F log
某資格の実務講習会で消防署へ。
休憩時間に食堂の自販機を利用すると、隣の壁にロープ基本結索が。
山屋でも海屋でもないのでまったく知識はないのだが、いろんな結びがあるのだなぁ。
それぞれ誕生した状況と、必要な理由が存在するのだろう。
しかし・・・
所持しているが、今回の講習会とは別の資格について・・・
10年ごとの写真の更新を扱う 財団法人○○○○○○センター があるのだが、
いわゆる実務講習を扱う 財団法人○○○○協会連合会 とはまったく別物。
だからセンターの方に実務講習の事を聞いても分からないし、逆に協会連合会に
免許証の写真について尋ねても知らないと言われる。
同じ資格に関する事なのに、どうしてこうなるの??
これが得意の特殊法人乱立だなぁと思っていたのだが、あるときセンターと協会連合会が
同じビルに入っている と知ってビックリ。
やはり行政改革は必要・・・だねぇ
陸、海を問わずアウトドアには必須ですね、ロープワークは。
それにしても皆さん身近に感じておられるのに少々驚きです。
なにしろ堅結びと蝶結びしか知らないものですから
こんばんは
ロープワーク、ボーイスカウトでもやってます
面白いですよね~
私はもやい結びが好きですよ(笑)
ええ「あれ」ではありません
実務講習を受けに消防署へ赴いたのは、防火管理の資格です。
写真の更新が10年なのは、危険物に関する資格でした。
「あれ」と比べてどちらも地味ですねぇ(笑)
同じ団体の違う部署ならまだしも、まったく別の団体というのですから呆れます。
この夏、変革の機運がやって来るのでしょうか
これだけ多種多様だと、単にロープを結ぶだけでなく芸術の題材にもなりそうですね。
ひとつひとつ名前や出来た理由を探求すると、学問としても面白そうです。
万が一? の際に役にもたちましょうし
「某」って、「あれ」ですよね?w
れ?10年?
れれ?消防署?あ、違うか・・・。
ロープワークで早とちりでした。(汗)
仮に事情や必要性があったとしても、
天下りポスト確保を疑いますよね。
版画を作っていた人がいました。
確かにいろいろな種類があって、面白いですね。