一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

「内閣府景気動向調査」民主党時代は景気が良かった。???。。(本当かい!)

2015年08月19日 | 日本を崩壊させる政治家たち
内閣府は24日、「景気動向指数研究会」を開き、

2009年4月からの景気拡大局面が12年3月にピークをつけ、

その後の景気後退は12年11月に底を打ったと判定した。

 

景気拡大局面は36か月で戦後6番目の長さとなり、

後退期間は8か月で、1951年7~10月の4か月に続き、

戦後2番目に短かった。


 
研究会ではこれまで、景気の山を暫定的に12年4月と認定していたが、

判定材料となる景気指標の季節調整を見直した結果、

1か月ずれこんだ。



12年11月に底打ちした後は、

安倍内閣の経済政策「アベノミクス」への期待から景気が持ち直した。

 

研究会は景気拡大のピークである「景気の山」と、

景気後退の終わりを示す「景気の谷」を、

鉱工業生産指数や有効求人倍率など、

景気に関係の深い指標をもとに判定している。

 

14年4月の消費税率の引き上げで、

景気は一時期、停滞したが、研究会は「現時点では景気の山、

谷を判定する状況ではなく、

今後の景気動向を注意深く見ていく」としている。







「景気動向指数研究会」(座長=吉川洋・東大教授)


何を言っているのか解らなく言っている(景気動向指数研究会)

「内閣府景気動向調査」なんて基本数値を出さずに、

国民を欺いているのか!


















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