モフりたい。
コロン君、
ウチの猫さん達の中で一番腹毛がきれいです。
なのでこんな事をしているのを見ると、
つんつーんと指で突きたくなりますが、
コロン君、
甘えん坊の割には案外触られるのが嫌いで、
噛みついて来るため要注意なのでした。
一方、兄のシイ太君は、
２番目に腹毛がきれいな子ですが、
弟とは反対に触られるのが大好きなので、
腹を見せて寝転んでいる時は、
顔を埋めても全然大丈夫なのでした。
▼このブログの前史は、こちらで。
猫ブログ 「 ちびっころんず:☆:～のんびり会報告書～ 」
コロン君、
ウチの猫さん達の中で一番腹毛がきれいです。
なのでこんな事をしているのを見ると、
つんつーんと指で突きたくなりますが、
コロン君、
甘えん坊の割には案外触られるのが嫌いで、
噛みついて来るため要注意なのでした。
一方、兄のシイ太君は、
２番目に腹毛がきれいな子ですが、
弟とは反対に触られるのが大好きなので、
腹を見せて寝転んでいる時は、
顔を埋めても全然大丈夫なのでした。
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キイタンにもノミがいるのかしら？
昨日の夜の事でした。
仕事で疲れたので、
帰宅して夕飯を済ますと、
少し眠ろうとしてロフトに上がりました。
何か左腕にムズムズしか感覚がありました。
それで見てみると、
ピョ～ン！
ノミじゃないかーーーーっ！！！！
あわてて敷きパッドをはがして洗濯機に放り込み洗いました。
敷き布団の上にある埃を叩き落すと、
埃の中からもピョ～ンが何匹が出て来ました。
放っておけば数が増え続け、
不眠症になりそうなので、
犬猫用のノミ・マダニ駆除剤をぶっかけ、
成敗いたしました。
それにしても誰の毛から移ったんでしょう？
チュチュ美さんやコロン君がよくロフトで眠っていますが、
ウッシー君もおとといの夜から昨日の朝にかけてロフトにいたし、
それからシイ太君もカイカイしていたのでアヤシー１匹です。
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同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」
今日のタイトルは 「 もう再来年分まで決まっちゃってんの？ 」 です。
幸せなチュチュ美さん。
週末の事でした。
私が出かけようとドアを開けると、
手すりに鷲か鷹みたいな大きな茶色い鳥がとまっていて、
すぐに飛び立ちました。
幸い猫さん達は誰もその場にいませんでしたが、
いたらどうなっていた事か！
４匹の子猫達ももうすぐ１歳になる所まで無事に大きくなれてよかった。
ほんの小っちゃい時にこんな事があったら、
どこかへ連れ去られてしまうかもしれないもの。
それにしても、多分トンビなんでしょうけど、
本当の所、何を目的にこんな所まで下りて来たのか？
…用心しないと。
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ミラクル・キャット、呑気だね～。
昨日の朝、縞チョがまたしてもお隣の屋根に乗っていました。
たいてい私が怒っているのを聞きつけて、
大家さんが下ろしてくれるのでしたが、
昨日の私は怒らず、
「自分で下りておいでね。」
と皇室妃殿下系スマイルで言っただけでした。
そしたら、しばらく後になって、
他の猫さん達と一緒に縞チョが帰って来ました。
…やっぱり、自分で下りられるんだな～。
縞チョは前にも書いたけど、
バカっちい雰囲気を持っている割には賢いヤツなのでした。
とはいえ、悪知恵がある訳でもない、
あくまで天真爛漫なヤツなのでした。
猫にありがちな、
愛を試していたんだね～。
だもんで昨日は猫っ可愛がりのもみくちゃにしてやりました。
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もうこんな風に怒る事も無いと思っていましたが…。
ウッシー君、今日もほとんど眠っています。
天気が悪いというのもあるのでしようが。
昼食後に疲れてロフトで眠っていたら、
ウッシー君が梯子を上って来たのでしたが、
まだ麻酔の後遺症で足がもたついてか、
かなり高い所から落下してしまいました。
私が同じ事したらかなりの大ケガの筈なんですが、
ウッシー君は大丈夫のようでした。
ウッシー君、ロフトに行くのは諦め、
昨日の写真にもあったドーナツ型クッションにはまって眠っていましたが、
さっき、キイタンがガタガタ音を立てていたので、
それで目を覚ましてしまい、
キイタンを追いかけ回し、
カリカリが入った器をぶちまけてしまいました。
う～ん、他の猫さんもそうでしたが、
ウッシー君も去勢手術を機に性格が激変した訳ではないようです。
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今日のタイトルは 「 大坂城にソーラーシステムの夢は何を暗示？ 」 です。
