#温暖化、熱中症対策、暑さ対策 新着一覧

暑さ対策の勘違い-Ⅵ 薄っぺらな遮熱材では無理
遮熱材は熱(輻射熱)を撥ね返す材料です。暑い時期に上から押し寄せてくる大量の熱を撥ね返すことが出来れば、暑さ対策に多いに効果的です。そして、遮熱材は断熱材とは逆で、薄ければ薄いほど良いので...

暑さ対策の勘違い-Ⅴ 高断熱にすれば暑さを防げる②
断熱性能を高める、つまり蓄熱量を増やすことによって、冷めにくくなるということがとても分...

暑さ対策の勘違い-Ⅳ 高断熱にすれば暑さを防げる①
断熱材は蓄熱材です。正確には「熱伝播遅効型熱吸収材料」なのです。つまり、熱を吸収するこ...

暑さ対策の勘違い-Ⅲ 通風(風通し)の良い間取りにする
暑さ対策の一環として、風の通る道を考えて設計するというようなことも言われます。そこで、...

暑さ対策の勘違い-Ⅱ 西日対策をしっかりすれば大丈夫
確かに暑さ対策において、西日の影響を抑えることは大切な要素のひとつです。しかし、東面に...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/遮熱材と断熱材の違い
皆さんは断熱材と遮熱材の違いが、明確におわかりですか。どちらも大して変りがないのではと...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/遮熱材の違い④
私たちの使う遮熱材以外の遮熱シートは、エアーキャップ生産マシーンを利用し、接着剤で貼り...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/遮熱材の違い③
アルミ箔は、断熱材とは逆で薄ければ薄いほど性能を発揮します。ちょっと分かりにくいかも知...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/遮熱材の違い②
アルミの反射率はアルミ金属国際基準の認定値によりますと92.45%です。ですので、高純度...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/遮熱材の違い①
遮熱シートには、同じように見えても、大きく分けて2種類のタイプがあります。アルミ蒸着タ...

カーボンニュートラル、熱中症対策に、高性能遮熱材「リフレクティックス」/公共施設・商業施設
温暖化の抑制を図るために、温室効果ガスの排出削減が求められています。しかし一方で、温暖...