五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

嫌な感じと不安感が湧き起こり眠れないのは地殻変動の大災害か

この10日頃より嫌な感じと不安感が沸き起こり、夜はぐっすりと眠れない日が続きました。
それに生体エネルギーが何かに吸い取られている感じでもあり、心身共に疲労感が増して足腰が急に衰えた感じと、顔(特に眼の辺り)の部分は不成仏霊に憑依された時の感じに似て、生気を吸い取られている感じで眼精疲労が激しいのです。
上半身は火照り下半身は冷えて気分は最悪で、気力も沸きません。

当初は北朝鮮のミサイルが何回も発射していますから、その影響かとも思っていましたが、15日には海底火山フンガトンガ・フンガハアパイ(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)の大規模噴火と津波に見舞われて、この大災害の影響かと思いました。
しかし、嫌な感じは全く弱くならず様子を眺めていましたら、20日になると少し弱くなり何かが直ぐにでも起きると感じていると、22日午前1時8分ごろ、大分県と宮崎県で最大震度5強を観測する地震が発生しました。
震源地は日向灘で、高知県や熊本県でも震度5弱を観測しています。
未だ、嫌な感じは消えないでこれからも何かが起きると感じます。
地殻変動に伴う岩盤から発生するピエゾ効果で、電磁波が放射されて心身に作用していると思われ、感受性が高過ぎるのも困りものです。
眼精疲労が激しくて暫くパソコンの使用を控えていました。

今年は寒気が強く寒い日が続きます。
朝には氷点下3度程まで下がると室内も5度程にまで下がる場合もあります。
屋根裏や天井裏には断熱材の50mm厚マットを二重に敷き詰めています。
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