『不良品』 という本を図書館で借りてみた。
俳優・宇梶剛士氏が青春を綴った自伝。
見かけも濃いけど、ホントに濃いんだね、このひと。熱いっていうか。
サブ・タイトルの「オレは既製品じゃない!」というより、「オレは規制品じゃない!」って感じ。読み物としては、もう少し掘りさげてほしい箇所が多いなぁ。
といっても、対象読者をどの辺においてるのか、イマイチ不明。
俳優・宇梶剛士氏が青春を綴った自伝。
見かけも濃いけど、ホントに濃いんだね、このひと。熱いっていうか。
サブ・タイトルの「オレは既製品じゃない!」というより、「オレは規制品じゃない!」って感じ。読み物としては、もう少し掘りさげてほしい箇所が多いなぁ。
といっても、対象読者をどの辺においてるのか、イマイチ不明。