突然ですが、薬師丸 未来路。
コレは今年の始めに靖国神社を参拝しました折に
大変お世話になった方への、返礼として描かせて頂いた色紙の一部です。
未来路、先方様のリクエストでした。
お渡しする前に、ここで皆様にも
その一部分をば。
何故かといいますとね。
昨日エラく嬉しいニュースが飛び込んで来たので
日本の未来の路(みち)は明るいよ〜と
皆様と共に味わいたいと思ったからです。
昨日、米国トランプ大統領が公式にインド訪問をなさいました。
インドのモディ首相と共に過去最大の集会を開いたとの事です。
この橋渡しをなさったのは日本の安倍首相。
米印国交正常化が成されたら、日本的には吉兆ですよね。
インドは日本と違い、
WW2後の戦勝国特有の歴史観を受け容れなかったそうです。
インドでの歴史観では、東條英機になんと感謝しているとか‼️
インドと言えば、法学者のパール判事も有名です。
そういう国であるインドと米国が、手を携える事の意味のデカさですよ。
時間が経つにつれ、米国民の気持ちにも変化が訪れたと
言うことかもしれません。
これが日本人にとって、何を意味するかといいますと、
日本人が普通に胸を張り、誇りをもって靖国神社に参拝出来る。
そんな未来が来るかもしれない…と言う事だと思うんですよ。
私は実は、今回の中国のトップのあの方の
国賓としての招聘に対し『え、なんで?』と
訝しく思いつつも静観していたのですが……
コレで何となくカラクリが紐解けた気もしています。
新型コロナウィルスでそれでなくても大変な中国。
ここで『仲間外れにしてはいませんよ、共に頑張りましょう』と
宥めてこそ、外交というモノなのかもなぁ…と。
。。。って、ミスリードだったらスミマセン💦
けど、多分そういう事なんじゃないかなぁ。。。と。。。
日本を護るためには必要な事なのだと思います。
こうなりますと、オリンピックは‼️
是非開催して、成功させたいイベント…という事に‼️
開催終了後に隣大国が、結局はブチ切れるとかさえ無ければ
日本はこの先、未来が明るいですよ‼️
コレから生まれ来る子供達に
卑屈な歴史観ではなく、
日本の誇りをきちんと教えていける…かもしれない。
そうなったら本当に良いなぁ。。。
世間では新型コロナウィルス関連の、
怖がらせるニュース一色ですけど
こんな素敵なニュースもあるんですよ、という
ちょっとしたお知らせでした。