#藤原定家 新着一覧

藤原定家『明月記』の世界
藤原定家『明月記』の世界村井康彦 著2020年10月20日 第1刷発行岩波新書(新赤版)1851引き続き、藤原定家の本です。明月記ということで、皆既月食の夜に図書館で借りました。(

藤原定家 (吉川弘文館)
藤原定家村山修一 著吉川弘文館 発行昭和37年9月25日 第1版第1刷発行平成元年10月1日 新装版第1刷発行はしがき『明月記』のおかげで、定家ほど、生活の隅々までしられる歴史的
日本語はいかにつくられたか?(後半)
Ⅲ 日本語の「仮名遣」の創始 藤原定家1 『明月記』の定家治承四年(1180)2月5日、定家は、...
藤原定家と後鳥羽上皇 〜百人一首の背景〜
百人一首・・・昔から気にはなっていたけれど、手を出さずにいたら、いつの間にかアラ還にな...

ひと手間の変わりそうめん微笑まず
飽きやすい冷やし麺を手間掛けて味変しているみたいなことを書きました。この画像は肉みそで...
長い読書だった!
**読書記録** 『藤原定家全歌集 上』 (ちくま学芸文庫) 本日読了。「拾遺愚草 下...
迷わなくてもよかった。
**読書記録** 『藤原定家全歌集 上』 (ちくま学芸文庫)残りページ数を見たら、「火...
思いもかけず
会社の用事で急に銀行に行くことになって、待ち時間でかなり読み進んで、帰りの電車が手持ち...
まだ初詣には行ってない
父が1~4日まで仕事。私と妹が5日から仕事。個々に行けばいいのかもしれないが、近くの神...
読書記録。
**読書記録** 『藤原定家全歌集 上』 (ちくま学芸文庫)「拾遺愚草 下」の「雑」の...
本日もギリギリの投稿
**読書記録** 『藤原定家全歌集 上』 (ちくま学芸文庫)今日はちょっとがんばって、...