「最も頼りになる者が、最も恐ろしい」……今話で義時が和田を滅ぼす意を示した時に語った言葉だそして、このセリフは…………第15話で、上総介広常に謀反の罪を着せ、討ち取ろうとするのを、義時が必死に止
政子(小池栄子)は義時(小栗旬)に言う。「もう誰も死なせたくないのです!」「いくさを...