五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

北朝鮮がミサイルを発射しても嫌な感じは消えずに続き何かが起きるか

北朝鮮が新型巡航ミサイル発射 日本を射程、1500キロ飛行 11,12日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091300125&g=int
領土と領海の上空に設定された「楕円(だえん)および八の字形の軌道」を2時間6分20秒飛行し、1500キロ先の標的に命中したという。
日米韓に対抗するため軍事力の強化を着実に進めていることをアピールした形だ。

但し、日本政府は巡航ミサイルの飛行を確認できておらず、関係国も発射後、早い段階でミサイルを追跡できなくなったと言い、何らかの原因で目標に到達せずに途中で墜落して失敗したとの見方を強めています。

北朝鮮が鉄道発射式弾道ミサイルを試験
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210916-00258535
9月15日に北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射しましたが、9月16日にその試験内容が公表されました。それは驚くべきことに鉄道発射式だったのです。
日本の排他的経済水域内に落下したとみられています。

14日のブログ(その後に追記あり)で紹介しました様に昨今(先週から)は嫌な気がして、夜はあまり眠れませんでした。
それで、上記の北朝鮮がミサイルを発射して、それで嫌な感じは収まるかと思いましたが、その後も嫌な感じは13日に少し弱くなったのですが、その後にぶり返して消えないで続いています
未だ何かが起こりそうな気配がしています。
軍事的な脅威とか或いはコロナウイルス以外の病禍とか自然災害とか、下記の金融ショックによる影響なのかも知れません。
それなりの心積もりと対策が必要です。

追記 PM 10:30
災害などの発生で停電が起きるとデスクトップパソコンは、瞬時に電源が落ちますから無停電電源装置(UPS)が必要です。
小さな個人の事務所や商店なども電子機器が多く活用されていますから、パワーダウンが起きると何かと面倒なことになります。
小規模以上の事務所や商店などはUPSは欠かせない存在になっています。
訪問される皆さんはスマホとかタブレットとかノートパソコンであれば、内蔵されたバッテリーで動作が続けられますから問題はないでしょうが、デスクトップパソコンであれば様々なドキュメントなどを作成中だと、消えてしまい困ることになります。
私はワープロ機を使用していた昭和62年よりUPSを利用して、雷などの瞬停にも安心して使っていますが、古いタイプですから波形出力は矩形波でベストとは言えません。
今は波形出力が正弦波でも安価になっている事もあり、当UPSのバッテリー寿命が近くなり、買い替えようかと考えています。
災害などに備えたポータブル電源は少なくとも500W(○wh ○mAh)と、ソーラーパネルの出力は最大150W(出来ればUSB出力付き、実際の充電量は100W程度)折り畳み程度は用意すると良いでしょう。
(○wh ○mAh)の○は500Wの場合は、変換効率とバッテリーの残量(5%程で停止)を考慮すれば650whと、180,000mAh(3.6V換算バッテリーで5時間率の定格容量・性能)程度は必要です。
これでも、電気機器の合計した使用電力が500Wであれば、1時間は使える仕様です。

中国恒大、20日期限の利払い履行不能との報道 流動性危機深刻に
https://jp.reuters.com/article/china-evergrande-idJPKBN2GB0H6
中国住宅都市農村建設省は、不動産開発大手の中国恒大集団(民営企業)が9月20日が期限の利払いができない見込みだと主要銀行に通知した。
中国第2位の不動産開発会社である中国恒大は、多くの貸し手やサプライヤーへの支払いに向けて資金繰りに奔走している。市場では、混乱を伴って幅広い影響をもたらす形の経営破綻に追い込まれる可能性や、「管理された倒産」を余儀なくされる可能性が取りざたされる。
デフォルトの不可避で他の不動産大手企業のドミノ連鎖的な倒産が引き起こされる可能性

中国恒大問題、業界全体に波及の恐れ=ゴールドマンとJPモルガン
https://www.reuters.com/article/china-evergrande-debt-goldman-sachs-idJPL4N2QH4D8
米ゴールドマン・サックスは15日、過剰債務と資金繰り不安に揺れる中国恒大集団の問題が中国不動産セクター全体に波及する恐れがあるとの見方を示した。
中国恒大は2兆元(3050億ドル)近くの負債を抱えており、負債返済やサプライヤーへの支払いのための資金調達に苦慮している。
同社のアナリストはノートで「中国恒大の不動産開発事業に一段の混乱が生じた場合、国内の不動産購入者や投資家のセンチメントに非常に悪い影響を与え、影響は不動産セクター全体に波及する可能性がある」と指摘。

シンガポール、接種率8割でも感染急増 「コロナ共存」へ試練
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091300758&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
人口約570万人の同国で、新規感染者は12日まで3日連続で500人を超えた。人口比で考えると日本で1万人超に匹敵する。ワクチン接種者を対象に1組5人までの外食を認めるなど、厳格だったコロナ制限を一部緩和したのが響き、感染者が8月下旬から急増し始めた。
感染力が強いデルタ株が生鮮市場や商業施設を通じて拡散か。

他には、3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備中。
変異株の出現でワクチン接種の効果が現れない模様。

現在は人類が針の穴を進行中なのだと認識が必要です。
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