丑三つ時昔話 2005-08-17 | 物語の欠片 むかしむかしあるところに おじいさんとおばあさんと 愛らしい赤子が仲良く暮らしておりました そしてその家の裏庭の隅に 腹を割かれた赤子の母親が 地中深く目を剥いたまま眠っておりました « 泣く男 | トップ | ☆O・SHI・O・KIっ☆ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 怖すぎ・・・ (v) 2005-08-20 23:17:32 こんなに短くて怖い話を聴いたことはありません。その背景を様々仮想し、恐ろしさに『くわばらくわばら』となえました。幽霊より妖怪より何よりも、人のすることが一番怖いです、わたし・・・。 返信する 思い浮かべて下さい、 (P) 2005-08-21 00:03:09 存分に。存分に。。。 返信する 規約違反等の連絡