#聖霊降臨後第十三主日 新着一覧
もしも聖ピオ十世教皇が今の21世紀の現代世界を見たら何とおっしゃるでしょうか?聖ピオ十世教皇が指摘した 「人類社会が苦しんでいる 深く深刻な病」とは?
「人々の為にこれほど愛する聖心を見よ。人々をこれほど愛した聖心は、この私はその御礼に、人類の大部分から、忘恩と冷淡と無関心と冒瀆とだけを受けている。」
感謝する人は余りにも少ない!私たちはこのたったひとりのライ病患者のように、額ずいて感謝し礼拝しなければなりません。
10人のライ病患者たちに起こった以上のことが、私たちに霊的に与えられ続けています。たったひとりのライ病患者のように、私たちは、感謝のためにイエズス・キリストのもとに戻っているでしょうか?
2020年8月30日は、聖霊降臨後第十三主日(二級祝日 典礼色:緑)です。聖伝のミサのラテン語と日本語・中文・韓国語の対訳のテキストをご紹介いたします
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