記憶のスクラップ・アンド・ビルド

当然ながら、その間にタイムラグがあり、
それを無視できなくなることこそ残念です。

日暮れて道遠し

2013年11月09日 16時12分21秒 | Weblog
性懲りもなく空間や時間がどうなっているかというようなポピュラー・サイエンスの本をあれこれ読んでいます。 最近に読んだのは 「超弦理論入門」(大栗博司 ブルーバックス2013)。 ああそういうことかといろいろ納得することが有り、読んで無駄ではなかったと思っています。 面白かったことのひとつに「電磁場は金融市場に似ている」という節が有りました。 . . . 本文を読む