吉永氏のの本の左の方が最初に書かれた本ですが、こちらの方が勢いがあり、熱意が読み手まで伝わって来そうな感じですが、同氏や私の在学中には広中平祐先生がアメリカから日本の京大に戻って来られ...
いつも「なんでもノート」を持ち歩いている。日々のメモ帳ノートだ。このブログはその中から...