今日の朝日新聞の「天声人語」を読んでこれは自分のことかと思ったこんな覚え違いの経験がいくつもある 「うさぎのできそこないが二匹でてくる絵本」は「ぐりとぐら」 「ひやけの人」は「火宅の人」
年齢を重ねてくると、記憶もあいまいになってしまい、思わぬ覚え違いをすることもあります。...