世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

「牧師の『ご厚意 』」 日本語吹き替え

2019-03-11 18:09:23 | キリスト教会寸劇

   ヤン・シャンミンはある宗派の同労者ですが、全能神が終わりの日における主イエスの再臨だと確信すると、兄弟姉妹を何人か全能神への帰依に導きます。しかし彼の牧師はそれに脅威を感じ、お金と地位で彼を誘惑しようとしたり、彼の息子の結婚を利用して真の道の放棄を迫ったりします。牧師の「ご厚意」に対して、シャンミンは最終的にどのような決断をするのか?また、再臨される主を迎えるべきこの重大な時に、この牧師はどうして真の道の探究を邪魔するのでしょうか?本劇「牧師の『ご厚意』」をご覧になれば、その事情が明らかになります。


「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける 日本語吹き替え

2019-02-24 20:00:07 | キリスト教会寸劇

   本劇「戸を叩かれる主」では、終わりの日に主が御言葉によって私たちの心の戸を叩いてくださり、賢い乙女が神の御声を聞き、子羊と婚宴を共にするということが、どのように実現するかが明らかにされる。

   チャン・ショウダオ牧師は日頃から主の再来を待ちわびていたが、信徒のチェンによる「主が既に再来された」という証を聞いても、「主は雲に乗って戻られるはずだ」と自分の観念や想像に頑なに執着し、真の道へ通じる心の戸を閉ざし続ける。しかし今回、チェンが主の再来に関する聖句を参照してチャン・ショウダオと議論し、チャン・ショウダオは聖書に、終わりの日に主は受肉して密かに再来し、新しい御言葉を語り人を清められた後、初めて公にお姿を表し、善に報い、悪を罰せられる、というような預言があることを学ぶ。また、「主が戸を叩かれる」ことの真の意味を理解し、主の再来をお迎えするには神の御声を聞くことが大切であると悟る。全能神の御言葉において神の御声を聞いた牧師は、ついに心の戸を開き、主の再来をお迎えする。



「警察のたくらみ」中共はこんなにクリスチャンを迫害するんだ

2019-01-07 11:15:03 | キリスト教会寸劇

   キリスト教会寸劇2018「警察のたくらみ」中共はこんなにクリスチャンを迫害するんだ 信仰の取り締まりに力を入れる、無神論の中国共産党。キリスト教徒を監視するため、張り込みや追跡を頻繁に実施し、キリスト教徒を一網打尽にしようと企てる。今回の寸劇「警察のたくらみ」は、邪悪な覆面共産党警官たちと、ライオンの皮をかぶったロバのような補助警官が共謀し、趙玉枝の家に集まるキリスト教徒を逮捕しようと張り込む様子を描く。趙玉枝とその家族は、中国警察の腹黒い策略にどう対応するのだろうか。そして家族が直面する困難とは。


「歴史からの警告」

2019-01-05 08:52:43 | キリスト教会寸劇

   2000年前、主イエスが現れ、働きをなされた時、パリサイ人たちは律法にこだわり、イエスの働きを聖書から外れていると非難した。自分たちの地位と生活基盤を守るため、彼らは人々が主イエスの働きを求めるのを必死で止めようとし、ローマ政府と手を組んでイエスを十字架に釘付けにした。終わりの日において、主イエスが再び働きを行なうために肉において現れると、宗教界の指導者たちは、パリサイ人が主イエスに抵抗した歴史的悲劇を繰り返す。どうして彼らは終わりの日における神の働きに抵抗するのか?劇中でパリサイ人の役を演じる牧師をとおして、この寸劇は現代の牧師と長老たちが聖書に執着して神に抵抗している実態を暴露し、彼らの歩む道がパリサイ人たちの道と全く同じであることを明らかにする。


「警察の新年訪問」

2018-12-15 14:58:33 | キリスト教会寸劇

   もうすぐ70歳になる鄭心明老人は、敬虔なクリスチャンである。主を信仰していることを罪に問われて拘束され、8年の懲役を言い渡されて刑務所へ入れられた過去を持つ。出所後も、要注意人物として中国共産党警察に監視され、終わりの日全能神の働きを受け入れてからは特に、毎日のように訪れる警察の執拗な嫌がらせに、怯えながら過ごす日々である。当然のごとく、家で安心して神様の御言葉を読むことさえもできない。大晦日の日、家族と一緒に神様の言葉を楽しもうとする彼らに、何が起きるのだろうか…