
天国では恩讐を越えて ・・・・・ HOMECOMING / DEXTER GORDON
(マキノ高原 メタセコイア並木)gooブログの閉鎖後の引っ越し先は、はてなブログのhttps://avengerv6.hatenablog.comです。暫く並行して更新して参りますが、新し

ブログの引っ越しのお知らせ・・・・・そして ROSEWOOD / WOODY SHAW
gooブログの閉鎖後の引っ越し先を決めました。はてなブログのhttps://avengerv6.hatenablog.c...

№1 探す個性、野獣の遠吠え《アーサー・ブライス(as)》
♪~ご訪問ありがとうございます。 ジャズサックス「アーサー・ブライス」のレコード紹介です。~♪...

№6 突撃テナー、客を攻め《フランク・フォスター(ts)》
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堅物から脱皮 ・・・・・LOVE DANCE / WOODY SHAW
前作”MOONTRANE”でそれなりの手応えを得たショーが約1年後(1975年)、フロント陣、リズム陣を拡充し、アルバムの完成度、充実度

遅すぎる春がやっと視界に ・・・THE MOONTRANE / WOODY SHAW
西海岸での数年間の生活を終え、心機一転、再び東海岸にその活躍の場を求めたショーは、73年にジョー・フィールズによって設立された新興レーベル「ミューズ」から新録を発表した。コンテポ

遅過ぎる初リーダー作は異例の二枚組 ・・・・・ BLACKSTONE LEGACY / WOODY SHAW
1970年9月、ショーはJ・ヘンダーソンのグループの一員として、カルフォルニアのハーモサ・ビーチにある「The Lighthouse Cafe」で演奏し、ライブ・レコーディング(

W・SHAWのアシストぶりが聴き物 ・・・・・ INTRODUCING / KENNY GARRETT
「初リーダー作に勝るものなし」という諺がある。これは、その言葉通りの意味ではなく、その作者の基本的スタイルの根源が一番明確に表現されている、という意味と、解釈している。この作品

見事なコラボレーション ・・・・・ THE ETERNAL TRIANGLE / HUBBARD & SHAW
二年前(1985年)にもう一枚、二人がコラボした作品”DOUBLE TAKE”がありますが、何処かに紛れてしまい、本作一枚をUp。競演...

秘められた底力 ・・・・・IMAGINATION / WOODY SHAW
今から33年前の1989年5月10日に44歳の若さで亡くなったショーのリーダー・ラスト・アルバム。死後、ライブ音源がかなり発掘されていますが、少なくともスタジオではこれがファイナ

№6 クリフォード!偲ぶ想いは?《ベニー・ゴルソン(ts)》
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