☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

期待作

2006-10-26 21:02:19 | ☆カツ日記☆
太平洋戦争時、硫黄島における激闘を日米双方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督の映画、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」。

まずはアメリカ側からみた「父親たちの星条旗」がもうすぐ公開されます。


僕は昔から戦争映画が好きでいろいろと見てきましたが、アメリカ人の監督が日本からみた視点で作られた映画はあまり(ひょとしてまったく?)なかったように思います。

だから今回、同じ監督が同じ舞台を正反対の視点で描いているこの2部作がものすごく楽しみなのです。

また来月に入ってほとぼりが冷めたころ、平日にのんびりと見に行くことにしましょう


                        by シネマ坊主

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありえるさん (カツ)
2006-10-28 00:38:17
僕も俳優としての彼は大好きです。

監督としても名作を残してほしいものですね。
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163 (カツ)
2006-10-28 00:34:38
そやねん。時間あるときフラっと見に行くねん。

公開終了間近の映画は平日のお昼間行くとほとんど貸切やけん。

カツ評お楽しみに~
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監督 (ありえる)
2006-10-27 22:01:00
彼は名俳優ながら、いつぞや、どこぞの州の市長も務めた経歴の持ち主。超親日家である話は聞いたことないので、たぶん偏ったアングルはないと推察。お歳を召した今でもSo Cool!!着眼もそそるし、きっと淡々とした視点で表現してくれてるのではないか。。。題材的にけして派手ではないけど、期待の持てる作品ですね(^^)
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最近 (163)
2006-10-27 12:32:37
よく映画観に行ってるね~



これ、私も観たいなぁ・・・。



また感想よろしくねー
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