最近、家族ずれのキノコの駒打ち体験の記事がよく載っておりますが、尾玉町のキノコの会の大供達が今日作業を行いました。原木は町の桜の木の剪定木にナメコとクリタケを各1000コマ打ちこみ周辺の森林に仮伏せし、沢の水掛けを行い来秋の発生を待つスローフードです。しかし、まさに地産地消のキノコです。
最近、家族ずれのキノコの駒打ち体験の記事がよく載っておりますが、尾玉町のキノコの会の大供達が今日作業を行いました。原木は町の桜の木の剪定木にナメコとクリタケを各1000コマ打ちこみ周辺の森林に仮伏せし、沢の水掛けを行い来秋の発生を待つスローフードです。しかし、まさに地産地消のキノコです。
今日の諏訪は5月中旬から下旬の気温。尾玉の桜も早まることでしょう。入り陽も雲間から差す光りを受けて走っておりました。間もなく湖を二つに割る入り陽が走るようになります。四季、24時間の移ろいを見るのも楽しみの一つです。
暖かさに誘われて、原村中央高原に出かけました。冬枯れの芝生の上に広がる八ヶ岳はゴールデンウィークの頃の山容を現し、岩肌もクッキリと確認できました。このまま雪解けが進むのでしょうか。GWには大変混むことでしょう。