ただいま激へこみ中
イタリアの険しい山々に囲まれた小さな集落。
なんでも冬の間は一日中太陽の光が入らないらしくて。
で、大きな鏡の反射を利用して太陽の光を差し込もうという試みが成功した、とニュースで伝えていました
これ見てて思わず「あぁ、わかるぅぅ」とうなずいていました。
というのも以前、北向きの部屋のマンションに住んでいたことがあって。
当然、日中でも光が入らず薄暗いまんまで
うん、ずっと薄暗いまんまだと気分まで沈みがちになるもので
やっぱ太陽は大事やなぁと改めて実感した次第。
だから今は思いっきり南向き
天気のいい日には朝から夕方まで陽がはいります
もちろん、布団も干しまくりぃぃぃぃぃ
なんでも冬の間は一日中太陽の光が入らないらしくて。
で、大きな鏡の反射を利用して太陽の光を差し込もうという試みが成功した、とニュースで伝えていました
これ見てて思わず「あぁ、わかるぅぅ」とうなずいていました。
というのも以前、北向きの部屋のマンションに住んでいたことがあって。
当然、日中でも光が入らず薄暗いまんまで
うん、ずっと薄暗いまんまだと気分まで沈みがちになるもので
やっぱ太陽は大事やなぁと改めて実感した次第。
だから今は思いっきり南向き
天気のいい日には朝から夕方まで陽がはいります
もちろん、布団も干しまくりぃぃぃぃぃ
今日は急な代行が入ったため、ヨガ2本、ダンス2本となかなかハードな1日でした。
でもしんどい日ほど仕事を終えたときの充実感というか満足感て大きいですよね。「あぁ、よう働いたわー」みたいな。。。
まぁ僕の場合、趣味と仕事がごっちゃになってるんで他の人より「働く」って感覚が少ないかもですが・・・
で、そう感じることってすんごい幸せなことやと思うんです。
世の中、いろいろな理由で働きたくても働けない人が大勢います。
その人たちから見ればどんな職業であれ働いている人が羨ましく思えるのではないでしょうか。
食べていくには当然働かなければいけない。
でも同時に「働ける幸せ」も感じていきたいものです
でもしんどい日ほど仕事を終えたときの充実感というか満足感て大きいですよね。「あぁ、よう働いたわー」みたいな。。。
まぁ僕の場合、趣味と仕事がごっちゃになってるんで他の人より「働く」って感覚が少ないかもですが・・・
で、そう感じることってすんごい幸せなことやと思うんです。
世の中、いろいろな理由で働きたくても働けない人が大勢います。
その人たちから見ればどんな職業であれ働いている人が羨ましく思えるのではないでしょうか。
食べていくには当然働かなければいけない。
でも同時に「働ける幸せ」も感じていきたいものです
今日の朝刊に「じゃんけん」についての記事が書かれていました
地域によってどのように言い方が変わるのか。なかなか面白く読ませていただきました。
全国的にみると共通語の「じゃんけんほい」が一番多いのですが、愛知や関西地方では「いんじゃんほい」、関東あたりでは「ちっけった」、東北地方や岡山、香川では「じっけった」が使われているそうで。
そういえば僕が小さい頃も、何の疑いもなく「じっけった」って言ってたっけ。
で、少数派がなかなか笑える。
秋田の「ほーらいき」、青森の「おーえっき」。
群馬の「ちっかっぽい」、茨城の「えーよーすけ」。
異常に長いのもある。
富山の「じゃんへんへーのはっさん」。
山口の「じゃんけんもってすっちゃんほい」。
福岡の「じゃんけんじゃがいもさつまいも」。
また「あいこ」の掛け声もいろいろで。
正統派が「あいこでしょ」。
他に「あいこんです」「あーらっせ」「どっこいほい」「勝負でしょ」など。
ん~、なかなか味がありますね~。
こういう文化はいつまでも残していってほしいものです
地域によってどのように言い方が変わるのか。なかなか面白く読ませていただきました。
全国的にみると共通語の「じゃんけんほい」が一番多いのですが、愛知や関西地方では「いんじゃんほい」、関東あたりでは「ちっけった」、東北地方や岡山、香川では「じっけった」が使われているそうで。
そういえば僕が小さい頃も、何の疑いもなく「じっけった」って言ってたっけ。
で、少数派がなかなか笑える。
秋田の「ほーらいき」、青森の「おーえっき」。
群馬の「ちっかっぽい」、茨城の「えーよーすけ」。
異常に長いのもある。
富山の「じゃんへんへーのはっさん」。
山口の「じゃんけんもってすっちゃんほい」。
福岡の「じゃんけんじゃがいもさつまいも」。
また「あいこ」の掛け声もいろいろで。
正統派が「あいこでしょ」。
他に「あいこんです」「あーらっせ」「どっこいほい」「勝負でしょ」など。
ん~、なかなか味がありますね~。
こういう文化はいつまでも残していってほしいものです
松坂、井川とメジャーリーグ移籍話で盛り上がっていますが、実は密かに注目していたのは元ジャイアンツの桑田投手。
今日記者会見があり、行き先が‘ピッツバーグ・パイレーツ’に決まったとのこと。
いや何がすごいって38歳でのメジャー挑戦ってこと。
彼は、記者会見の中で「メジャーへ行くことは野球修行と位置づけている」と言ってました。
いつ引退してもおかしくない年齢なのに、初心に戻って野球修行に出かける。。。
あぁ、この人は心底野球というスポーツが好きなんだなぁ、今でも中学、高校時の野球少年のままなんだなぁって思います。
おそらく彼にとってはお金は二の次、とにかく野球を続けたい、その一心なのでしょう。
正直、活躍できるかどうかは微妙やと思います。でも結果云々ではなくその挑戦する姿勢に敬意を表したいと思います。
彼からもまた多大な勇気を分け与えてもらうことになるでしょう。
今日記者会見があり、行き先が‘ピッツバーグ・パイレーツ’に決まったとのこと。
いや何がすごいって38歳でのメジャー挑戦ってこと。
彼は、記者会見の中で「メジャーへ行くことは野球修行と位置づけている」と言ってました。
いつ引退してもおかしくない年齢なのに、初心に戻って野球修行に出かける。。。
あぁ、この人は心底野球というスポーツが好きなんだなぁ、今でも中学、高校時の野球少年のままなんだなぁって思います。
おそらく彼にとってはお金は二の次、とにかく野球を続けたい、その一心なのでしょう。
正直、活躍できるかどうかは微妙やと思います。でも結果云々ではなくその挑戦する姿勢に敬意を表したいと思います。
彼からもまた多大な勇気を分け与えてもらうことになるでしょう。
本日、初めてダチョウ料理なるものを食しました
5000円のコースで、卵焼きから始まり、カルパッチョ、ドリア、蒸し焼き、お刺身、しゃぶしゃぶ、そしてデザートまですべてダチョウづくし。
でも味は脂身がほとんどなく淡泊でいくらでも食べれる感じ
なんせカロリーが牛肉の4分の1、鶏肉の半分以下ですから
ダイエットしている、特に女性の方にはうってつけの料理ですね
ちなみにデザートはダチョウのコラーゲンから作ったゼリーでやっぱりこれもあっさりしてます。
だからコースすべて食べても胃にもたれることはまずないでしょう。
そうそう、卵欲しかったんですけど中身入りで9,000円て・・・
by タワシ料理長
5000円のコースで、卵焼きから始まり、カルパッチョ、ドリア、蒸し焼き、お刺身、しゃぶしゃぶ、そしてデザートまですべてダチョウづくし。
でも味は脂身がほとんどなく淡泊でいくらでも食べれる感じ
なんせカロリーが牛肉の4分の1、鶏肉の半分以下ですから
ダイエットしている、特に女性の方にはうってつけの料理ですね
ちなみにデザートはダチョウのコラーゲンから作ったゼリーでやっぱりこれもあっさりしてます。
だからコースすべて食べても胃にもたれることはまずないでしょう。
そうそう、卵欲しかったんですけど中身入りで9,000円て・・・
by タワシ料理長
レッスンが終わってから、「今日使ってたの、誰の何と言う曲ですか?」といったことをよく聞かれます。
そんな時、僕はたいてい「曲名」「アーティスト名」そしてその曲が入っている「アルバム名」を言います。
ですが、たまに「あっ、この曲だけでいいです、ダウンロードしますから」みたいなこともあるわけです。
「ダウンロード」。。。
最近ではPCや携帯で誰でも当たり前のようにやってますよね。
たしかに、ピンポイントで聞きたい曲だけを手に入れることができるわけでアルバムを買うより経済的にも効率がいいのかもしれません。
ただ、なにか素っ気ないなぁって。
その点、アルバムには温かみがあります。
作り手の情熱が込められています。
そして何よりアルバムには人知れず名曲が埋もれているものです。
いわゆる「隠れた名曲」というやつですね。
電車の中なんかで何気なく通しで聞いていると、たまに「ビビ」っと来る曲があったりします。
それは決して、世間一般にフィーチャーされることもなく、話題にも上らないのですが、シングルカットしたら間違いなくヒットするやろみたいな。
そういった掘り出し物に当たるとめちゃ得した気分だし、これはダウンロードでは絶対味わえないものなんです。
結局何が言いたいのかというと、ダウンロードを否定するわけではないですが、たまにはアルバムを買ってそのアーティストの世界観みたいなのを感じるのも大切なんじゃないかなぁって。
あとこれ以上、ショップを潰したくないですし(笑)
そんな時、僕はたいてい「曲名」「アーティスト名」そしてその曲が入っている「アルバム名」を言います。
ですが、たまに「あっ、この曲だけでいいです、ダウンロードしますから」みたいなこともあるわけです。
「ダウンロード」。。。
最近ではPCや携帯で誰でも当たり前のようにやってますよね。
たしかに、ピンポイントで聞きたい曲だけを手に入れることができるわけでアルバムを買うより経済的にも効率がいいのかもしれません。
ただ、なにか素っ気ないなぁって。
その点、アルバムには温かみがあります。
作り手の情熱が込められています。
そして何よりアルバムには人知れず名曲が埋もれているものです。
いわゆる「隠れた名曲」というやつですね。
電車の中なんかで何気なく通しで聞いていると、たまに「ビビ」っと来る曲があったりします。
それは決して、世間一般にフィーチャーされることもなく、話題にも上らないのですが、シングルカットしたら間違いなくヒットするやろみたいな。
そういった掘り出し物に当たるとめちゃ得した気分だし、これはダウンロードでは絶対味わえないものなんです。
結局何が言いたいのかというと、ダウンロードを否定するわけではないですが、たまにはアルバムを買ってそのアーティストの世界観みたいなのを感じるのも大切なんじゃないかなぁって。
あとこれ以上、ショップを潰したくないですし(笑)
クリント・イーストウッド監督、「硫黄島からの手紙」を観てきました。
今回は太平洋戦争時、最大の激戦となった硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた作品で前の「父親たちの星条旗」よりも期待は大きかったです。
お昼に行ったのですが、例によって館内は僕以外全て年配の方で埋め尽くされており、一種独特の雰囲気が漂っていました。
-------------------------------------------------------------------------
映画は太平洋戦争末期から始まる。
人も物資も兵器も何もかも足らない、おまけに本土の味方からも見捨てられた硫黄島を落ちると分かっていながら1日でも長く死守しようとする日本兵。
対して圧倒的物量作戦で一気に片をつけようとするアメリカ軍。
まぁ最終的には日本兵の玉砕で終わるわけだが、興味深いのは一番上に立つ指揮官が「最後まで生き延びて敵と戦え」と命令するのに対してその下の上官が「自分の持ち場を逃げ出すくらいなら自害せよ」と逆の命令を下すところ。
これが事実だったかどうかは定かではないが内部で統制がまったくとれていない。
当然、生き延びようとする者、自害する者、投降しようとする者、いろいろと出てくるわけだがこういった極限状態に置かれた時、自分ならどういう選択をするだろうとふと考えてみる。
とても自害する勇気はありそうにない。
やはり敵に突っ込んでいって骸になるのだろうか。
いやこればっかりは実際その状態に置かれてみないと分からない。
しかしよくよく考えてみると、この映画は60年前を再現しているわけだが、今現在も世界のあちこちでこういった殺し合いが続いているわけで。
人類はこれだけの知能を持っているのになぜ殺し合うのか?
いや知能があるからこそ殺し合うのか?
そもそもなぜ人は人を殺そうとするのだろうか?
「戦争だから仕方ない」、そんな単純な理屈で割り切りたくはない。
この映画の中で、ある上官が負傷したアメリカ兵を助け、手当てをする場面が出てくる。
かと思えば、白旗を振って投降してきた日本兵をアメリカ兵が容赦なく撃ち殺す場面も出てくる。
決して、アメリカ贔屓の映画ではないと思った。
国と国の戦いとはいえ、結局は「個」に行き着く。
60億の人すべてがこの上官のような相手を労わる気持ちを持っていれば多少の争いごとは起きても殺し合いはなくなるであろう。
無理とわかっていてもそれを望まずにはいられない。
平和とは結局、「個」の集合体のうえに作られるものだから。
この映画を観て改めてそれを強く思った。
最後に、、、中村獅童が思ったよりちょい役、しかもしょぼキャラだったのが少し残念ではあるが・・
今回は太平洋戦争時、最大の激戦となった硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた作品で前の「父親たちの星条旗」よりも期待は大きかったです。
お昼に行ったのですが、例によって館内は僕以外全て年配の方で埋め尽くされており、一種独特の雰囲気が漂っていました。
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映画は太平洋戦争末期から始まる。
人も物資も兵器も何もかも足らない、おまけに本土の味方からも見捨てられた硫黄島を落ちると分かっていながら1日でも長く死守しようとする日本兵。
対して圧倒的物量作戦で一気に片をつけようとするアメリカ軍。
まぁ最終的には日本兵の玉砕で終わるわけだが、興味深いのは一番上に立つ指揮官が「最後まで生き延びて敵と戦え」と命令するのに対してその下の上官が「自分の持ち場を逃げ出すくらいなら自害せよ」と逆の命令を下すところ。
これが事実だったかどうかは定かではないが内部で統制がまったくとれていない。
当然、生き延びようとする者、自害する者、投降しようとする者、いろいろと出てくるわけだがこういった極限状態に置かれた時、自分ならどういう選択をするだろうとふと考えてみる。
とても自害する勇気はありそうにない。
やはり敵に突っ込んでいって骸になるのだろうか。
いやこればっかりは実際その状態に置かれてみないと分からない。
しかしよくよく考えてみると、この映画は60年前を再現しているわけだが、今現在も世界のあちこちでこういった殺し合いが続いているわけで。
人類はこれだけの知能を持っているのになぜ殺し合うのか?
いや知能があるからこそ殺し合うのか?
そもそもなぜ人は人を殺そうとするのだろうか?
「戦争だから仕方ない」、そんな単純な理屈で割り切りたくはない。
この映画の中で、ある上官が負傷したアメリカ兵を助け、手当てをする場面が出てくる。
かと思えば、白旗を振って投降してきた日本兵をアメリカ兵が容赦なく撃ち殺す場面も出てくる。
決して、アメリカ贔屓の映画ではないと思った。
国と国の戦いとはいえ、結局は「個」に行き着く。
60億の人すべてがこの上官のような相手を労わる気持ちを持っていれば多少の争いごとは起きても殺し合いはなくなるであろう。
無理とわかっていてもそれを望まずにはいられない。
平和とは結局、「個」の集合体のうえに作られるものだから。
この映画を観て改めてそれを強く思った。
最後に、、、中村獅童が思ったよりちょい役、しかもしょぼキャラだったのが少し残念ではあるが・・
先日の東京旅行の際、浅草で激ウマの「もんじゃ」を体験しました。
人力車のおにいちゃんに教えてもらったお店なんですけどホントおいしかったです
実はもんじゃはまったくの初めてではなく、過去に1度だけ学生時代に京都で食べた記憶がなんとなくありますが、決しておいしいとは思いませんでした。だからあまりいい印象はなかったのですが。。。
しかし今回の東京旅行でもんじゃに対する見方が変わりましたね。
「なかなかやるやん!」って感じで。
注文したのは、「めんたいモッチー」と「ミックス」と「カレー味」の3つ。
どれもおしかったのですが一番ハマったのが意外と「カレー味」。
びみょうに焦がして、ほんでパリパリはがして食べるとまいう~
その絶妙のウマさには感動すら覚えました。
正直、白ご飯が欲しかったくらいです(笑)
もちろん3つとも残さずペロリと平らげました。3人でね。
あ~、こんなん書いてたらまた食べたくなってきた。
なんか近所にもおいしいお店があるみたいやから今度攻めてみようかな。
そうそう、もんじゃの由来は子供が鉄板に粉で文字を書いた「文字焼き」からきてるってご存知でした?
人力車のおにいちゃんに教えてもらったお店なんですけどホントおいしかったです
実はもんじゃはまったくの初めてではなく、過去に1度だけ学生時代に京都で食べた記憶がなんとなくありますが、決しておいしいとは思いませんでした。だからあまりいい印象はなかったのですが。。。
しかし今回の東京旅行でもんじゃに対する見方が変わりましたね。
「なかなかやるやん!」って感じで。
注文したのは、「めんたいモッチー」と「ミックス」と「カレー味」の3つ。
どれもおしかったのですが一番ハマったのが意外と「カレー味」。
びみょうに焦がして、ほんでパリパリはがして食べるとまいう~
その絶妙のウマさには感動すら覚えました。
正直、白ご飯が欲しかったくらいです(笑)
もちろん3つとも残さずペロリと平らげました。3人でね。
あ~、こんなん書いてたらまた食べたくなってきた。
なんか近所にもおいしいお店があるみたいやから今度攻めてみようかな。
そうそう、もんじゃの由来は子供が鉄板に粉で文字を書いた「文字焼き」からきてるってご存知でした?
この季節、天気の悪い日が続くと洗濯物がなかなか乾かなくて困りものです
とくにダンス用のぶ厚いスウェットなんて‘ケンカ売ってんの?’ってくらい乾かへんし
もちろん、浴室乾燥みたいなしゃれたものはうちにはないし
去年の今頃、「来年こそ乾燥機付き洗濯機を買おう!」と言ってたような記憶があるのですが・・・
でもいざその時になって考えると、やっぱり「まだいっか」となってしまう。
そこそこ値段もするし、それを買うのだったら他に欲しいものがたくさんあるし、また旅行も行きたいし。
というわけでまたまたおあずけとなった乾燥機なのでした。
せめて晴天が続くことを祈るばかり・・
とくにダンス用のぶ厚いスウェットなんて‘ケンカ売ってんの?’ってくらい乾かへんし
もちろん、浴室乾燥みたいなしゃれたものはうちにはないし
去年の今頃、「来年こそ乾燥機付き洗濯機を買おう!」と言ってたような記憶があるのですが・・・
でもいざその時になって考えると、やっぱり「まだいっか」となってしまう。
そこそこ値段もするし、それを買うのだったら他に欲しいものがたくさんあるし、また旅行も行きたいし。
というわけでまたまたおあずけとなった乾燥機なのでした。
せめて晴天が続くことを祈るばかり・・