MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

腑に落ちるということ。

2010年10月28日 | ばぁさまの智恵袋的
本屋さんに行くと手洗いにいきたくなるのはなぜ?
という答えに、泉さんが最近新しい?・・・かどうかよくわかりませんが。
直感的にこうなのかな。と感じるところを綴ります。

泉さん。なにか調べ物をしていて、納得する答えがみつかった時
トイレへ行くな。そんな事柄に気が付きまして。
おお、これが、昔から言われている
「腑に落ちる」という感覚じゃないの?
って。

本屋さんとトイレの関係はよく、インクのニオイに関係がある。なんて
話ですが、この「腑に落ちる」感覚の方がしっくりするような気がいたしまして。
でっかい本棚を眺めるだけでも、
保留中の考えについてなにかしら答えが見つかりそうで。
で、おトイレかと。。。

で、「腹に据えかねる」という類似系の言葉が少し気になります。
女性にとっては、便秘は大敵ですからね。
腹を素通りするような食材をことさら選ぶ傾向なんてのもありまして。
腹に据える よりは 据えかねる 方をえらびたくもある。
まぁ、ぷんぷん怒っているときには、食欲すらわきませんが。

「腹に据えかねる」につきましては、
今少し考え中にてまとまっていませんが。

とにかく、お通じが通じない場合。
なにがしか、【腑に落ちない事柄を自分自身が抱えてること】
を疑ってもいいと。それが、まとめです。

【腑に落ちない事柄を自分自身が抱えてること】が
深すぎて、表層化できないで。自覚できない場合は。
(未払いの事柄や恩返しやあだ討ちなんか。。。)
計算テストとかジグソーパズルでもなんでもいいから
小さくても目標とゴールがはっきりした課題をクリアーすれば、
運動でもお薬でも通じなかった。お通じに効くことがありますよ。

信じるか信じないはあなたしだい。

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