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NPO法人POSSE(ポッセ) blog

1.19(土)14時から「これってパワハラ?~メンヘルからあなたをまもるために~」を開催します。

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NPO POSSE presents
1/19(土)14:30~(14:00開場)

      これってパワハラ?
     ~メンヘルからあなたをまもるために~

  @北沢タウンホール 3F ミーティングルーム
  資料代500円(『しごとダイアリー』付き)
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職場での人間関係、大丈夫ですか?
最近の働く人たちの一番の悩みは人間関係。
 「上司が横暴で、嫌がらせにサービス残業を命じられた。」
 「店長に有給の申請をしたら拒否された。」
 「仕事の準備のために早朝から勤務させられた。」
など、体験したこと、聞いた事ありませんか?
繰り返し嫌がらせを受けたり、ハードワークを強要されていると、そのままメンタルヘルスになりかねません。
でも、何かおかしくないですか!?
こっちの立場が弱いからって、そんな事されるいわれは無いハズ。
 「でも逆らうとまたいじめられるし…」
 「言ってみても無駄なんじゃ…」
そんな事はありません!
法律は私達のミカタです。
きちんと使えば、武器になります。
そうは言っても、何をすれば良いのかよく分からないですよね?
そんな私達に、簡単に出来る解決策があります。
それは、「証拠を揃える」という事。
と言っても特別な技術や何かがいる訳ではありません。
このセミナーでは、「法律を守らせよう、法律を活用しよう」というLAW!DO!キャンペーンの一環として、不当な扱いを受けないための方法を一線の弁護士が分かりやすく説明します。
すぐに使える専用の手帳『しごとダイアリー』も資料と一緒にお渡しします。
ぜひご来場下さい。

日時:1月19日(土)14時半~(14時開場)
   *予約不要
ゲスト:笹山尚人弁護士(第二東京弁護士会、『しごとダイアリー』法律監修)
会場:北沢タウンホール 3F ミーティングルーム
   (小田急線・京王井の頭線下北沢駅南口より徒歩4分)
会場所在地:世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール3F
資料代:500円(『しごとダイアリー』付き)

*******************
主催:NPO法人POSSE
電話:03-5779-1890
FAX:03-5779-1891
E-mail:posse-npo@hotmail.co.jp
住所:世田谷区代沢5-32-5 シェルボ下北沢301
*******************

コメント一覧

ぜひ
上記のコメントをいただいたSayaさん。
ぜひPOSSEに、可能な範囲で関わってみませんか。
Sayaさんはおっしゃいました。
「もうすこし、目線を下げてみたらどうでしょうか。」「初めてのひとにあわせることも」と。
そのとおりだと思います。
ただ、どうしたら具体的にそれをできるのか、必死になって考えていきたいのです。
本当に考えていきたいのです。

批判は、とても大切なことです。
でも行動に移していくことは、もっと大切ではないかと思うのです。
いろいろな方のお力を借りたいのです。
御連絡お待ちしています。



Saya
以前海外の団体で、お仕事をしていたのですが、
そこでは、批判的な意見や、内部のトラブルなども、
なるべくオープンにして、みんなで、たくさん議論をして、問題を解決していました。私は貴団体との深い交流はありませんが、以前イベントに参加したとき、多少、机上の空論だと感じるところがありました。
いわゆるブルーカラー(この表現が的確かは、わかりませんが)の人々は、親(もしくはそれ以上)から労働法や、適正な賃金の想像すら及ばない人もいるとようです。運営者の方々は、全て高学歴だとお見受けしたので、経済的にも、恵まれた環境にあったとおもいます。ですから、どうしても、本当に、劣悪な状況で働くことしかできない、ほかに働ける場所がないといった人たちには、目がむきにくいのではないのでしょうか。
労働者の権利の“基礎”すらない人には、ポッセの内容は、おそらく難しすぎて届きにくい。もうすこし、目線を下げてみたらどうでしょうか。
私自身、労働法は、専門外ですので、専門に学んだ方々のカラーが強いと、足が遠のいてしまいます。
法律も、労働知識も、まだまだ生活に身近なものではありません。初めてのひとにあわせることも、上級者には、復習につながって、大切だとおもいます。
Rena
とりあえず、
内容自体がとても繊細なので、誤解を招きやすい表現は避けたほうが、いいとおもいます。
私自身、抗うつ剤を飲みながら、心療内科に通院していますので、この記事に最初に目を通したときは、
とても不愉快な気分になりました。
ただ、劣悪な職場環境での、ストレスが原因で、
精神のバランスを崩してしまう人はたくさんいるとおもいますし、そこに着目したことは、評価ができるとおもいます。
精神を病んだ人、病む可能性がある人を、サポートするための第一歩が、その人たちへの、蔑視につながる言葉から始まったことが残念。
とりあえず、多くの人に、不快な思いをさせる文章を書いた、文責は、団体にあるのだから、訂正するなり、謝罪するなりしたほうが信頼も厚くなるとおもうのですが。
成長していく過程で、さまざまな批判や、意見の相違、対立は、
避けられません。
Unknown
あの…
 精神医学では「メンヘル」などという用語はないんですけど。
学会では「メンヘル」という誤解を受けやすい用法に警告を発してます。
 労働組合では「メンタルヘルス」といえば、「悪化しないように守るもの」としての「心の健康」を指していて、そのための講習があります。
 医学会や労働組合で一生懸命「メンタルヘルス」の誤用を止めるように働きかけているのに、この団体ではあろうことかその誤用を推進しようとなさるおつもりですか?
 くだらない自己弁解は止めて社会一般と足並みを揃えないことの自己批判でもすれば上のような叱責などなかったのに。


Foucault=Spivak
「メンヘル」という用語について
「メンヘル」用語の使用は自覚的だろう。
その指摘からいきなり飛躍して団体の誹謗中傷をしていることが意味不明。

そもそも、「メンヘル」という用語が精神疾患の方々を差別するために生み出されたからといって、「メンヘル」が精神疾患の「症状」を示し、メンヘラーを自認する人々が大勢いる「現実」は否定できないはず。(フリーターという用語もそうだ。いくらフリーターが正社員との差別を作り出すために生み出された概念だからといって、フリーターを自認する人々、フリーターを生み出している経済構造の「現実」を否定することはできない。)

問題は、そういった言説が生み出される現実の諸関係であり、いくら言説の差別性を指摘したからといって、現実の差別的構造はなくなるはずもないだろう。(ましてや言説の差別性を指摘しただけで、自分が現実の差別的構造に加担していないといえる保証がどこにあるのか?あらゆるアクションは、そのような差別的構造の制約を一定程度受けざるを得ないし、その差別構造に加担していないと証明できるのは、唯一その差別的構造に介入した「実践」の結果だけだろう。)

東京労働局の労働相談結果にもみられるように、労働条件やパワハラなどが、メンヘルや人間関係といった精神的問題に置き換えられている現実がある。じじつ30代正社員を中心に「労働問題」は、「メンヘル」という形態をとってあらわれている。

「メンヘル」という用語の不適格さを自覚しつつ、しかし「メンヘル」が氾濫する現実の差別構造に介入するために、あえて「メンヘル」を打ち出すこと。それが労働問題に取り組み、ひいては問題解決、変革の道筋となるだろう。
Unknown
ある店長のつぶやき
某外食産業の店長です。
毎日サービス残業でヘトヘト。
そしてパートである部下の指導で気が休まりません。
これで倒れたら労災かなあ??
わたしも、ここで真面目に勉強したいです。
言葉遊びなんかやってる余裕はありません!!
Unknown
実は私も・・・
派遣社員なんですが先輩職員からいじめを受けてます。
でも社内に相談する人がいなくて独りで悩んでました。
当日、都合がつけば是非行きたいと思います!!
Unknown
期待してます!!
私の職場にも上司や先輩職員からパワーハラスメントと思われるいじめを受けている人います。
いじめてる本人には自覚ないのですよね。
そういう人のメンタルヘルスはこれからとても重要になってくると思います。
労災とからめれば、結構労働者の強みになるかも知れませんね。
私はこのあたりのことが当日議論されれば非常に有益な会合になると思います。
よろしくお願いします。
Unknown
web魚拓とりますた
http://1stepup.com/url/xxbh
Unknown
自浄能力の無い組織POSSE
「メンタルヘルス」という用語の誤用について指摘したコメントが消去されていますね(怒)

精神障害者運動を分断し、社会を改革する歩みへの阻害要因となる用語とその誤用を指摘されるのがそんなに都合悪いんですかねぇ。

あらためてPOSSEというインチキNPOの姿勢というものがあらわになったというものです。

「弱者の味方」などというエサで若者を釣ろうとしても、組織そのものの腐敗体質の化けの皮はすぐに剥がれてしまうよ。なんといっても同じく社会的弱者である精神疾患罹患者を差別・選別することに加担しているんだからね。

さて、これからはこのような隠蔽体質のPOSSEを世の中のみなさんにお知らせするため、web魚拓を採ってその証拠としていくことにしますね。

真摯な反省を求めるものです。
Unknown
自浄能力の無い組織POSSE
「メンタルヘルス」という用語の誤用について指摘したコメントが消去されていますね(怒)

精神障害者運動を分断し、社会を改革する歩みへの阻害要因となる用語とその誤用を指摘されるのがそんなに都合悪いんですかねぇ。

あらためてPOSSEというインチキNPOの姿勢というものがあらわになったというものです。

「弱者の味方」などというエサで若者を釣ろうとしても、組織そのものの腐敗体質の化けの皮はすぐに剥がれてしまうよ。なんといっても同じく社会的弱者である精神疾患罹患者を差別・選別することに加担しているんだからね。

さて、これからはこのような隠蔽体質のPOSSEを世の中のみなさんにお知らせするため、web魚拓を採ってその証拠としていくことにしますね。

真摯な反省を求めるものです。
Unknown
 確かに通常は、「メンタルヘルス」は、精神面で「健康」を維持することという意味で使われます

 ただ、最近では、そうした本来の意味に限らず、精神疾患の「症状」を指す場合が多くなって来ました。特に雑誌等ではそうした用いられ方が多いですね。

 今回のイベントの宣伝文では後者の意味で使っているのでしょう。

 言葉は、時と場合によって、いろいろと使われ方が異なりますので、気をつけたほうがいいですね。
Unknown
誤訳もいい所、恥ずかしいね
mental heaithをgood conditionにkeepすることが、なぜ「メンタルヘルスになりかねません」なの?

ヘンテコな「メンタルヘルス」の使い方はやめてくれ。

だいたい「メンヘル」「メンヘラー」という用語自体がおかしい。正式には「精神疾患」「精神疾患罹患者」で、フツーは「精神病者」というのが通例なんだよ。

精神病者をさらに差別する用語として捏造された用語「メンヘラー」。その上にその用語さえ誤使用するあたりPOSSEのインチキさ加減がわかるというもの。

つくづくサイテーな「NPO法人」ですな。

acceleration
「メンタルヘルス」って?
「そのままメンタルヘルスになりかねません」って、「メンタルヘルス」のこういう使い方、いくらなんでもフツーに変では?
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