東海道五拾三次 川崎大師歌川広重画 天保13年(1842)歌川広重が描き一世を風靡した「東海道五十三次」シリーズのうち、中判 の画面に狂歌を付す、いわゆる「狂歌入東海道」の川崎です。川崎側
大師河原開帳ノ図歌川国貞画 江戸時代後期"江戸時代の川崎大師、正式には平間寺の開帳には、...
相模国大山寺石尊宮朝宮図歌川国芳画 安政元年(1854) 私が最も惹かれた1枚。"江の島とならぶ、藤沢宿から向かう人気の参詣地に大山が...