銀葉草（海草）

昨日の新潟日報の夕刊に載っていました。
海草で、冬の荒れた海で打ち上げられます。
そのせいか、今日の海岸にはおばさんたちが袋を持って散歩
すぐに見つけられますが、砂が混じっているのと
他の海草と一緒になっているので、選り分けるのが大変です。
そして寒い、私も家へ持っていって食べてみました。
いよいよ１万円生活かな、とったどーなんて言いそう
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銀葉草

熱湯をかけると
鮮やかな緑色になります。
味噌汁とか、ポン酢醤油をかけて食べます
しゃきしゃきして、美味しいです
口の中に、海が広がります
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カサブランカの花（花おじさん）

カサブランカの花屋さんのおじさん
花に囲まれて、ご満悦
市場の一角に、花だけのコーナーがありました。
沢山の種類が咲き誇っていましたが、花屋さん的にどうなんだろう
みんな開きすぎて、観賞期間短すぎるので大変では
変なところで、心配してしまいました。
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カサブランカの花（オレンジのバラ）

カサブランカの花屋さんで
オレンジ色のバラがありました。
カサブランカは、気温の差が激しいので
花とかは、色鮮やかになります。
あまり見たことが無い色でしたが、私が知らないだけかも
後で調べたら、ブラックティと言うのが一番近い種類かも
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カサブランカの花（黄色いバラ）

カサブランカの花屋さんで
黄色のバラがありました
花はほとんどヨーロッパへ行きます
そしてバラの花などは、香水の原料に使うとかでした。
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カサブランカの花-4

ガーベラの花も、日本より大きめ
花の中心も、青くエキゾチックな感じでした。

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カサブランカの花-3

ホテルの部屋に飾るために
おじさんがアレンジしてくれました。
何か勘違いされて、プレゼント用にしてくれたみたいです。
部屋が一辺に和みました。
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カサブランカの花-2

カサブランカの花屋さんで
造花みたいなヘリクリサムの花です
ラマダンの時期で、気分がいらだっているので
花が休めてくれます。
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カサブランカの花

カサブランカの花屋さんで
スイートピーの花です
新潟はこれから冬型になるらしいですが
今は春を思わせる、やわらかい日です。
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