世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

「敬虔の奥義」抜粋シーン(3)神の受肉の奥義

2019-03-01 11:49:59 | キリスト教映画

   恵みの時代には、神は受肉して主イエスとなられ、主は人類を贖いに来られたが、ユダヤ教のパリサイ人は主イエスがただの人間だと言った。終わりに日には、神は受肉して全能神となられ、全能神は裁きの働きを行いに来られたが、宗教界の牧師と長老は全能神がただの人だという。それでは何が問題なのか?外からは、受肉の神はごく普通の人間に見える。しかしその内には神の霊が宿っている:真理を表し、神の声を発し神の働きを行う。では、受肉の神とは人なのか神なのか?