久しぶりに泳いだ。
股関節周辺の痛みがかなり治まってきているとはいえ、まだ微妙に痛い。
朝や、堅めの椅子に座るとどうも痺れる。
まぁ、それでも随分良くなったし約2週間ぶりのプール。
いきなり全力で泳ぐことはしないで、のんびりと2kmほどを泳ぎ続けてみた。
まだバタフライはどうも違和感があるので50mくらい泳いで止めておいた。
悪化しなければいいが。 . . . 本文を読む
新しいTYPE Uに触ってきたのだけど、あのキーボードは残念。
せめてCLIEキーボードレベルの物を期待していただけに。
もう少し軽く触っただけで反応するようにしておくか、CLIEのように出っ張りを大きくして爪でも押しやすくするかしておかないとね。
強度を保つためには仕方ないのかもしれないけど、CLIEだとキーの数がかなり少ない。無理に全部のキーを搭載しないでも良いから、文書入力に必要なだけのキー . . . 本文を読む
最近酢を飲むようにしている。以前実家に帰ったときに、酢タマネギで血圧が下がったと実体験を聞かされた。
自分は少々血圧が高めなので、それは良いことを聞いたと、早速食べたところで自分には駄目だと認識した。
すっかくて苦くて微妙な味付け。一口で一杯でした。
そんなことも忘れかけた最近、見たテレビ番組で黒酢の事がやっていた。
酢を飲む人は体を柔らかくしたい人が迷信に騙されて飲むくらいだけど、黒酢は各種健 . . . 本文を読む
やっぱりここの規模はとにかく大きいので良いね。
ライトアップ時間は別料金。どうなんだろうね。ライトアップは赤が吹き飛んじゃうし。目で見ると綺麗だったけどね。
雨上がりで水玉が綺麗。
ただ、どんどん風が強くなって夜になるとほぼ全滅。
E-330 + ED 7-14mm F4.0
E-330 + ED 50mm F2.0 Macro
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流石に救急車といえども、踏切には止まらなければならない。
そういえば、救急車などの緊急車両が来ると信号が自動的に優先になるような仕組みを導入するとかなんだとか言う話はどうなったのだろうね? . . . 本文を読む
夜に薔薇のライトアップをしていると言うことで、会社帰りに寄ってきました。
正直、バラ園としては大きくはないですね。邸宅としてはとんでもなく大きいのだろうけど。
見てわかると思いますが、αの手ぶれ補正が秀逸。ISO感度も一つ高感度に設定できたしね。
レンズ自体は一段E-330の50mmマクロの方が明るいのだけど、ISO感度と手ぶれ補正による暗がりでの撮影能力は結構差が出てしまいました。
途中、オ . . . 本文を読む
2500円と安い割には性能の良いaudio-technica ATH-CK5 WH(ホワイト)を利用していたけど、結構無茶に扱っていたのでとうとう左耳からの音が途絶えてしまった。
微妙にコードをくねくねと曲げて、接触を試してみると時々音が聞こえてくるんだけどね。
コードを引っかけたり、バッグの肩ひもに絡ませて引っ張ったりと無理矢理使っていたからなぁ。
ちなみに、この手の機器の保証は初期不良以外は受 . . . 本文を読む
これだけ禁煙の看板が沢山あるのにね……
腰痛というか足の付け根の痛みも、風邪の咳もまだ収まらない。
年齢的に回復力が落ち込んでいるのだろうか。それとも他の要因があるのか、あまり良い物ではないですね。
そんなわけで、鍼を打ってもらいに行く。
月曜は医療関係施設は混雑するのはしょうがないのだろうけど1時間以上も待つことに。
普通の医者と違い、診察して、はいクスリというわけにはいかないからしょう . . . 本文を読む
12時間睡眠。
これだけ寝ても、風邪と足が良くならない。
特に足が痛いのが困る。
朝痛くて、夜になると治まるというのも不思議だ。
朝だと布団から起きるのもズボンをはくのも大変なんだけど、夜になると普通に生活できるレベルになってしまう。
おかげで医者に行こうと朝思っていても、夜になるとまぁいいかと思ってしまう。
ちょっとこのまま長引かせるのは駄目だと思って入るんだけどね。
自然治癒力が落ちているのか . . . 本文を読む
E-330と7-14mmで。
レンズ先4cmまで近寄れるレンズなので広角マクロ的に。
デパート屋上、雨上がり面白い写真が撮れればいいと思ったけど、暗いし風つよいしでなかなか思うように撮れなかった。
精進しないと。
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小川町のオリンパスギャラリーへでかける。
ついでに同2階のサポートセンターでE-330のファームウェアバージョンダウンが可能かきいてくる。
……駄目だった。
今現在ファームウェアが1.0の人はそのまま持ち続ける方が色々よさそう。
次のファームウェアでISO50に対応してくれれば文句ないんだけどね。スローシャッターを切りたいときとか使えるから。
オリンパスマクロレンズによる写真展 海野和男・豊田芳 . . . 本文を読む