写真では明るく見せているけれど、暗くなって来ている。鮮やかな彩合いに気持ちを残しながら帰り道。絞り開放でISOも5600まで上がっている。来る時は通らなかった坂道をゆっくと降り
人の多さは京都の中でも飛び抜けたところ。舞台も紅葉に包まれている。一番美しい時間なのだろう...
2019年の台風で主幹は折れてしまったけれど逞しく生き続ける柳たち。たおやかに生きていきた...
渡辺松男研究48(2017年4月実施)『寒気氾濫』(1997年) 【睫はうご...