#ポスト岸田 新着一覧
自民党「裏金疑惑」は安倍派解体に向けて、約4名の逮捕者が出るとみられている。老人ホームに逃げ込んだ森喜朗もその一人。政局は、麻生・茂木VS二階・菅の最終決戦へ。二階・菅が立てる意外な「ポスト岸田」とは
自民党5派閥の『裏金疑惑』はCIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握る。終わったと思われる人が復活するのが政界である
解散か退陣か、カギを握るは安倍派牛耳る森喜朗元首相。森の子分である馳浩知事が漏らした東京五輪にまつわる官房機密費の闇。これは、菅前首相に対するけん制の意図で、闇の張本人の森が仕掛けたのか?
小渕優子が、選対委員長に内定した。岸田首相は小渕優子を「次期総理候補」として起用。しかも米国からの推薦だという。その背景を探ると、「茂木はダメだが、小渕なら」というある極秘プロジェクトにたどりつく。
岸田首相は「ポスト岸田」には、盟友・林芳正を推して、次に三権の長「衆議院議長」就任を狙っている。全ては「カネ」のためであり、困窮していく国民生活を後目に綿密に計算された岸田版「政界終活計画」真っ只中。
岸田首相の後ろ盾だったはずの麻生太郎副総理が、「ポスト岸田」を狙い始めた。しかも、腕立て伏せや、腹筋など身体を鍛えて、「もう一回、総理になりたい」と言い出している。自民党はぐちゃぐちゃになっている。
河野担当相 「ポスト岸田」候補に浮上できるか
菅義偉前首相と二階俊博元幹事長のコンビが、いよいよ2023年4月に向けて「岸田降ろし」に動き出した。二階は頻繁に菅から相談を受けている。2023年4月には、岸田政権はなくなっているだろう