まちかど逍遥

私ぷにょがまちなかで遭遇したモノや考えたコトなどを綴ります。

台中発タイル民居めぐり4 (台湾)

2019-03-18 23:54:24 | 建物・まちなみ
民居めぐりの続き。

細い集落内の道を入りこんで行ったところに現れたのが・・・大安黄宅。
おぉ~~っ、3階建てのレンガの洋楼だ~!!ここも本やネットで見ていた有名物件。
柱が白いモルタル洗い出しとレンガと交互になっていて見るからに派手な印象の建物だ。
しかし、、雨が結構降っていて、傘を差しながらレンズを濡れないようにしながら建物を
仰ぎ見るのは結構至難の業・・・(汗)


これは大安國小の初代校長、黄卿の旧宅であり、彼の父親が建てたもの。
元は三合院民居だったが1935年の中部大地震で損壊したため、洋楼付の四合院という斬新な
建築に改築した・・・と。洋楼は、門庁のゴージャスアレンジだな。
マジョリカタイルが貼られているのは、しましまの柱型の部分と、1階と2階、2階と3階の間の壁。


アーチ型の開口部が並ぶ。これはベランダの柱間だろうか、それとも窓というべきか?
手すり子に本物の焼き物の壷が並んでいるなぁ!


正面には剪黏で表現された「紫雲」の文字が。


パラペットの部分はレンガで透かし模様になっている。左右に「福」「禄」の文字と、中央は・・・「林」?「壽」じゃないのか??


横の方には喜喜の文字もあった。


洋楼の両側に見えている護龍の妻壁に、巻物をモチーフにした書巻窓が。


なんとその左右に象の顔が!?数珠を鼻にかけてるじゃないの!カワイイ~~
インドにはガネーシャという象の神様がいるが、台湾でも象はどういう役割なのだろうか。


もう少しゆっくり写真を撮りたかったが、雨がひどくて・・・あんまりロクな写真が撮れていないなぁ・・・(汗)


今回はちょっと少なめだけど・・・続く。

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