MI-600。

シャープのパワーザウルスですな。

今はまだまだ小さくて性能がよくなった新しいモンが出てますが、
当時は１２～１５萬くらいする高価なモンでした。意外にも。
その時にお買いあげしたモンだったのですがね。９萬で。

当時はリブレットと悩んだのですが、
WINを使用したことがなかったのと、
今は無き日経モバイルという雑誌のコメントで
このパワザのお買いあげを決めたんです。

なんと言っても
３５萬画素だがデジカメが付属というのが魅力的だったワケだが。

その後、iMacをお買いあげしてしまい、
互換性のなさから封印されてしまったワケなのですがね。

今、久しぶりにパワザを出してみたが、
なかなかの道具である。
スケジューラも立派なモンだしね。
メールも当然できるし、
流石はシャープということで、文字認識もご立派。

クッキーとフレームが使用できてれば今でも使えていただろうが・・・。

今となっては使用する場がないのだが、
コレがなかなか廃棄できなくて保存中。

５年くらいで一気に進歩した日本のネット環境。

ちょいと寂しく振り返ってみたりした。

見方を変える。

朝から白骨温泉の入浴剤使用のニュースの続報をしていた。



最初は、


(´Д｀)　えー、あそこの旅館もしてたのー？

とショックだったが、
よくよく考えると、温泉成分は白骨の成分。
着色だけなのよね、入浴剤使用理由は。


コレって、見た目主義の日本人の気質の問題？

とか思えてきた。


(｀Д´)ノ　白濁してないとイヤ！


というかね。なんつーか、

白濁＝白骨

というのが当たり前に感じていて、
問題は温泉成分なのに色に固執してしまったというか。


そんなワケで、

入浴剤使用していた事が大したことに感じなくなってきました。

(｀Д´)ノ　騙したー。騙されたー。

というのもあるかもしれないけど、

外湯が透明じゃん！

と、言い出した人がそもそもの発端であるのなら、

白濁してないと駄目なのかと思った旅館側、
白濁してないと駄目よねと思う宿泊者の図ができあがっても不思議じゃない。

旅館側の説明不足もあるだろうが、
説明した所で、宿泊者がその後周りに

あそこのお湯は白く濁ってないからなんだかちょっぴり損な気分。

なんて言われたら旅館的にはキビシイかもしれませぬ。


もし、普通の一般のお湯で着色して


イラッシャイ(￣∀￣)　コレは白骨の源泉ですよー！

と言うのならばかなり大問題だが。


今、白骨温泉（特に入浴剤使用していた旅館）行ったら
サービスいいだろうなー☆

お礼。

ワシの爺様の誕生日が来る。

ちと早いが誕生日のプレゼントとしてビールを贈った。

本日礼の電話が入った。



「贈ってくれてありがとう。悪いねぇー。」


「あんたの好きなモノなんでも買ってあげるよ。」


「ワシがお願いするモンは高いぞー。」


「あぁ、高いモンでもええよ。」



(*￣∀￣*)　ほほー。そりゃありがたい。

Macが壊れたのでな９月に新しいヤツが欲しいのー。


「じゃあ爺様・・・」


「あ、お母さんに替わる。」









ジジイ、最後まで話を聞かんかい！

チャレンジャー。

消費期限４日過ぎたもやし。

とりあえず、もやしの茎がしっかりしていたので、
臭いが少し気になるモノのまだイケルと思い、
電子レンジでチンして熱を入れた。

かといって、
すぐに食べる気分でもなかったので、

漬け物状になるかな？

てことで、

キムチの素を入れて放置する事１週間強２週間弱。


本日、食べてみました。


キムチの味ばかりで
もやし自体がどうなっているか分からなかったが、
多分腐ってはないなと自己判断。

茎もしっかりしてたしな。


先程、





ゲリ気味になりました。


辛いのが原因か、もやしが原因か。

難しい問題だな。コリャ。