修理が終わるのを家族一同待ち望む日々…
こんなとき、トイレが二つあったらいいですのぉ…

春たけなわの気候の良い時期ではありますが、
肌寒い日も結構あって

ひ〜ん、オシリが冷たいよぉ〜(;´д`)💦
でもまあ、冬じゃなくてよかったなあ〜

という感じでした。


実直そうな若い人がやってきて、
不具合を見つけ、部品を発注し、交換し、
何時間もかけてバッチリ直してくれました。

モクモクとこなす仕事っぷりに、言いようのない誠実さが伝わってきますねえ。
職人さんにはいつもストレートに感心させられます。
技術的な専門教育を受けていないと、こういうことはとてもできないですわね。

仮にオマエ直してみろ、と言われたら何年かかるであろうか?
一生かかっちまいますかも…💦


「な、直りました…親方。バタリ…」

「うむ、よくやった…(T_T)
とっくに次世代商品は出たけどな…」

「お、親方〜〜」


…とかなんとか想像しているうちに、
無事に現実の修理が終わりました。

母からお神酒と塩を撒くように言われ、
我が家のウォッシュレット、めでたく再開です。

当たり前になっていたトイレの快適さでしたが、
何日かオシリの冷たい日々を過ごして、
感謝の気持ちがひとしお湧いてくるのでありました。

確か、ウォッシュレットっていうのは
世界で初めて日本の企業が作ったんでしたよね。

素晴らしすぎる…クールジャパ〜ん╰(*´︶`*)╯♡
ありがTOTO〜💕 ですな。



それではまた!ごきげんやう〜❤️


近所の犬、あれから…

2018年05月01日 | 日記
皆さん、ごきげんやう✨


去年の6月ごろ、近所の店の軒先で飼われている犬の動向をUPしたのですが、
それと同じ犬の話しです。

あれから店の前を通りかかっても姿を見かけず
(職人っぽい職種のお店で、そこの門番っちい犬です)

うーむ?どうしたんだろう…
小屋の奥深くに潜んでいるのか?
それにしてもこれほど見かけないとは、もしや…


死んじゃったかなー(−_−;)


国破れて山河…じゃなくて犬小屋あり…
ってちょっと待て、勝手に殺しちゃダメだよね…

などと思っていました。


そんな月日が流れていたある日のこと、
ヤツがババーンといきなり登場して、元気に吠えてきました。

吠えられたんですけど、
あらまあ、元気にしてたんだねえ〜(*⁰▿⁰*)と思うと
なんだか嬉しくなりました。

前は血管が浮き出るほど吠えてましたが…
まあ、毛がはえてるんで血管は見えませんけど、
今回の場合、少しだけわきまえながら吠えてるっていうか、
かなりの進歩が感じられます。
しぶとく&ねちっこく吠えていた以前に比べて、
さっと引き上げるそぶりもあります。

最近にいたっては、ほとんど吠えなくなりました。
なんだか人相…ていうか犬相も変わった感じです。
人って変われるんですねぇ…だから犬だって、みたいな〜(笑)



それではまた!ごきげんやう〜❤️

2018年4月22日(日)〜23日(火)関西方面に行ってきました

2018年04月30日 | 日記
兄と一緒に関西まで、親戚筋の一周忌に行って参りました。
あれから一年、早いものですねえ。

前にもちょっと書いたことがありますが、
ご自宅は世界遺産のお寺の敷地内にあるお寺さんです。
寺の中にある寺〜みたいな感じですかね。

歴史を重ねた何とも素晴らしい風情で、一般の観光客は入れないところです。
玄関には音声菩薩さまの大きなレリーフがあって
仏像好きのワタクシ的には胸ズキューン⭐️なんですけども💕

さて、今考えましてもそのお方は、
お坊さんというよりも、学者さんや仏教研究者といった印象です。
類い稀な情熱と行動力で、多くの業績を残されました。
それぞれの年代において本当にチャーミングで素敵な方でした。

父方の祖母…
(※ワタクシが生まれた年に亡くなったウチのばあさん。
とにかくカリスマ的美人だったらしく、
親戚の間では今でも語り草になっています。
お嬢様育ちで、ウチの性格の濃いぃじっサマと結婚したときには、
当時の呼称で女中さんを3人連れて来たそうな。マジすかばあさん⁉️みたいな💧)

…と、その方がとても仲良しでしたので、
兄もワタクシも、そのばあさんの孫だということもあり、
大変良くしていただきました。

時空を超えてありがたう⭐️カリスマばーさん✨
って感じです。

我が家の古いアルバムに、
その方が九州にみえたときのお写真がありましたので、
もしお持ちで無ければ差し上げよう〜と持参いたしました。
写真は高校生ぐらいでしょうか、ほん可愛いらしくて
ジャニーズかな✨チェッカーズかな✨それとも梨園のおぼっちゃま?
みたいな雰囲気を醸し出しており、これまた胸ズキューンです(笑)

壮年から晩年にかけては、ガンダーラの仏様みたいでしたよ。
イケメンさんはお得ですね。
そのお方のパパ(ワタクシの大叔父に当たる)は
双葉山のタニマチで、これまた親子そっくりなイケメンさん。

今回、お家の方が相撲館に双葉山の衣装箱を寄贈したとのことで、
次の日、わざわざ案内してくださいました。

双葉山と書いた衣装箱のそばに、
そのタニマチパパがセンターを張っている写真を展示していますので、
興味のある方はどうぞご覧になってくださいまし、ドスコイ。
場所が変わっていなければ、土俵の正面側の階段を登った所にあります。


法要の時には、そよそよと春の風が入ってきて心地よく、
もしや、どこかにおられるかしらん?と思って、ちょっと見回してみたりもしました。

が、やはりワタクシは霊能者ではないので、分かりません。
ただただ温かな明るい空気が辺りに立ち込めており、
今流行りの言葉で言えば、なんだかパワースポットみたいでしたよ。

どうしても格式が高い所になりますので、
普段九州の片田舎で果てしなくユルく生きているワタクシは、
数ヶ月前からちょっぴり緊張しておりました。

当日、朝5時に起きれるんか?とか
会場で咳き込んじゃったらどうしよう〜とか
静まりかえった時におならプーとか絶対あってはならないよねーとか
トイレが近かったらどうしよう〜とか
あちらでは眠れるかなーとか
普段から全然鍛えていないこの体が果たして持つのであろうか?とか…

などなど、すべて杞憂に終わりました!
ワタクシは本当に運がいいです❤️

旅の神さま、土地の神さま、優しい人々に守られて
無事、お参りさせていただきましたこと
とても有難く、嬉しく思っています。
ありがとうございます✨



それではまた!ごきげんやう〜❤️

2017年9月9日(土)ドラム タオの公演を見てきた♪

2018年04月08日 | 日記
TAOフリークの友人が何十枚と出した抽選ハガキが㊗️めでたく当選❣️
ペアでご招待だったため、一緒に観覧することが出来ました♪(^◇^)

ワタクシも今まで何度か彼らの公演を見たことがありますが、
ほんといつでも胸がスカッ⭐️としますね。
太鼓だけでなく、洗練された旋律を帯びている琴や篠笛などもからんできて、
それはもぉ間違いなく、極上のエンターテインメントですわ💕

で、そのTAOフリークさん。
ちょい昔の公演で、結構前のほうの席だったと思うのだけど、
双眼鏡をおもむろに取り出し、それは熱心に誰かに見入っておりました。
佐藤クンって言ってましたが、
なんでも自分で「阿修羅クン」とニックネームまでつけていて、
スゴイな…💧と思った次第で…。

現在その佐藤クンはTAOを退団し、篠笛奏者として活躍されています。
いつぞや地元の素敵な日本料理店で篠笛コンサートがあった時、
ワタクシも足を運んでみました。


な、なんてこと…・:*+.\(( °ω° ))/.:+


そりゃーもうべらぼうに素敵なお方でした、「阿修羅クン」は。

時はちょうど花の季節。
庭の桜の木の下にスックと立たれ、透き通る音色の篠笛を吹かれた日にゃ、
桜の精の降臨かと思ってしまいましたよ🌸🌸🌸
彼の周りには爽やかな光る風が起こっているかのようでした✨

で、話しを今回のTAO公演に戻します。
友人のTAOフリークは言いました。

「あー、彼が退団したので
ココロ動揺することなく落ち着いてTAOを鑑賞できる〜💕」

え、そこまで…?((((;゚Д゚)))))))
そこまで阿修羅クンにオタクの情熱が降り注がれていたとは…

あっぱれです。(*゚∀゚*)



それではまた!ごきげんやう〜❤️

2017年9月2日(土)お寺さんのコンサートに行ってきた♪

2018年04月07日 | 日記
仏教賛歌を歌う合唱団のための作詞を
数年前の春ごろでしたっけなぁ、檀家のお寺さんから依頼されました。

仏教系は好きなジャンルだったこともあり、
すぐに何曲分か浮かんで一気に書き上げてお渡ししたのですが、
そのままズズ〜〜っと月日が流れ去り、
その企画はすっかり雲の彼方に吹き飛んだのであらう〜と思っていました。
ちょっぴり残念だけど、まあそんなこともあろうて💧って感じで。


ところがです。ジャカジャカジャカ…♪


毎年開催されるお寺さんのコンサートで、この日無事に披露されました‼️
門徒の作曲家の方が、とても美しいメロディーをつけてくださり
本当に良いコラボをさせていただいたなあ〜❤️としみじみ有り難く思いました。

家の者も発表を楽しみにしていたので、まあ嬉しかったやら、ホッとしたやら。
ちょびっとですが、親孝行もできたかなーみたいな♪

そして何よりも阿弥陀さまからご褒美をいただけたような、
なんともほっこり有難い日でありましたよ😊

そうそう。
歌が披露される少し前に、合唱団の代表の方が自宅に見えました。
いったい何じゃろな?と思ったら次のようことでした。

歌詞の「われらは集う…」とか「われらは云々…」のわれら、っていう所を
「わたしは」にしてよいか?みたいな。

で、その方はとても気を使われながら、
カクカクシカジカなので、「わたしは…」に変更してよいかしら〜
と、一生懸命こちらにお伺いを立ててくるわけですよ。

「こういう作品を作りあげていく過程って、
いわば共同作業みたいなものですから全然大丈夫です!」

あるいは、

「阿弥陀さまやお寺さんに奉納するような気持ちですので、
私の名前を出さなくても構いません(^-^)」

みたいなことも申しあげたのですが、
先方の意向もあって、楽譜には本名で記載されることになりました。

ちょっと話しを戻しますが、
やはり「われらは…」よりも変更後の「わたしは…」のほうが
優しくて親しみやすく良かったと思いますね。うん❣️

「そういや、われらって連呼するとインターナショナルっぽくなりますかも?」
と言ったら、ちょっとウケました。

時と場合によってはインターナショナルもアリでしょうが、
なんせ仏教賛歌。お寺さんとか阿弥陀さまがテーマですからねえ(笑)

とまあこのような作詞のお仕事ですが、もし機会があれば
お寺さんのオファーに限らずやってみたいです(≧∀≦) ドスコイ‼︎


それではまた!ごきげんやう〜❤️


なういiPad Proで投稿してみた

2018年04月04日 | 日記
もうブログは終わったんぢゃろうな…と読者の方々は思っておられたかと。
通信事情で投稿できなかったにもかかわらず、
変わらぬ当ブログへのご訪問、どうもありがとうございましたm(_ _)m

トラブルがあっても一両日で回復できる人々も世の中には多いのに、
なんだか半年以上かかっちまいましたよ(笑)
でもまあ無事にこうして、復活のご挨拶ができ恐悦至極に…
って、仰々しいっすね。すま〜ぬ

それにしても…
な、何で更新してないほうが人数がふえてるんすかっ∑(゚Д゚)
ゆるブログに対するゆるい飢餓感…⁉️

よくわかりませんけど、嬉しいです。ありがとうございます。
パソの後継としてiPad Proを選んでみたのですが、
もしかして、絵描きさんでもなんでもないワタクシは
フツーのiPadでもよかったのではなからうか…(´⊙ω⊙`)

なんて思いつつも、 Proっていう響きがなんとも仕事人ぽくて超気に入ってます‼️
ありがとう、アイパッドプロぉぉぉ〜💕
箱にしか Proって書いてないんですね、iPad Proぉぉぉ〜♪

まあそゆことは置いときまして、めぐる季節のなか
そりゃあもう、あんなことやこんなことがありました…(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
二胡教室メモをにぎりしめ、ゆる話(ワタクシにとっちゃ結構必死)を
放出していきたいと思っています。

なるべく早いうちにキーボードを手に入れて、サクサクっといきたいですね。
積もるどうでもいい話、たまりにたまってますので
よろしければまたお付き合いください❤️(o^^o)



逆に、なぜつながるのだ?

2017年07月15日 | 日記
パソコンのネットがつながらなくて一週間ぐらい過ぎました。

ネットがつながらなくても生きてはいけますが
やっぱつながったほうがいいなぁ、どうしたもんだかな…と思って
先ほど久々にパソを開いてみたら何と!ちゃんとつながるではありませぬかーーー!!

逆に、なぜつながったのであろうか( ̄~ ̄)? 何にもしていないのに…
お盆月だからかしら…?

んぎゃー!!

すいません。意味不明に叫んでみました。

まあそういうことで、このようにブログも更新できております。
物理的にパソコンが動けば更新するし、動かなければ更新しませんし、
っていうか、できませんし。
これって晴耕雨読って感じでちょっと風流…♡ ちがうか(^_^;)
調子良ければまた、二胡教室日記などUPしますね♪

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
今日も読んでくださり、ありがたう~♡

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「死語」をおもふ…

2017年07月05日 | 日記
下着の絶対量が足らず、でも買いに行くのめんどうくさいな…と思っていたのですが
物事にはやはり限界というものがあり、先日、近くのディスカウントショップに行きました。
すると前の職場の若いもんにバッタリ会って
「実は、パンツに穴があいたので、とうとう買いにきたのだよ…」

そう説明したところで、ハタと気が付きました。
今はなんてんですか、ショーツって言わないといけないんですかね。
そういえば、私が子供の頃に家庭科の先生をしていた叔母が「ズロース」って言ってて、
その古風ないいまわしに子供心ながら独特な感慨をいだいたものです。

ところで、いったい誰がこんな名前を操作するんでしょうか。
ファッション業界は目新しさが売りにつながるみたいなところがあるから、
ネーミングの操作があるのでしょうな。まぁ、いいけどね。
ファッション以外では、「茶道(さどう)」がいつの間にやら
「茶道(ちゃどう)」と発音するようになっていたりとか…

で、ほんとにどうでもいい話なんですけど
昔「パンツ一丁」っていう言い回しがあって、とても分かりやすかったのですが
今は「ショーツ一丁」?になっているのでしょうか?

いや、もはや「一丁」も死語になっているのかな?分からんな。
豆腐だったら今でも一丁って言いませんかね?
ラーメンは…あ~らよ出前一丁~?ソバだったら、一杯のかけそば…かしら~

で、「パンツ一丁」にもどりますが、なかなかさっぱりとして
簡潔な言い回しでよかったと思うんですけどねー
「パンツ一丁で過ごす」とか「夏はパンツ一丁で寝る」とかね。

そういえば「絶叫委員会」という本に死語のことを書いてあったっけな( ̄~ ̄)
と、ふと思い出したのですけど、その「絶叫委員会」は
他の話も笑いのツボを押されまくられて、なかなか面白い本でした♪

その本をちょっとググッてみますと、文庫も出てるみたいです。
やはり売れる本っていうのは、普通サイズで出版された後に文庫になるのだなあ~
と思いました。※佐伯泰英をのぞくって感じでしょうか(笑)

これからも死語と楽しく付き合いながら(?)
NHK朝のドラマ「ひよっこ」の宗男さんのように、笑って生きていこうと思います。

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この季節、楊貴妃をおもふ…

2017年07月02日 | 日記
今ぐらいの季節になると、楊貴妃フリークの私としては
楊貴妃の誕生日(※6月1日らしい。もちろん旧暦でしょうから、今年だと7月23日にあたりますね)とか、楊貴妃が馬嵬駅に倒れたという「安史の乱」あたりに
思いを馳せちゃうんですよねぇ~( ˘ω˘ )

「安史の乱」というのは安六さん…オイ、なんでこんな緊張感のない変換が…( ̄□ ̄;)!!
安禄山と史思明の乱という、大唐帝国を傾けてしまった大乱で、
杜甫が国破れて山河アリ~と詩にも歌った、
そらぁもう大事件もいいとこな乱です。

その安史の乱のとき、空腹と疲労で怒り狂った兵士たちが
楊貴妃の又従兄(またいとこ)で宰相である楊国忠を血祭りにあげたのですが、
それだけでは飽き足らず、怒りのあまりその肉を食らっちゃったらしく…

なんともスゴイですね…
普段、好んで肉食してると、こんなときハードルが低くなっちまうんですかねえ…?
ってそんな問題でもなさげですけど。

お腹が減ると腹が立つ、とよく申しますが、
とにかく兵士たちはよっぽど頭にきて限界を超えてしまったのでしょうなぁ。
兵士達に時空を超えてカロリーメイトか何か送ってあげられたらいいんですけど…
そしたら楊貴妃も死なずにすんだんじゃないか?なんてことを思わないでもありません。

このように楊貴妃は、馬嵬駅で命を落としたというのが定説なんですけど、
乱を逃れて生き残り、日本に漂着してから亡くなったという説もあります。
山口県に流れ着いたらしく、だとすれば私の住んでる隣の隣の県?( ̄□ ̄;)!!

真相はナゾですが、謎は謎のままのほうがロマンがあっていいんでしょうかねぇ…
山口県の「楊貴妃の里」行ってみたいものです♪
できれば、楊貴妃ゆかりの桃を食べてみたい!!
お取り寄せはできないのかしら~♡

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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ベーシックインカム熱烈支持♡

2017年06月27日 | 日記
国民に一律10万円ぐらい配る…いわゆるベーシックインカムと言われているものです。
それ以上お金が欲しい人はもっと働けばいい。
と、ホリエモンさんが言っている?らしい?

偉いっっ!!

そんな社会システムが実現したらどんなにいいだろう、と昔から思っていました。
それって社会主義なのか?と一瞬思いますが、ちょっくら違うと思うのよね。

ベーシックインカムが実現されたら、生活保護、という概念がなくなりますし
皆の衆が「私の方が苦しいのに、生活保護を受けなくてがんばっているのに…」
みたいにモンモンしたりケンケンすることだってなくなると思います。

お金というのは、一定の形をした紙や鉱物でもなんでもなく、
約束ごとだったり、信念だったり、概念だったり…
といったような一種のエネルギーなわけで。

概念を吹きこんだり、どんなエネルギーにするのか決めるのはヒトの意志です。
なんか、わくわくするじゃありませんか♪

共産主義的システムでやる気がなくなって、サボる人が増える?
そんなこと私は思いませんねえ。
逆にココロに余裕ができて、安心して働く人が増えるんじゃないかと…
私だったらそういう心理になりますけどね。
あと、シンプルに犯罪も減るとみてます。

切ったり切られたりしても、ベーシックインカムなら
そうまで痛手を負わずにすみます。
雇用関係はずいぶん違った景色になってくるのではないかしらん。

ちょっと待て、一人あたま10万円も配るお金が国にあるのか?
みたいな話もあるかもしれませんが、私はあるような気がするなぁ~( ̄~ ̄)
って、気がするだけじゃいかんだろうが!!気がするだけじゃ!!

てなもんですけど、まぁ。そういったお話が好きな方は
なにか、それ系の本でも読んでみられてはいかがでしょうか…。
私個人的には、ベーシックインカム熱烈支持です♡

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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食べられる物、植えたい…♡

2017年06月27日 | 日記
お花もいいんですけど、近頃
食べられるものを植える のに燃えています。

我が家の敷地は50坪少しきれるぐらいなので、
出荷するほど本格的に作ってるというワケでもないのですが(そら、そやろ)、
砂利の部分をプチ開墾して、だんだん畑面積が広くなってきました!

ちなみに、収穫可能な植物は
パセリ、オレガノ、バジル、ローリエ、ミツバ、ミョウガ、ネギ、
オクラ、トマト、レタス、山椒、春菊、大葉などなど

なかでも、別に種をまくでなく勝手にはえてきてくれるのは、
働き者で気立てのよい押しかけ女房(?)みたいで素晴らしいですね!

10枚ぐらいが束になってスーパーで売られている大葉(青ジソ)は
毎年ウハウハ取り放題で、赤ジソも勝手にはえてきてくれます。
ミツバなんかも砂利の中から生えてきます。

ミョウガは地下茎で、冬時分は存在しているのかしてないのか分からないのですが、
毎年時期がくるとお約束のように葉っぱが出てきて、その後に、
スーパーで売っているやつが出てきます!ヽ(^o^)丿うひょ~♡
収穫するとき プチッ♡  ともぎるのが、楽しくてたまりません♪

ミョウガを食べすぎると物忘れをする…っていう言い伝えがありますが、
まぁ、いいってことよ( ̄~ ̄)
浮世のゴタゴタを忘れようってことで、よろしいじゃありませんか。
こまかく切ってお味噌汁に入れるのが美味ナリ♪

そんな我が家のプチ畑ライフで、去年一番おどろいたのが
自然発生したカボチャが実をつけたことです。
フツーの庭に、しかも自然発生でカボチャができて魔法みたいでしたよ。
まぁ別に魔法でも何でもなく、庭に埋めた生ゴミの種から出来たんですけど…。

それにしても、わざわざ植えたわけではないのにあんなデカい実を付けた
っていうのがスゴイやね。
収穫量は一個だったんですけど、大きくて、甘くてテンションあがりました!

今年もいい苗ができた…っていうか出てきたので、またカボチャが実るといいなあ(*^_^*)
そうそう、去年はトマトも自然発生して実をつけてくれましたがな。
すばらすぃ!

父がまだ若かりし頃、市内の一等地にあった300坪ぐらいの豪邸に住んでいたのですが、
(私から見ると爺さんちですね。私が子供の頃には、何だかもう「犬神家」をホーフツとさせるような妖怪+因縁屋敷(?)っぽい雰囲気になっており、現在は跡形もなく市営駐車場になっております。祇園精舎の鐘の声~♪って感じでそれもまたよし、ですわね…)、
で、たたき上げの爺さんと違って比較的のんびりと物静かだった父は、その豪邸の庭に
果物を植えまくっていたようです。

食べられる物を植えたい♡ という似たような血が
ちょっくら騒ぐのかもしれませんね(笑)

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
今日も読んでくださり、ありがたう~♡

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リアル書店では、大分市の晃星堂に置いています。
お店の方にお尋ねください。
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ISBNコード:978-4-9905268-8-7
定価1500円+税 空とぶキリン社

二胡検定カウントダウン…ファイナル

2017年06月17日 | 日記
なんだか信じられないけど、
明日はいよいよ二胡検定ではありませんか!!
そして明日の今頃はもう、終わっているではありませんか。

ハァ~やれやれ…♡(^-^)

ってゴラ!ホッとするのはまだ早し!!

今宵はカフェインひかえて早寝早起き
電車乗り遅れるなよ~
ホーム間違えるなよ~
(※以前ホームまちがえて冷えたことがあった…
地元の駅は二車線しかないのにだ。あそうそう!前の職場で、
お客さん二人しかいないのに間違えたことあった。って余談です)

まぁ何とかなるかにゃ?ホトトギス by桃

じゃ、明日ちょっくら行ってくらぁ♪(^o^)丿
よかったら火打石をカチカチッとお願いします(笑)

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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おかえりムムクイ号♪

2017年06月14日 | 日記
一躍有名(ほんの一部の方々)になったムムクイ号が昨日帰ってきました!!
先日UPしましたように後ろぼっこり大破( ̄□ ̄;)!! だったのですが、
帰ってきたムムクイ号は、まるでかわいらしい昆虫のようにオシリツヤツヤです。
よかったねぇ~♪(^◇^)

先ほど母と私は、お塩とお酒を持ってタイヤのところに撒いてきましたよ。
あんまりはりきって撒きすぎると腐食(?)したらいけないので、まあ適量をな。

代車はカーナビもついて、アイドリングストップなんかも自動でしちゃう
なかなかナウい~車だったのですが、どうはいっても人様のものなので
ある種の緊張感もただよっていましたわね。
ムムクイが帰ってきて一安心です。

こうしてムムクイ号ぢけんは一件落着。
モンすた気質は我が家にはありませんので、
「ゴラ、本人があやまりにこんか!!」とか「精神的被害をどうしてくれる!!」とか
そういうことは一切ございません。

そんな感じなので難をのがれられたのかも…とも思います。
今までも目に見えないところで助けられたよなあ、ということはよくあります。
感謝しかありませんな…いろいろ(T_T)

それでは全国の運転手の皆さん、今日もどうぞ安全運転を!!
開発者の皆さんは、どうぞ一日も早い完全自動運転の開発を!!

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近所の犬

2017年06月13日 | 日記
うちの近所に、通行人に向かっていきなり激しく吠え
ビックリさせまくる犬がいます。
番犬だか店長だか知りませんが、
お店の前に犬小屋があってそこから吠えています。
お客さん超入りにくいだろうな~って予想されますわ。

まあ職人さん系のお店なので、あんまり関係ないんでしょうけど
やはり関係者の出入り等、多少あると思うんですけどねー

そのお店は我が家まで50メートルぐらい離れていると思うんだけど
吠えてるときには家まで雄叫びが聞こえてきます。
ワワワワーン!!

歩道を歩いている時にもう何度驚かされたことか分かりませんが、
最近はあまり吠えなくなっていました。

が、すっかり油断していたところを見計らって(?)また吠えられてしまいました。
油断+急襲=驚き倍増( ̄□ ̄;)!! みたいな~

「ちょっと、アンタ。何でそんなむやみに吠えるワケ?」
ムキッとしてその犬を見たら、何と目をそらされました。

「ええ~っと…あ、あっしは、吠えてなんかいませんぜ…」
みたいな困った顔をしています。

ん~しょうがねえなあ( ̄~ ̄)ま、許してやるか…

以前だったら通り過ぎるまで吠え続けたものだけど、
なかなかの進歩といってよいのかもしれません。

犬小屋には日本人なら誰でも知っているであろう忠犬の名前が
大きく書かれてあり、どうも通行人にPRする気まんまん?と思われます。
まあ…名前に恥じないようガンバレよ、と願わずにはいられません。

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