夢という文字

夢という文字。
巫女さんが壷にムカデやカエルやハエなんかごったに入れて
食った食われたののち、生き残った生き物を使って、
占うか呪いをかけたか。
その様子の象形だそうで。

この呪いは実効性の実証こそとりにくいけど。
かなり怖がられたいたようで。このフォーマットにのっとって
事を行ったらしいという疑いにより処罰を受けたものも
数いるって。

光あれば影。血塗られた平和。
夢

あらためていわずともだれでも周知の事実なんだね。