αクリニックへと出かける。
到着が11時40分頃。カメラを見てもらえたのは17時30分頃そんなわけでものすごい行列になっていました。
一応4時間くらいの時間を見てくださいとあったけどそんな優しい時間ではなかった。
約30分前になったら、電話で呼び出してくれるというのもあったけど、電話を置いてきてしまった。これは大きな失敗だった。
2ちゃんねるの情報で、他の開催地では数時間待つとあったけどそんな甘いものではありませんでした。
さっさと点検すませて、秋葉原でコスプレ写真をとろうといろいろ用意していたんだけど、なにも使うことはなかったなぁ。
まぁ、持っていったレンズが、ポートレートによく使う85mmと35mmだからちょうど良かったけどね。
途中、キヤノンの一眼レフをぶら下げた人が、ソニーの社員に6時間以上待たせてとか、ゲーム機もなんだかんだとか言い出していた。
キヤノンを使う人が嫌いになってしまうではないか。カメラは持っていないが、ウィルス対策はNOD32使っているのに。
よっぽど古い銀塩のαを持っているかもしれないが、そんな人にαユーザだとか言って一緒にしないで欲しいね。
まぁ、その人はしつこく騒いでいたくらいで、特に現場に混乱はなかった。
レンズはソニーで売っているのと、ツァイス18-80mmバリオゾナーがあった。ゾナーは製品板ではないと言うことで、記録しての持ち帰りは出来なかった。残念、
換算24mmからの標準5倍ズームとは言え、馬場先生のサンプルを見る限りは、写りは悪くない。値段は一つランクが上だし、デジタル専用だし、そもそもズームには興味ないから、自分は買う予定はないけどね。
レンズというとゾナー135mmも置いてあった。正直なところ疑問に思っていたことをきく。なにに使うレンズですか?と。説明員に聴いてしまった。
シャープなので人工物を拡大して風景を切り取る、ポートレートで換算200mmちょっとというけど、それならプラナー85mmや135mmにこだわるのならSTFもあるから微妙なんだよね。
100マクロは性能がよいし、正直このレンズは使いどころに困ると思う。良いレンズなんだけど。
STFもテレコンで1.4倍に拡大してほぼ等倍換算で使ってみる。
暗い。暗すぎる。確かに拡大はされるのだけど、これなら後でトリミングした方が良いな。
前からやってみたかったけど、ここで試せて良かった。
買わなくてすんだよ。
馬場信幸先生のαレンズのセミナーにもでてみる。
ボケ描写のすばらしさを切々と語り続けるセミナーだった。
18-200mmもけっこうつかっているみたいで、11倍ズーム故の便利さがありますからね。
そのうちに自分が呼ばれて、35mmF1.4初代レンズが起動時がこんというけどいいのかな?とか最近接触が甘い気がするとか、α7Dのグリップが甘くなっているとかを相談。
35mmはそういうレンズらしい。ソニーの点検員(元ミノルタ?)の人も使っているらしいが、そうなるそうで。接点清掃してもらったり、修理に出した方が良いとか言われる。
でも、その間使えないと考えるとなかなか修理には出しにくいんですよね。
ペンタックスの拡大アイカップは俺以外にも2人くらい見かけたそうだ。
α-7DやSweetDigitalではちょっとサイズがあわないんだけど、これがα-100だと良い感じであうんだよな。
100は持っていないけどな。
隣にミノルタ唯一の Limitedレンズ85mmF1.4を持っている人が。
またずいぶんな貴重品を。
ただ、故障しているのでその場ではどうしようもなく修理を勧められていた。
基本的に簡易検査と清掃をしてくれるだけで、修理はしてくれないですから。そんな設備もないし。
そのほかにも28-70mm2F.8Gの花形フードを自作している人や、α100用の縦位置グリップ、懐かしいαのボディやレンズなどを見ることができた。
まぁ、そんなわけで掃除されていくのを見ていく。
ハンドラップに入っている液体はどんなのかというと、特注品らしい。それは残念。
無水エタノールを俺は使っているけど、オリンパスの液体のも良いらしい。
無水エタノール、しっかりと蓋を閉めているのに、気が付くと半分近くが気化してしまっているし。
それを使って清掃しているだけあって、CCDにゴミは付いていなかったけどね。
到着が11時40分頃。カメラを見てもらえたのは17時30分頃そんなわけでものすごい行列になっていました。
一応4時間くらいの時間を見てくださいとあったけどそんな優しい時間ではなかった。
約30分前になったら、電話で呼び出してくれるというのもあったけど、電話を置いてきてしまった。これは大きな失敗だった。
2ちゃんねるの情報で、他の開催地では数時間待つとあったけどそんな甘いものではありませんでした。
さっさと点検すませて、秋葉原でコスプレ写真をとろうといろいろ用意していたんだけど、なにも使うことはなかったなぁ。
まぁ、持っていったレンズが、ポートレートによく使う85mmと35mmだからちょうど良かったけどね。
途中、キヤノンの一眼レフをぶら下げた人が、ソニーの社員に6時間以上待たせてとか、ゲーム機もなんだかんだとか言い出していた。
キヤノンを使う人が嫌いになってしまうではないか。カメラは持っていないが、ウィルス対策はNOD32使っているのに。
よっぽど古い銀塩のαを持っているかもしれないが、そんな人にαユーザだとか言って一緒にしないで欲しいね。
まぁ、その人はしつこく騒いでいたくらいで、特に現場に混乱はなかった。
レンズはソニーで売っているのと、ツァイス18-80mmバリオゾナーがあった。ゾナーは製品板ではないと言うことで、記録しての持ち帰りは出来なかった。残念、
換算24mmからの標準5倍ズームとは言え、馬場先生のサンプルを見る限りは、写りは悪くない。値段は一つランクが上だし、デジタル専用だし、そもそもズームには興味ないから、自分は買う予定はないけどね。
レンズというとゾナー135mmも置いてあった。正直なところ疑問に思っていたことをきく。なにに使うレンズですか?と。説明員に聴いてしまった。
シャープなので人工物を拡大して風景を切り取る、ポートレートで換算200mmちょっとというけど、それならプラナー85mmや135mmにこだわるのならSTFもあるから微妙なんだよね。
100マクロは性能がよいし、正直このレンズは使いどころに困ると思う。良いレンズなんだけど。
STFもテレコンで1.4倍に拡大してほぼ等倍換算で使ってみる。
暗い。暗すぎる。確かに拡大はされるのだけど、これなら後でトリミングした方が良いな。
前からやってみたかったけど、ここで試せて良かった。
買わなくてすんだよ。
馬場信幸先生のαレンズのセミナーにもでてみる。
ボケ描写のすばらしさを切々と語り続けるセミナーだった。
18-200mmもけっこうつかっているみたいで、11倍ズーム故の便利さがありますからね。
そのうちに自分が呼ばれて、35mmF1.4初代レンズが起動時がこんというけどいいのかな?とか最近接触が甘い気がするとか、α7Dのグリップが甘くなっているとかを相談。
35mmはそういうレンズらしい。ソニーの点検員(元ミノルタ?)の人も使っているらしいが、そうなるそうで。接点清掃してもらったり、修理に出した方が良いとか言われる。
でも、その間使えないと考えるとなかなか修理には出しにくいんですよね。
ペンタックスの拡大アイカップは俺以外にも2人くらい見かけたそうだ。
α-7DやSweetDigitalではちょっとサイズがあわないんだけど、これがα-100だと良い感じであうんだよな。
100は持っていないけどな。
隣にミノルタ唯一の Limitedレンズ85mmF1.4を持っている人が。
またずいぶんな貴重品を。
ただ、故障しているのでその場ではどうしようもなく修理を勧められていた。
基本的に簡易検査と清掃をしてくれるだけで、修理はしてくれないですから。そんな設備もないし。
そのほかにも28-70mm2F.8Gの花形フードを自作している人や、α100用の縦位置グリップ、懐かしいαのボディやレンズなどを見ることができた。
まぁ、そんなわけで掃除されていくのを見ていく。
ハンドラップに入っている液体はどんなのかというと、特注品らしい。それは残念。
無水エタノールを俺は使っているけど、オリンパスの液体のも良いらしい。
無水エタノール、しっかりと蓋を閉めているのに、気が付くと半分近くが気化してしまっているし。
それを使って清掃しているだけあって、CCDにゴミは付いていなかったけどね。