恵みの時代に、受肉した主イエスは一見どこにでもいる普通の人間のように見えましたが、主イエスは「悔い改めよ、天国は近づいた」と言って悔い改めの道をもたらし、 十字架に磔されることで人類の罪を贖うという働きを行いました。主イエスが受肉した神であったことを証明するにはこれで十分です。終りの日のキリストである全能神は主イエスのように外見は普通の人間のように見えますが、真理を表して、人類を清めて救うという働きを行うことができます。これが全能神が受肉した神である証明になります。ところが中国共産党はキリストは普通の人間であると言い、躍起になってキリストを否定、非難しています。なぜ中国共産党はここまでばかげていて理不尽なのでしょうか。
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