五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

10月14日の夢、飛行機の事故か墜落が起きる

10月14日の夢、何かの会合があって皆で集まり何かの話をしていると、外から男性が駆け込んで来て「近くで飛行機が墜落した」と言いました。
ここは郊外の集会場であり皆は外に出てそちらの方を眺めると、1Kmほど先の前方には黒煙と炎が上がっているのが目に付きました。
暫く眺めていると、黒煙と炎が上がっている近くには、屋外スタジアムがあるのか大きな照明装置が見えました。
飛行機は大型の旅客機の様で幾つかに分解しているのか、少し離れた場所でも黒煙と炎が上がっていました。



夢から覚めて考えてみると、これは、飛行機の事故か墜落が起きると思われます。
これは人類への警告でもあり、人々は欲望の侭に生きている者が多く弱者は踏み躙られ、様々な面に弊害が現れて社会は病み矛盾と歪みは拡大して、世の中は欲望と怒りや恐れなど暗黒な想念が渦巻いて様々な災禍を呼び寄せています。
どの様な強固な権力とか豊富な資産・財力とか、幅広く強い絆の人脈が備わっていたとしても、人として霊的な霊格・霊性がそれなりに備わっていなければ、砂上の楼閣と成り下がります。

そして、時期が到来すれば、自らに備わった「品性と徳」の分量に応じて、その他の持ち得る器でない虚構な部分は天界の働きで篩い落とされたり、削ぎ落とされる状況に追い込まれて人々は、「品性と徳」の重要性に思い知らされるでしょう。
様々な事故や事件や軍事的な挑発と緊張とか、病禍のパンデミックとか天変地異の大災害は、これからも未だ続くと言えます。
全ては過去から続くネガティブなカルマの浄化・解消に伴う、虚構な部分に対する清算の作用が起きているのです。
霊的と次元的な上位の階層領域に属する人々は、大衆に比べてカルマの浄化・清算は早く終わり、「針の穴・トンネル潜り」の先に微かな明かりを見出だせる時期が近いと思います。
厳しい暗黒の時期を不安と恐れと欠乏と混乱の中に有っても、少しづつ前進していますから気を緩めないで、次元上昇を目標に心に光明と意気込みを高めましょう。
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