五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

妻の後見報告の時期と自宅の庭木と生け垣の剪定作業の季節

今年も妻の後見報告の時期が来ました。
それに自宅の庭木と生け垣の剪定作業の季節も来ました。
家事雑用で多忙の上に上記の報告書の作成と剪定作業のためにのんびりして居れません。
しかし、毎晩の様に眠りは悪く朝は低血圧でもあり体調不良から、起きるのは遅く何時もは8時30分過ぎです。

後見報告は本人の収支明細(Numbersで作成しPagesで報告)がメインになりますが、もう少しで貯金通帳は残高不足になりますから、数年前より社会保険と生命保険と衣類(寝間着)やバスタオルなどは私の負担にしています。
後見制度に入るのは、妻の姉が言い出しまして申立書に添付する診断書の用紙を送って来まして、私が手続きをしましたが元々資産・預金が少なくあまり意味をなしません。
後見制度では、相続の時に遺言書が有っても法的に被後見人の財産を優先されますから、意味を成さず法定相続の権利が生じますが、遺言書の存在と亡くなる時に誰が看取ったかも重要な項目で、ベストな方法は少なくとも遺留分の権利はあります。

当の妻の姉はその後に何かのトラブルが起きたとかで多額のお金が必要になった様で自宅を手放しました。
私がある日に妻の姉の家に電話したら使われていませんと案内され、その後にそのことを知りました。
理由については誰も話そうとはしません。
後見人に私が決まった時に妻の姉は「何だ、自分じゃなかったのか」と言いまして、申立には費用が入りますから私にお押し付けて、どうやら妻の姉が後見人になって妻の資金を管理(家族や生計を共にする者以外は管理費が出る)したかった様です。
しかし、これは、私の活動を妨害する行為に相当しますし、既に旦那も亡くなっており運命もあまり良くない上に、カルマの働きにより妻の姉はトラブルが起きて、自宅を失う羽目になったと思いました。

後見事務報告書の書式はPDF書類にして、項目毎に書き込む事にしています。(文字が下手ですから)
年間収支予定表がH.28より追加になりましたが、毎年のことですが数十万円の赤字になります。
年間収支予定表と確定申告の医療費に必要な項目の施設使用料・生活費・食費・介護諸費用は、それぞれに各項目別に毎月分をNumbersで作成して利用しています。
数年前に家庭裁判所の後見係へ後見報告を提出してから同係より電話があり、普通通帳の記載で利子が記入されてないと言われました。
私は金利が低くてメインでない普通通帳では残高が1万円以下では記帳しても記入されませんと答えました。
当通帳はATMは使えなく指定された店舗の窓口でしか使えません。
その後は提出少し前の日付が確認できる新聞紙の1面をバックにコピーを撮ることにしました。

昨今(先週から)は嫌な気がして、夜はあまり眠れないと思っていたら、昨日に北朝鮮が新型巡航ミサイルを発射したのでした。
8月の目眩と言い、不安が過り災害などに備えてポータブル電源 500Wと、ソーラーパネル 120W 折り畳み ポータブルとベットテントを購入しました。
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