先日、渋谷を歩いていると中学生くらいの女の子２人に「すみません、○○さんですかー？」と尋ねられた。
○○がよく聞き取れなかったんだけど明らかに誰か有名人に間違われたっぽい。
はて、誰に間違われたんだろ？
先日、渋谷を歩いていると中学生くらいの女の子２人に「すみません、○○さんですかー？」と尋ねられた。
○○がよく聞き取れなかったんだけど明らかに誰か有名人に間違われたっぽい。
はて、誰に間違われたんだろ？
先日、渋谷を歩いていると中学生くらいの女の子２人に「すみません、○○さんですかー？」と尋ねられた。
○○がよく聞き取れなかったんだけど明らかに誰か有名人に間違われたっぽい。
はて、誰に間違われたんだろ？
例の田母神論文問題以降、彼の人気がうなぎのぼりらしい。
圧力に屈せず言いたいこと、というより言うべきことをズバリと斬りこんでいく、そんな彼の人柄に多くの人が魅力を感じているのだと思う。
かくいう僕もそのひとり。
こういう人が首相になってくれたら腐りきったこの国の政治も少しは良くなるように思うのだが。
できうるなら彼とうまい焼酎でも飲みながら一晩語り合いたいものである。
ONとOFFについてはいろんな意見があるけれど僕はその差が少ないほうが良いと思っている。
それは決して中途半端とかってわけじゃなく、仕事の中に遊びを見出し、また遊びの中に仕事を見出す。
いい意味で仕事と遊びがごっちゃになっている、そんな毎日を送りたい。
昨日は朝まで歌舞伎町、今日は池袋と埼玉の田舎町で代行レッスン、終電ギリギリで帰宅。
ふぅ、さすがに疲れました
スクービー100回ほどやって寝ます。おやすみなさーい
行きつけのソウルバーの２周年記念パーティーが六本木の老舗ディスコ「ＳＳＢ」を借り切って行われ、タイプスリップしてみようと参加させていただいた。
中に入ると案の定、そこは30年以上前の世界が完璧に再現されてました。東京中のソウルフリークが集まってきてるんちゃうの？ってくらいの盛り上がりで。おそらく平均年齢50歳くらいじゃないですかね。
昔は男女ペアで踊るのが普通。ずらりと並んだペアが流れる曲ごとに合わせて決められた踊り(昔は曲ごとに踊りが決まっていた)をそれぞれの味付けでこなしていく。
僕にとってはまずそれ自体が新鮮。ある曲が流れるとみんな同じステップを刻み始める。また違う曲が流れるとステップも変わるみたいな。それをみんな完璧に覚えてる。昔どんだけ遊びたおしてんねんみたいな。
もちろんそれはそれでかっこいいんだけど、ただ僕はフリを決められるっていうのがどうにも窮屈でそういう時代の音楽やステップ自体はすんごい好きなんだけどどの曲でどんな踊りをしようが俺の勝手やん。要はかっこよければええねん。みたいなとこがあって１人で好き勝手に踊ってました(笑)うん、おそらく僕が一番目立ってたんじゃないですかね。服装も含めて。かなりキメていきましたから(笑)
僕はその時代をリアルタイムで知らないわけで年配の人たちから見れば笑われるかもしれないけれど僕は僕なりの感性でソウルという音楽、世界を表現していきたい。そしてそれを後世に伝いえていきたいなって思います。
ＮＨＫスポーツニュースの特集を見ててジーンときました。
もう何十年も前の話ですが読売ジャイアンツが宮崎でキャンプをしていたとき、その練習を見に来ていた少年のところにたまたまボールが転がってきて。
ほんとうは返したくなかったみたいですが、当時の１軍レギュラーの藤尾選手が取りにきたので彼はボールを少しひっかけて投げ返しました。
そしたら藤尾選手に「ナイスカーブ！」と言われ、その言葉に感動し、その言葉が忘れられなくてプロを目指すことを決心。
そして後にその少年は念願のジャイアンツ入団を果たしたのです。
彼にとってはたまたま転がってきたボールがその後の人生を決めることになったのです。
人生のきっかけなんていつどこに転がっているかわからない。
いろんな人に出会い、いろんなものに触れ、もっともっと「感じる力」を高めていきたい。
ひさしぶりに六本木に踊りに行きました。
平日ってこともあるのだろうけどクラブもそうだけど、街を歩いてても人が少なくイマイチ活気がない。
スタッフ曰く、「不景気でここ最近平日はずっとこんなもんですよ」と。
やっぱりなんか寂しいですよね。
週末はもちろんにぎやかだけど、六本木や渋谷といった繁華街はいつの夜でも喧騒が似合うなって思ったカツなのでした。
先日ブログに書いた某芸能プロダクションのダンサーオーディション。。。
何をとち狂ったか合格しちゃいました
奇跡としか言いようがありませんがまぁこれもひとえにマジンガーのおかげ。１人カラオケで練習した甲斐がありました(笑)
今後の展開はまだ分かんないですけどまた新しい世界が見えそうな予感。それに伴って人脈も広げていきたいですね。
で、今回オーディションを受けてみて思ったことはやっぱりアクションを起こすことは大事だなぁって。
僕はもともと臆病で恥ずかしがりやで内にこもるタイプなんです。話下手だし無理に笑顔も作れない。
だからガンガン前に出るってことはできないのですがそれでも本能がピクンと反応した時には勇気を持って一歩踏み出すようにしてきました。今回のオーディションもそう。
なんかね、僕の本能が言うてきよるんですよ。「ここは別に無理せんでええよ」とか「いやここはおもいきって行っとかなアカン」みたいな。
やっぱりいくら「ああなりたい、こうなりたい」って言ってもアクションを起こさなければ何も始まらないし。
これからもおそらく様々な選択を迫られる状況に遭遇するでしょうけど、直感を頼りにアクションを起こしていきたいと思うカツなのでした。
2月３日は節分。関西では節分と言えば丸かぶり。
と思っていたのだが驚くことに首都圏でも７～８年前からこの風習が広まってきたらしい。
お寿司屋、スーパー、コンビニなどでガンガン売られている。
おそらくはそういったお店の営業戦略なんだろうけど、こういった地域独自の慣習をむやみやたらに外に広めてしまうのはどうなのかなってふと思った。なんかその価値が薄れてしまうような気がする。
僕の考えすぎなのかもしれないけどそういった地域独自の文化や慣習はもっと大事にすべきじゃないかなーって思ったのでした。