五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

大和の甦生に向けゴーサイン、アイソレーション、コラボレーション4/4 2010.1--2013.1

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2010年
1月
1月20日の夢、約束と誓いを成就する聖国大和の建国復活の宣言が執り行われる

1月20日の夢、大きくて広く天井が高い建物の中に居ました。
ここは工場か倉庫か或はショッピングモールの様な大規模な建造物の様に思えました。
近くに若い男女が立って何か話しをしていました。
この2人には子供の頃に本人か両親が結婚の約束を交わした様で、しかも、この場所で結婚式を挙げるという誓いを立てた様です。
ところがその後にここら辺の地域は企業の進出があり、この場所は企業の所有となり大きな建造物が築かれたのです。
2人は誓いを成就する為に企業の休日を利用して侵入していました。
暫くすると、家族や親戚などの方々も結婚の祝福に20人くらいの人々が集まって来ました。

夢から覚めて考えてみると、これは昨年2月28日の夢と12月6日の夢でトンネルを通りマンホールから出ると別世界とか、及び今月10日の夢と19日夜中のインスピレーションで天界より、地球と人類の次元転換装置を起動して高次元へ上昇させる、カウントダウンのゴーサインが出された事柄に関連があると感じました。
天界より、次元転換のカウントダウンへゴーサインが出たことにより、高次元へ移行するのが完了すると同時に「新しき世界」の新体制として、地球連邦(共同体)構想=八紘一宇の精神の霊的な中枢として、世界政府を創建樹立させ天命による担い手が世界の人種、民族のリーダーとなる新郎新婦であります。

それは、つまり地球文化の霊的な中枢を担う神官(ラー)である花婿と花嫁を迎えて就任させ、聖国大和(ヤムート)の建国復活の宣言が執り行われることを意味していると思います。
約束と誓いとはイスラエルの末裔が抱く言い伝えの、「約束の地」=古代の「ヤムート」を指している様です。
企業の進出とは地上で暮らす人類の利己的な営み・活動を指しており、地球を好き勝手に使うことのできる所有支配者であるかのように勘違いして、高慢な考えに従って行動していることです。
動植物として他の生命体のニーズ、或いは自然として地球自体のニーズは無視する一方で、自分たちのニーズは限りなく意欲的に満たすことに努め、その過程で地球の山や森林や海岸を破壊したり、陸地を、河川を、海を、大気を止め処もなく汚染してきた状態を指している様です。
新しき世界=神の国では国境と言う概念はない様です。
今、欧州では各々の国家は存在しながら欧州連合体を形成して、経済面も統一されてユーロなる通貨があります。
これからは、徐々に国々を隔離している国境の垣根は緩やかとなり、世界は大きなブロック的な地域の連合体を幾つか形成して経済と通貨面も統一されて、やがては全世界の国々は国家の壁を越えて残ることになり、一つの連合体に纏まって行くと思われます。
つまり、世界が各国家の分権とか性質や特色を維持しつつも、一つの地球連合体として統一されれば、宇宙の働きと同じで原子構造の様に中心帰一(八紘一宇の精神)による社会システムの許で、正しい世界政治が行われる様になり本当の平和と幸せが訪れるでしょう。

ジョン・レノンが作詞作曲して歌う、イマジンにある「国境なんかないと想像してごらん」が、何時か現実の日を迎える方向へ進んで行くでしょう。
そして、私たちの生活を取り巻く環境とか境遇は魂が人生を通して、向上を目指し学習と修行する試練の過程を指す場所であり、各自に必要な事象は教材として全て神(自然)からの無償による借り物であり、同じ様に「財産なんかないと想像してごらん」との認識からは、金品至高の欲張りや所有欲は消え平和で犯罪や争いが無くなり、幸せな気持ちから富を分かち助け合えます。
さらに同「世界はひとつになるだろう」と結ばれます。
国境や財産は不要で無くなるのを一番に恐れ脅える人は権力者と大富豪であり、資源や食料の争奪利権の争いを始め、世界支配を企んで国々に戦争を仕掛けて武器を売って、莫大な利益を得ようとする一部の人だけです。
庶民には国境も富豪も利権も縁遠いものです。

10月
2日、人はネガティブな意識・感情を起こすと知らない内に闇へ活力を与え、暗黒面に陥ると魔が入り手先にされ人生は破滅します。
日本の戦後の誤った学問と教育制度を始め、中国や韓国の反日教育と日中情勢の煽動から緊張・戦争を企てたり、米国からの様々な圧力は、闇が「光は東方から」と言い伝えで「日本人(大和・ヤムート)の目覚め」を恐れて、弱体化と叩きで恐怖と混乱の陰謀を計画したのです。
しかし、光の担い手は世界中に散らばっています。
日本人(大和・ヤムート)は、古代イスラエルの北王国(北朝)で失われた10支族の末裔と言われ、精神性が極めて高い人格者を多く含む日本人は「君子危うきに近寄らず(君子とは聖人君子を意味し高徳な人)」で、他国が武力で日本に攻め入ったり滅ぼすことは不可能です。それが人格の高さであり品性の備わりであり光の強さで、何物(人・災害)も傷つけたり害したりは出来なく許されないのです。
もし、無謀にも武力で攻め入れば日本が滅ぶ前に攻めた国が滅びます。
このことは「ヒマラヤ聖者の生活探究」に記述されていますし、自己の行いは良きことも悪しきことも「因果の法則」(超巨大サイ情報網系:参照)を通して、跳ね返るように仕組まれています。

3日、太平洋(大東亜)戦争の本当の目的は、闇・魔手が世界帝国の建設とか世界支配を目指して暗躍するイルミナティの傘下にある、欧米先進諸国は明治より近代化で躍進する日本の台頭に脅威を感じて、日本打倒のために経済封鎖など国際的な謀略から端を発しているのです。
この戦争は欧米の豊富な資金力の投入により、日本が負けて闇・魔手の欧米先進諸国が勝ったのもつかの間で、本当は負けたのです。
それは、有色人種である日本が欧米諸国の白人と互角に戦ったことに、同じ有色人種であるアジア諸国は勇気を得て、それを切っ掛けにして欧州諸国の植民地であったアジア諸国は目覚めて、自分達も立ち上がろうと決意し独立運動を開始して次々と植民地支配から解放を遂げて、さらにはアフリカの人種隔離(アパルトヘイト)・差別の解放などへと波及発展して、闇・魔手の彼らは思わぬ反抗・反撃に驚愕し打算は狂い大きな打撃を受けたのです。

これは「神風が吹く」と言う働きであり、後に武力による征服から虚構な貨幣・金融・経済的な支配と、裏で支配する傀儡政権へと方針を変えざるを得なかった訳です。
しかし、今や陰謀・計画は崩壊へ向かい頓挫しつつある神仕組みの働きであり、闇・魔手の勢力イルミナティの世界支配から全人類は解放されて、世界の人種・民族・宗教は協調と共鳴の思想を重んじ全ての種族・宗教が和解して調和及び、共生と共和して平和・公平・豊かな世界へと向かいます。

2011年
1月
9日、日本は戦後に始まった米国GHQによる国家体制の弱体化政策から学問・教育に於ける崩壊を始め、政治に於いても長く続いた自民党は勢力を弱めて遂に民主党に政権の座を明け渡して、衆参のねじれ現象を作り出し政治の混迷が続いています。
主力な政党政治を行き詰まらせたり、政治を混乱させたりして、我が国の政府が独自に新しい政策を決定出来ない様に追い込むことは、黒幕である闇・魔手で世界支配層の意図する陰謀なのです。
派遣社員に代表される様に雇用システムも崩壊されて、貧富の格差が広がって社会・経済の歪み・衰退は増して、若者の夢まで無くして自暴自棄に陥る人も居ます。
あらゆる分野に於いて破壊が進んで日本の将来を案ずる人々も多いでしょう。
全ては「光は東方より」の伝説を恐れた者が、大和魂を目覚めさせない様に封じ込める策略です。
これは見方を変えると神仕組みの働きで自壊作用となり、既存の古き虚構な体制や柵を捨て去り、やがて新しい大和の甦生へと始動が興るでしょう。
大和魂の本質は無くせません。

21日、人類は次元的な二極化・二重化シフトの過程として、平行時系列(パラレル・ワールド)という多次元領域の、出入口にある扉の前に立っていると言えます。
旧新どちらの世界へ進むかは貴方の潜在意識や霊性・魂の持つ、波動・周波数・振動の状態がその世界・領域に一致するかどうか次第です。
これから地球物質界は「弥勒の世=地上天国」へ向かう世界へと突入して行きます。
私たちは如来として地球に転生して来たのであり、魂の学習とか体験・修業を通して霊性を高め神性を輝かせて、次元の上昇を達成して観音=菩薩の位へと進化して行きます。
これまでの光の担い手などの活躍により『新約聖書』で「ヨハネの黙示録」を始め、日月神示など神託にある予言内容の修正で書換えが進みつつあり、「未来のビジョン」の方向性と流れが少し変わり始めています。
つまり、以前とは大分と異なる未来を歩き始めていると言う事です。
これは「危機の軽減や回避を進めて人類の危機・破局を修正し変更している」と、いう意味でもあります。

2月
2日、様々な場所で次元的な上昇・変容と地球物質界の、大転換を開始する動きは既に始まっています。
闇(邪悪・魔)の時代から、光(神性・聖)の時代への移行・過度期にあたる現在は、様々な世の中の激変・激動の時期なので、個人の生き方を始め、企業・団体等も今までの事業・経営のやり方・理念では上手く行かなくなります。
国家・政府・自治体・行政の政策も同様に今までの常識が通らなくなっています。
この時期は、変容・変革・チェンジのプロセスで過去に蓄積された、カルマの浄化排毒作用が促進されて、自然界からの破壊エネルギーが勝っています。
心(魂)で感じて直感を信じて下さい。
内なる声の直観や閃きの感覚に耳を傾けなければ、私たちは地球規模による大きな変化変容が起きている、今の時期を乗り越えていくことは困難です。
地表上の人類は光(魂的な目覚め)側の住人と、闇の魂的な未熟側の住人とに、二極的な真っ二つに分かれて完全な住み分けが、その内に起きて来る分岐点の重要な岐路の手前に立っています。
私たちはその時に高次元の新しい地球へ移行するか、或はこの侭で古い地球に残って留まるかの選択肢は夫々の自由意志によります。
旧新どちらの世界へ進むかは貴方の潜在意識や霊性・魂の持つ、波動・周波数・振動の状態が一致するかどうか次第です。
皆さん、意識・感情の在り方の重要さと方向性に気付いて心(魂)の眼を覚まして下さい。根本的な心得として地上は魂の錬成道場だと認識しましょう。

9月
1日、日本の弱体化政策の陰謀は「光は東方より」の伝説と「優秀さ」にあります。
例えば戦時中に活躍した戦闘機「零戦」の性能に米国は驚愕しました。
他にも真円真珠の養殖に成功した御木本幸吉に対して本物か模造品かと、パリで争われた「パリ真珠裁判」で区別が付かず勝利して以後は、天然物が暴落した上にミキモトの養殖真珠が世界中に広まり、天然物で統制してボロ儲けをしていた魔手の業界・業者は痛手を受けました。
それで第二・三のミキモトが現れると支配・統治の計画が狂うと、頭角を押さえるべく誤った教育を編み出した様です。
それで若者の悲劇が多発しています。
しかし、一方では今や日本の高度な技術が無いと、スペースシャトルやジャンボジェット旅客機さえ飛べません。

9月26日の夢、大和のルーツを紐解いて源流を見極め民族心を取り戻し内外に知らせる

9月26日の夢、「朝日が出ずる国の歴史を紐解け」との声が聞こえました。
私は思い当たる神社を調べ探し出し訪れて、宝物殿に行き古文書を探し出して読んでいました。

夢から覚めて考えてみると、これは朝日が出ずる国とは日本を指しており、歴史を紐解くと言うのは「古きを尋ねる」と言う意味であり、「温故」に通じて続く文字は「知新」となります。
神社とは日本の古来から有る中心的な存在である、伊勢神宮とか出雲大社などかと思います。
日本=大和のルーツを紐解き、その源流を見極めてその存在を内外に知らしめることと、神仕組みが展開されて復活・甦生し新たな大和神話が、これから始まることを意味していると感じます。
日本から新しき世界・時代が創られて行くことでもあります。
大和のルーツは古代イスラエル(ヘブライ、ユダヤ)の末裔であり、姿を消して失われた北王国(北朝)エフライム10支族に相当します。
今こそ、大和民族(スメラの民)の魂に目覚めて、日本人のアイデンティティなる優れた民族心を取り戻して、独自の文化・伝統・思想・文明混合体と、世界には類を見ない日本の平等的な和の思想、平等的な共栄共存の思想、道義の精神を内外に知らしめて民度の高さを認識させることが必要でしょう。



上の写真⇒は考古学者が旧約聖書の記述に基づいて再現した「契約の箱・失われたアーク(聖櫃)」で、蓋にはケムビル(翼のある天使)が向かい合って対座しています。
これは神輿の原型でこの存在が解禁の時を迎えて、日本に封印されて保管されている事実が明らかになるのかも知れません。

日本列島はヤムートの聖地として甦生して、近未来の「新しき世界」で甦る聖なる神国「真の大和」とは、天(使)命により世界の人種・民族のリーダーとして協調と共鳴の思想を重んじます。全ての人種・民族・宗教を調和・統合に導きつつ各国を纏めて公平な世界を構い、世界の民族が人種も種族も宗教の違いも越えて、交互の主義・主張を尊重して歩み寄ります。
そして、対話により和解して調和し共生と共和した、真の宇宙的な愛が顕現するところから興る多角的に且つ、多様性に富む超民族で構成する輝ける世界となる役割(使命)を担い、理想郷として雛形の手本・模範を示す道場・実験場となり得るでしょう。

27日の追記、9月12日の夢にある様に、神仕組みによれば「新しき世界」の始動迄に、全世界の国々や多国籍企業などを支配している、邪悪な闇側の特権階級にある秘密結社13グループと、その傘下にある国家・国際連合機関・多国籍企業・中央銀行・財閥・大富豪とか権力者たちは、支配権・所有権・統治権を神(光側)に返さなければならないと言う事が起きて来ます。
待ちに待った惑星地球の維新と共に世界人類は邪悪な闇社会と、捕われ身の煉獄からの解放により自由と尊厳の回復を迎えて、天(神)意に叶う新しいシステムの開始は神意、即ち宇宙の秩序と摂理に従うべく人類は超民族で構成する、新たな神性の文明が興ってやがて構築されます。
それにより、恒久の平和と調和と信頼が満ち溢れ豊かで幸福な生活へ移行する、壮大なステップアップのプロセスを果たすという神の経綸でもあるのです。
各自は自らの使命である立場や役割を自覚して、任務の遂行を目指して活動を開始する必要があります。
神仕組みの担い手としては神性を輝かせて天(神)意に意識(心)を合わせ、困難な現状が立ち塞がろうと天命成就の祈りと愛念を込めて、出来る範囲から小さな一歩の前進を心掛けて実践を始めれば、障害は徐々に打開されて道は開けて使命の完遂が出来るでしょう。

12月
15日、神聖なる計画で11・11・11の壮大な日には、創造主の指令に従って地球を宇宙に向けて、高次元なる光の柱が追加して開かれる門=スターゲートである時空間の大きいポータルの窓=扉は開放され、天波エネルギーの新たな光明波動が追加と増強されて到来を迎え入れる為にスピリチュアルな領域の次元上昇をしたマスター達と、銀河連合の次元上昇をした存在達の仕様に従って必要な手続きが実行されたそうです。
進化のサイクルに基づき地球と動植物と人類の変容・変態のために高次元な光エネルギーを大量に流入させています。
これでクリスタル-レイライン(エネルギーグリッド)・ネットワークが活性化して、人間のバイブレーションは上昇を続けて高まり高い領域に引き上げられ、光エネルギーは脊柱を通って駆け昇り各チャクラを活性化させ、休眠状態のRNAとDNAストランドの螺旋構造は活性化・整合し始めて炭素基盤細胞構造の肉体を、クリスタル型基盤細胞ベースの肉体に変換し移行する作動スイッチの投入へ向けた準備を始めます。
これは海外勢からのメッセージです。

30日、大イベントのセレモニーに引き続き、世界中の多種多様な文化と宗教の起源と歴史の真実が説明されます。
皆さんの夫々特定の文化的な特徴の違いから起こった権力抗争と宗教紛争は、差別・分離・対立の思想から心機一転して、歩み寄りと和解と調和から解決に向かいます。
そして世界的にラディカルな変化を遂げて近い将来には戦争を終結させて、和平を確立し完全な世界平和が宣言されるでしょう。
それは、天(神)意に叶う新しい世界の聖国が始まることでもあり、新人類は高次元の聖なる自然と適合・調和する新しい文明の社会へと、順次に取り替えられることを意味します。
この地球維新は世界の改変に必要なポジティブな変化であり、来年節分過ぎから春分頃には闇の支配力が衰退し終了する瀬戸際・間際となり、その後は金融と経済的な崩壊・混乱から食料とか生活用品の流通が3週間程は滞る可能性があり、飲料水と食料などの確保をする必要があります。

2012年
2月
25日、神人との共生共栄の銀河文明を創造する神の計画は、より高次元の高い周波数に遷移を伴い、世界的な歴史の清算(付けを支払う)無くして、新しき世界に於ける未来の創造は有り得ません。
これから始まる組織・企業・国家・アジア・世界的な浄化排毒という、粛清・粛正の受難は避けては通れない道であり、利己的な煩悩から来る貪欲と傲慢や権力への執着とか金儲けへの未練とか、不法・不正に得た蓄財と所有権の放棄とかを保身の為に先送りしても現実の逃避は不可能です。
新しい地球に適応・調和するための唯一の方法は、自身のバイブレーションを高める事です。
霊性の進化による霊的な気付きと覚醒とか暗黒面の克服とか、どの程度まで人類の集合意識が成熟したかとか、受け入れられるレベルにまで到達しているかが重要になります。

6月
20日、企業の間で環境対策への関心の高さから自然界の英知に学ぶ開発手法として、研究や実用化を進める機運が日本企業の間で高まり生物の特徴を取り入れ始めています。
それで、動植物の仕組みや構造を工業製品に応用する「生物模倣技術」からは、機能や形状の採用に積極的で従来とは異なる視点からの製品開発に取り組んで、実用例が相次ぎ機能向上・省エネを図っています。
これが「自然社会への到来」であり光に同調した人々による日本発の、自然と調和する科学技術による発明は次第に幾つかの段階を経るに従って、様々な分野へ波及し産業構造は根底から変革され聖なる社会の未来を創り上げて行きます。

29日、これからの世の中は世界的な歴史の清算(付けを支払う)無くして、新しき世界に於ける未来の創造は有り得ません。
これから始まる団体・企業・国家の組織を始め、アジアから世界的に波及し拡大する、大規模な浄化排毒作用という粛清・粛正の浄化に伴う、広範囲に及ぶ受難は避けては通れない道であり、権力・地位や金品や名声への未練とか利己心から保身の為に、難件の事象を直視しないで面倒だと先送りしても、清算は余儀なくされて現世の逃避は不可能です。
当ブログへ訪問される皆さんは興味本位で当サイトをご覧になっていても意味がなく、無駄な時間を費やすことになります。
諸聖人の説かれた共通する真理を学び、利他心で自らの意識を高尚にする実践をして人格や品性を高めない限り、魂・霊性への気付きと目覚めは起き様がなく過った意識・言動で、過去に蓄積したカルマの解消は侭ならず有り得なく、自らの魂が飛翔して高次元世界へ難なく移行したり快適な生活様式とか、様々な神聖なる利器の恩恵は受けられません。

9月
3日、新しき世界・時代の始動には数十万年前から続く負のカルマの浄化排毒を促して、清算が進んだ国とか地域と民度の高い国・地域から起きて来るでしょう。
それは日本・大和の使命でありヤムートの甦生・復活でもあります。
政治・金融・産業・経済・社会に於いて、古い秩序は役目を終えて順次に崩壊すると同時に、新しい秩序と原理が台頭して変更とか革新が進行して、世の中は闇・暗黒の領域から光・陽の領域へと移り変貌して行きます。
特に公害を撒き散らし垂れ流す化石燃料から、サイ科学の領域に相当する自然に調和し適合する無公害で無尽蔵に存在する、宇宙エネルギーを取り出す装置が長年の隠蔽・封印から解き放たれて、公表される時が訪れて急速に普及し産業と生活様式は大幅に模様変わりするでしょう。
その他にも様々な旧来の未熟な科学技術は、サイ科学の領域へ殻を破って達し大幅に進展・飛躍して、産業などで公害を撒き散らし垂れ流す環境破壊・汚染は急速に無くなり生態系の破壊も無くなる方向へと進みます。
それは昔の不便な農業とか手工業の様な、社会・生活に逆戻りするのでは無く自然の法則に適合・調和を図る方法の、便利で快適と豊さと希望と幸せに満ちた生活を享受する高度な科学の技術を生み出せる、智慧や直観や閃きの感覚を獲得して応用と駆使することで皆が楽で豊かで快適になり恩恵を受けることです。
懸命に働いても報いが得られない社会から脱却する時期に差し掛かりました。

2013年
1月
10日、日本の商品輸出の70%以上が生産財と資本財です。
これらは買う相手が企業ですから、値段ではなく、品質性能や信頼性、納期の確実さなどで選んで日本から買わざるを得ないのです。
長年に培ってきた環境技術も世界中から視察が殺到する程で、日本はこういった世界には希少で得意な技術で勝負していけばいい訳です。
特許の国際貿易でも、日本は1992年以来ずっと輸出超過な状態なのです。
国際情勢を見る上で大切な視点は民俗性であり、特にずる賢いロシア・中国・韓国等を注視しましょう。
日本が誇る古い仏像とか古い掛け軸とか古い巻き物とか和紙の持つ技術とか、それらの修復技術も世界的に貴重な技術なのです。

2021年にエジブトの博物館が新築で引越しをして、引越しにはこれらの日本が誇る技術が活躍しました。
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