キラキラ☆プリキュアアラモード オフィシャルコンプリートブック \1199
ツタヤにて。スマイル、ドキドキ、ハピネス、プリンセス、魔法つかいに次いで6冊目となるコンプリートブック。
例年通り、キャラクター紹介とか、
ストーリー紹介とか、
声優インタビューとか、製作陣インタビューとか。内容が変わらないのはいいことだ。
没設定も出なかったひまりの家族、一人暮らし説や孤児説も . . . 本文を読む
ワイドKC プリキュアコレクション キラキラ☆プリキュアアラモード2 \1404
アニメイトにて。せっかくだから俺はこの赤の特装版を選ぶぜ、でおなじみの薄い本商法がまた今回も。普段血眼になって安いものを捜索し、代償としてものすごい無駄遣い(ガソリン代・電車賃)と時間の浪費をしている当ブログとしては、値下げを待たなくても良い書籍は気が楽。
その代わりすごい割高感に襲われるのもまた事実で、こ . . . 本文を読む
アニメージュ キラキラ☆プリキュアアラモード特別増刊号 \1620
ゲーマーズにて。また特典商法に釣られてしまった。
プリキュアの増刊としてはハピネス(102P・\1000)、プリンセス(86P・\1200)、魔法つかい(86P・\1200)に続いて4年連続4冊目。出してくれる以上当然買うのだが、今年のは去年に比べてページ数変わらず1.35倍の大幅値上げ。
それは、右の色紙が付録として付 . . . 本文を読む
ワイドKC プリキュアコレクション キラキラ☆プリキュアアラモード1 \1404
アニメイトにて。まほプリ2巻の時の特装版商法で味をしめたようで、今回も通常版と特装版の2種販売。せっかくだから俺はこの赤の特装版を選ぶぜ…。
今回のAmazonに抗して日本企業に利益をもたらした特典はこのポスター。ポスターというから普通に丸めてよこすのかと思ったら、しっかりした紙でできてるのな。
後半 . . . 本文を読む
香川 久×馬越嘉彦 バトルヒロイン作画&デザインテクニック \2160
旭屋書店にて。フレッシュプリキュアのキャラクターデザインの香川氏と、ハートキャッチプリキュアのキャラクターデザインの馬越氏による絵描き指南本。
プリキュアのキャラクターのデザインについて、なぜこういうデザインになったのかを解説しながら紹介されている。後ろのほうのページも含め、絵を描かない人間にも分かりやすい。 . . . 本文を読む
魔法つかいプリキュア!オフィシャルコンプリートブック \1199
ツタヤにて。映画の前に買っていたものだが、後回しにし続けているうちに11日も前の話になってしまった。プリアラ>まほプリになっちゃってるから仕方ないね。
スマイル、ドキドキ、ハピネス、プリンセス、に次いで5冊目となるコンプリートブック。スイート以前のも出してもらって一向に構わないのだが。
もちろん内容はいつも通りキャラ紹介と . . . 本文を読む
佐藤雅将 東映アニメーションワークス \2376
フォーチュンのカードがもらえるアニメイトにて。ワークス購入は馬越嘉彦(2011.7)、川村敏江(2014.2)、改訂版 馬越嘉彦(2014.11)、高橋晃(2015.2)、香川久(2016.7)に次いで6冊目。
裏表紙はフォームチェンジ。
カバーをはずすと変身前…ではなく世界のプリキュアたち。
今までと同じくキャラクター紹介や . . . 本文を読む
ワイドKC プリキュアコレクション 魔法つかいプリキュア!2 \1404
1巻に続いてアニメイトにて。「きせかえカードステッカー」という特典商法に釣られて。
今回は通常版と特装版の2種があるのは知っていたが、カバーの柄が違うだけなら通常版で十分っしょ、と通常版を買うつもりでいた。
小冊子がついてくるのも見たような気もしていたが、その内容がプリプリ・まほプリ・プリアラの共演だという。冷静に . . . 本文を読む
おジャ魔女どれみメモリアルアルバム 完全版 \3456
丸広百貨店にて。この本が発売されていることを昨日知って、ツタヤ・リブロ・ゲオなど見てみるも無く、ダメ元で丸広に行ってみたらあった。この前アニメージュ買っておいたのが効いた……はずはないか。
左が11年前に出版された本。右が今回の本。今回のほうが大きいように見えるが、厚くなったため写真で撮るとこうなるのだ。
この程度のボリューム . . . 本文を読む
アニメージュ 魔法つかいプリキュア!特別増刊号 \1199
丸広百貨店にて。定価1200円なのに1円引きなのは消費税の処理によるものかしら。去年リブロで買ったやつも1199円だった。ページ数・値段変わらず、再録記事が多いのも変わらず。
普段アニメージュを読んでいない自分にとっては再録記事も価値あるもの。
プリキュア版ドラゴタイマーバトルは「パーツ地獄のプリキュアをとにかく喜んで描くかなり . . . 本文を読む