
今日は、トリオザシャキーンの須賀健太君が観劇に来てましたよ~!!
・オープニングの内くん・草野くんにたいしてのかっちゃんの言葉
「後輩とし・・・」
「先輩として嬉しいよ」
と先輩と後輩を間違ったので・・・
その後、ヒガシに
「先輩ですか?後輩ですか?」
と聞かれてました^^;
・その後もかっちゃん、ヒガシに頭くしゃくしゃしゃれてました
・ブランコ前でのシーン
草野君、セリフかみかみ。。。
・マイクスタンド
草野君⇒燃えないゴミ箱
かっちゃんに「・・・?」
燃えないゴミ箱
燃えないゴミ
ここでも、かみかみで
「お前、さっきも噛んでたよな?」と突っ込まれてました。
内君 ⇒咲いてた
かっちゃん「?咲いてた??」
「はい」
「ホントに?」
「はい」
・上での回答の結果、いけてない(?)内君が先輩役
かっちゃん「オレ、オープニングでも後輩って言っちゃったから、今日はオレとお前(草野君)が後輩」
内君「えっ~~~!!!」
「ちゃんと一緒にやってくださいよ」
かっちゃん「うん」
かっちゃん「センパイ、遅いね」
草野君 「うん」
かっちゃん「センパイ、やだよね」
草野君 「うん」
かっちゃん「・・・」
「お前、否定しろよ!!」
草野君 「えっ!? ここ後輩同士・・・」
かっちゃん「センパイ、遅いね」
草野君 「うん」
かっちゃん「センパイ、やだよね」
草野君 「ホントやだよね」
かっちゃん「そんなことないとか言えよ」
かっちゃん「センパイ、遅いね」
草野君 「うん」
かっちゃん「センパイ、やだよね」
草野君 「そうだね」
内君、走りこんで登場!
「お待たせ~。 オレは、オーレ・・・」
「やってくださいよ!!」
かっちゃん「『オレは、』に元気がなかったんだよ!!」
でやり直し。
結局、草野君はセンパイやだよねに否定はしなかったです^^;
なんとか、内君の方もOKが出て音楽が流れました。
・息子との共演
ヒガシ 「(かっちゃん)バク宙をやって」
かっちゃん「側転→バク転でいいかな?」
「今日はほんとに・・・」
「背骨が折れてるのよ」
ヒガシ 「・・・」
裕太君 「ヒガシさんと一緒にやってるの見たい!」
ヒガシ 「あなたとやるのは初めてですねぇー」
「ニシキとはよくやってましたが」
かっちゃん、一生懸命さっきまで踊っていたセットを後ろに下げようとしてます。
かっちゃん「こっち(客席側)でやってくんない? オレ、こっち(客席側)でやったら落ちそうで。。。」
「お前、ちゃんとやれよ!」
「やらなかったら、オレ、マジで怒るからな!!」
ヒガシ 「・・・」
と、いいつつ結局かっちゃん客席側で 側転→バク転 披露!
もちろん、ヒガシはやるふりだけでやりません♪
・ヒガシ、知念君、裕太君で生ナポリタン
ヒガシ「Hey!Say3です!」
・赤坂君、アツヒロ君の殺陣のところ
ヒガシ 「ぎょ!!」
赤坂君 「よ!スシ王子!!」
ヒガシ 「お前なんか握ってやる!!」
赤坂君 「オレ、やりたくないんだよなぁー。。。」
ほんとに、はまってるんだなぁ~^^;
・赤坂君、アツヒロ君の殺陣のところ
頭に矢が突き刺さったかっちゃん登場!! (←ここまではいつもと同じ)
アツヒロ君から殴られると・・・
1回目:何秒か間があった後、殴られた方へ顔を向ける。。。
アツヒロ君に、バカだろ!
と言われると、かすかに首を横に振る・・・
突き刺さってる矢が微妙に揺れるんだけど、それが面白くって。。。
2回目:素晴らしい間合い!!
と思ったら、かっちゃんのほっぺたに本当に当たったみたいで。。。
(そりゃタイミングばっちりになるわ T_T)
3回目、4回目へと続く
で、何度目かの時に、とうとうかっちゃんが倒れるんだけど・・・
その倒れ方が、またアツヒロ君のツボに入ったらしく、
アツヒロ君「バカなの??」
かっちゃん「(微妙に首を振る)」
アツヒロ君「違うの??」
かっちゃん「(微妙にうなずく)」
・君だけにの前のトーク長い
ニッキ 「千葉県都知事のご挨拶です」
(あえて県知事じゃない)
かっちゃん「そんなこと言っても皆分からないよ」
「オレの従兄弟だろ?」
そんなこんなで、かっちゃんがまともに挨拶をしようとしても、
ある言葉を言うと、ニッキに〆られてしまって。。。
3人とも(?)、出演してくれているジュニアの子達の親の年齢が気になるらしく
ニッキ 「(知念君に)お父さんはいくつ?」
知念君 「40」
ニッキ 「ボクと同じだね」
って答えたけど・・・
「2つもサバよんじゃいましたよ。。。」
ヒガシ 「内に、『お父さんいくつ?』って聞いたら」
内君 「40です」
と、言われたらしく、凹んだそうです。
ヒガシ 「知念君(13歳-中学1年生)、ぐらいだったらまだ何とかね」
「内は、20歳の時の子なんですよ」
「僕たちが、”君だけに”を歌っていた頃ですよ」
かっちゃん「あっ、ホントだ・・・」
ニッキ 「僕たちが”仮面舞踏会”を歌っていた頃に・・・」
「エクスタシーですよ」
(注:歌詞にそんなところがあります)
ニッキ 「仮面舞踏会って歌詞をちゃんと見ると凄いんだぜ!!」
「素顔は見せちゃダメって・・・」
ヒガシ 「あっ、ほんとだ」
かっちゃん「(そのまま、歌詞を読みつづけます)」
ニッキ 「そこまで言っちゃダメだろ」
「そこまで言ったら、ジャニーズじゃなくなる!!」